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ISS・きぼうウィークリーニュース

ISS・きぼうウィークリーニュース第330号

2009年2月10日

スペースシャトル・ディスカバリー号(STS-119)の準備状況

ディスカバリー号の打上げ目標日は米国時間2月22日以降

射点で打上げを待つディスカバリー号(提供:NASA)

射点で打上げを待つディスカバリー号(提供:NASA)

米国時間2月6日、NASAは、スペースシャトル・ディスカバリー号(STS-119)の打上げ目標日を2月22日以降とする旨発表しました。今後、飛行に向けた準備状況が順調であれば、同2月18日に飛行準備審査会(Flight Readiness Review: FRR)を開催し、正式な打上げ日時を決める予定です。

なお、打上げ目標日は、同2月3日に開催されたFRRで当初の同2月12日以降から同2月19日以降に変更されましたが、変更の理由となったディスカバリー号のメインエンジンの水素ガス加圧ライン流量調節弁(Flow Control Valve: FCV)が飛行に問題がないことの確認に時間が必要と判断されたため、再度の変更となりました。

ミッションの最新情報や詳細については以下のページをご覧ください。

今週のきぼう

「きぼう」船内実験室運用開始から250日経過しました

「きぼう」初となるふたつのライフサイエンス実験は実施日程を調整中

「きぼう」日本実験棟で実施が予定されているふたつのライフサイエンス実験は、スペースシャトル・ディスカバリー号(STS-119)の打上げ延期に伴い、現在、日程の調整を行っています。

ふたつの実験「哺乳動物培養細胞における宇宙環境曝露(船内実験室)後のp53調節遺伝子群の遺伝子発現(Rad Gene)」(代表研究者:奈良県立医科大学 大西武雄教授)および「ヒト培養細胞におけるTK変異体のLOHパターン変化の検出(LOH)」(代表研究者:理化学研究所 谷田貝文夫特別嘱託)ではともに、凍結状態で打ち上げたヒトのリンパ球の細胞を、細胞実験ラックを用いて宇宙で培養し、培養した細胞を再び凍結状態にしてスペースシャトル・ディスカバリー号(STS-119)で地上に持ち帰る予定のため、ディスカバリー号の打上げに合わせて実験を行います。

なお、3月上旬から再開が予定されていた「氷結晶成長におけるパターン形成」(代表研究者:北海道大学低温科学研究所 古川義純教授)の実験が、予定を変更して2月9日から10日にかけて行われました。

実験の詳細や今後の予定については以下のページをご覧ください。

今週の国際宇宙ステーション(ISS)

最初のISS構成要素打上げから3735日経過しました

プログレス補給船(31P)が分離、プログレス補給船(32P)は2月13日に到着予定

打上げ前のプログレス補給船(32P)(クA輦.P.Korolev RSC Energia)

打上げ前のプログレス補給船(32P) (クA輦.P.Korolev RSC Energia)

第18次長期滞在クルーのISS滞在は、マイケル・フィンク、ユーリ・ロンチャコフ両宇宙飛行士は119日、サンドラ・マグナス宇宙飛行士は86日が経過しました。

クルーは、プログレス補給船(32P)の到着に向けたロシアの手動ドッキングシステム(TORU)の操作訓練や、スペースシャトル・ディスカバリー号(STS-119)の到着に向けて、ディスカバリー号がISSにドッキングする前の写真撮影の訓練などを行いました。

2月6日午後1時10分、プログレス補給船(31P)がISSから分離しました。

また、2月10日午後2時49分、プログレス補給船(32P)が、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。32Pは2月13日午後4時19分にISSへドッキングする予定です。

※特に断りの無い限り日付は日本時間です。

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