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プログレス補給船によるISSへの補給フライト

国際宇宙ステーションへの補給フライト 32P

最終更新日:2009年5月19日
ISSから分離したプログレス補給船(32P)

ISSから分離したプログレス補給船(32P)(提供:NASA)

プログレス補給船(32P)は、米国中部夏時間2009年5月6日午前10時18分(日本時間2009年5月7日午前0時18分)に、国際宇宙ステーション(ISS)から分離しました。ISSから分離したプログレス補給船(32P)は、プラズマ環境の計測実験を行った後、5月18日午前9時28分(同5月18日午後11時28分)に軌道離脱を行い大気圏に再突入し、太平洋上に安全に投棄されました。

32回目の補給フライト

ISSに接近するプログレス補給船(32P)

ISSに接近するプログレス補給船(32P)

ISSに接近するプログレス補給船(32P)

ISSに接近するプログレス補給船(32P)

プログレス補給船(32P)の打上げ

プログレス補給船(32P)の打上げ

射点に到着したソユーズロケット

射点に到着したソユーズロケット

打上げ準備中のプログレス補給船(32P)

打上げ準備中のプログレス補給船(32P)

打上げ準備中のプログレス補給船(32P)

打上げ準備中のプログレス補給船(32P)

打上げ準備中のプログレス補給船(32P)

打上げ準備中のプログレス補給船(32P)

打上げ準備中のプログレス補給船(32P)

打上げ準備中のプログレス補給船(32P)

打上げ準備中のプログレス補給船(32P)

打上げ準備中のプログレス補給船(32P)

(©S.P.Korolev RSC Energia)

32Pフライトは、ロシアのプログレスM-66補給船を打ち上げて、国際宇宙ステーション(ISS)の「ピアース」(ロシアのドッキング室)に無人でドッキングさせるミッションであり、ISSへ向かう32機目のプログレス補給船です。

バイコヌール時間2009年2月10日午前11時49分(日本時間2009年2月10日午後2時49分)にロシアのソユーズロケットにより、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられたプログレス補給船(32P)は、米国中部標準時間2009年2月13日午前1時18分(日本時間2009年2月13日午後4時18分)にISSにドッキングしました。

32Pフライトでは主に以下の補給品をISSに運びます。

  • 推進剤
  • 酸素、空気
  • その他以下に示す積荷など
    • 食糧
      • 米国、ロシアの宇宙食
      • 若田宇宙飛行士およびその他の第18次/19次長期滞在クルー用の宇宙日本食
    • 長期滞在クルー用の衣服、衛生用品など
    • 新型のオーラン宇宙服
    • 実験ペイロード
      • デジタルホルター心電計
        若田宇宙飛行士がISS長期滞在中に被験者となり、軌道上の遠隔医療の技術検証を行います。
    • 交換修理品、予備品など

打上げ計画

32Pフライト打上げ計画(2009年2月13日現在)
打上げ日時 2009年2月10日午後2時49分(日本時間)
2009年2月10日午前11時49分(バイコヌール時間)
2009年2月10日午前8時49分(モスクワ標準時間)
2009年2月9日午後11時49分(米国中部標準時間)
射場 カザフスタン共和国バイコヌール宇宙基地
使用ロケット ソユーズロケット
宇宙船の名称 プログレスM-66
軌道高度 ISSとのドッキング高度:約358km(平均高度)
軌道傾斜角 51.6度
ドッキング日時 2009年2月13日午後4時18分(日本時間)
2009年2月13日午後1時18分(バイコヌール時間)
2009年2月13日午前10時18分(モスクワ標準時間)
2009年2月13日午前1時18分(米国中部標準時間)

32Pフライト前後のISSの形状

32Pフライト前のISS

32Pフライト前のISS

32Pフライト後のISS

32Pフライト後のISS

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