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ISS・きぼうウィークリーニュース

ISS・きぼうウィークリーニュース第484号

2012年6月 5日

トピックス

「こうのとり」3号機プレス公開、種子島宇宙センターにて

「こうのとり」3号機プレス公開の様子(出典:JAXA)

「こうのとり」3号機プレス公開の様子(出典:JAXA)

宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)のプレス公開が、6月1日、種子島宇宙センターにて行われ、多くの報道関係者が集まりました。打上げ前の公開は、これが最後の機会でした。

公開に先立ち、HTV3ミッション勉強会が開催されました。勉強会では、「こうのとり」の概要や運用実績の紹介、「こうのとり」3号機の打上げに向けた準備状況や飛行計画の説明などが行われました。

ホームページでは、勉強会の資料や、HTV3ミッションについて詳しく解説したプレスキットを掲載していますので、ぜひご覧ください。

「こうのとり」3号機は、現在、総合的な機能確認を目的とした全機点検を行っています。今後、推進薬の充填や衛星フェアリングへの格納、H-IIBロケット3号機との結合など、打上げに向けた最終準備段階を経て、種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。「こうのとり」3号機の打上げは、7月21日午前11時05分頃を目標としています。

油井宇宙飛行士、フロリダ州キーラーゴでNEEMO16事前訓練を開始!

油井宇宙飛行士(左)らNEEMO16訓練参加者(出典:JAXA/NASA)

油井宇宙飛行士(左)らNEEMO16訓練参加者(出典:JAXA/NASA)

油井宇宙飛行士ら第16回NASA極限環境ミッション運用(NASA Extreme Environment Mission Operations: NEEMO16)訓練参加者は、6月3日にフロリダ州キーラーゴへ移動し、6月4日から事前訓練を開始しました。

事前訓練では、訓練の拠点となる海底研究施設「アクエリアス」に関する講義や基本的なスキルチェック、アクエリアス周辺の地形の確認などを目的としたダイビング訓練などを6月10日まで実施します。その後、6月11日からNEEMO16訓練を開始する予定です。

ホームページでは、「宇宙飛行士活動レポート」で2012年4月号から連載を開始した「新米宇宙飛行士最前線!」の出張版として、「油井宇宙飛行士の宙(そら)亀日記~今は海亀編~」を掲載しています。NEEMO16訓練開始に向けた抱負に始まり、実際の訓練の模様を油井宇宙飛行士自身によるレポートでお届けしますので、ぜひご覧ください。

また、訓練の様子は油井宇宙飛行士Twitterでも随時お届けする予定です。多くの皆様のフォローをお待ちしています!

【Pick Up】星出宇宙飛行士はロシアで行われる飛行前訓練へ参加中、ホームページに壁紙・ポスターコーナーを新規追加!
打上げを約1ヶ月後に控えた星出宇宙飛行士(出典:JAXA/GCTC)

打上げを約1ヶ月後に控えた星出宇宙飛行士(出典:JAXA/GCTC)

星出宇宙飛行士は、打上げ前最後となる欧州宇宙機関(ESA)での訓練を終え、今週からはロシアのガガーリン宇宙飛行士訓練センター(Gagarin Cosmonaut Training Center: GCTC)に移動して、飛行前訓練に参加しています。

今回の訓練では、先に訓練を開始しているサニータ・ウィリアムズ、ユーリ・マレンチェンコ両宇宙飛行士に合流し、ソユーズ宇宙船の帰還に備えた手動操縦訓練などを行う予定です。

星出宇宙飛行士長期滞在ページでは、新たに星出宇宙飛行士の壁紙・ポスターのコーナーを追加したほか、星出宇宙飛行士への応援メッセージ、質問を引き続き募集しています。いよいよ打上げ約1ヶ月前となった星出宇宙飛行士に、ぜひ応援メッセージや質問をお寄せください。

また、星出宇宙飛行士Twitterでは、訓練などの最新情報を随時お伝えしています。皆様のフォローをお待ちしています。

今週のきぼう

「きぼう」船内実験室運用開始から1461日経過しました

画像取得処理装置のメンテナンス作業、船外実験装置の観測運用を実施

「きぼう」日本実験棟では、画像取得処理装置(Image Processing Unit: IPU)のメンテナンス作業などを行っています。IPUは実験装置の支援機器のひとつで、実験装置で取得された画像の処理と地上への伝送を行います。

「きぼう」船外実験プラットフォームでは、宇宙環境計測ミッション装置(Space Environment Data Acquisition equipment-Attached Payload: SEDA-AP)全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)の観測運用、超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(Superconducting Submillimeter-Wave Limb-Emission Sounder: SMILES)の後期運用が続けられています。

今週の国際宇宙ステーション(ISS)

最初のISS構成要素打上げから4946日経過しました

第31次長期滞在クルー
オレッグ・コノネンコ(コマンダー、ロシア)、アンドレ・カイパース(ESA)、ドナルド・ペティット(NASA)宇宙飛行士のISS滞在は164日、ゲナディ・パダルカ(ロシア)、ジョセフ・アカバ(NASA)、セルゲイ・レヴィン(ロシア)宇宙飛行士のISS滞在は19日経過しました。

ドラゴン補給船はISSからの離脱とカプセル回収に成功し、ミッションを完遂

太平洋上に着水したドラゴン補給船のカプセル(出典:NASA/Michael Altenhofen/SpaceX)

太平洋上に着水したドラゴン補給船のカプセル(出典:NASA/Michael Altenhofen/SpaceX)

5月26日にISSへ結合されたドラゴン補給船試験2号機(C2+)は、搭載品の運び出し作業や回収品の積み込み作業などを行った後、5月31日午後5時07分にISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)により「ハーモニー」(第2結合部)の地球側ポートから取り外され、同日午後6時49分にSSRMSから放出されました。

ドラゴン補給船は、ISS近傍から離脱するための軌道制御を行った後、同日午後11時51分に軌道離脱噴射を行い、大気圏に再突入しました。カプセル(与圧部)はパラシュートを開傘して6月1日午前0時42分に太平洋上へ着水し、米国の回収船により無事に回収されました。

ドラゴン補給船によるISSからの回収品には、JAXA物品として、故障した通信機器の電力供給ボックスが含まれています。今後、地上で詳しく調査を行い、故障原因の検証や再発防止策の検討などを行う予定です。

※特に断りの無い限り日付は日本時間です。

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