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ISS・きぼうウィークリーニュース

ISS・きぼうウィークリーニュース第338号

2009年4月21日

トピックス

HTV初号機が筑波宇宙センターを出発、HTV運用管制室プレス公開を実施

HTVの飛行イメージ

HTVの飛行イメージ

記者の質問に答える山中フライトディレクタ(左奥)

記者の質問に答える山中フライトディレクタ(左奥)

4月17日未明、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)技術実証機(初号機)が、種子島宇宙センターへ向けて筑波宇宙センター(TKSC)を出発しました。

HTV初号機は、種子島宇宙センターに到着後、輸送後の組立てやペイロードの搭載、機能確認など打上げに向けた最終準備を行い、2009年度夏期にH-IIBロケットに搭載されて、種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。

HTV初号機の輸送に先立ち、4月16日、TKSCにてHTV運用管制室のプレス公開が行われました。プレス公開では、HTVに関わるNASA/JAXA合同シミュレーション(Joint Multi-Segment Training: JMST)が行われているHTV運用管制室の様子が公開されました。また、山中浩二HTVフライトディレクタから、JMSTの内容や、HTVの飛行運用、HTV運用管制チーム(HTV Flight Control Team: HTV FCT)の役割などについて説明が行われました。

記者からの、打上げに向けた抱負についての質問に、山中フライトディレクタは「これまで積み重ねてきた訓練とチームワークで成功させたい」と語りました。

筑波宇宙センター特別公開開催、多くの来場者でにぎわう

多くの来場者でにぎわう筑波宇宙センター

多くの来場者でにぎわう筑波宇宙センター

4月18日、平成21年度科学技術週間筑波宇宙センター特別公開が行われ、18,000名を超える皆様にご来場いただきました。

特別公開では、若田宇宙飛行士の宇宙での日常生活の紹介や、宇宙日本食の紹介と試食、宇宙実験体験コーナー、人が宇宙で生活する上で重要な「宇宙医学」とは何かをテーマにした講演、「きぼう」運用管制室の公開などが行われ、宇宙開発の最前線を体感していただいた1日となりました。

次回の特別公開は、2009年10月17日(土)の開催を予定しています。

今週のきぼう

「きぼう」船内実験室運用開始から320日経過しました

FACET実験、文化・人文社会科学利用パイロットミッションなどを順調に実施

「きぼう」日本実験棟では、先端材料の結晶成長実験「ファセット的セル状結晶成長機構の研究(FACET)」が順調に行われたほか、4月14日には、文化・人文社会科学利用、文化・人文社会科学利用(Education Payload Observation: EPO)パイロットミッション「微小重力の身体と衣服設計に関する基礎実験 -宇宙でのファッショナブルライフ-」が、若田宇宙飛行士により行われました。

STS-127の打上げ目標日は米国時間6月13日以降

NASA は、「きぼう」船外実験プラットフォームと船外パレットをISSに運ぶSTS-127(2J/A)ミッションの打上げ目標日を、米国時間6月13日以降と発表しました。このミッションで、3回のミッションにわたる「きぼう」日本実験棟のすべての構成要素の取付けが完了します。

また、第18次/19次長期滞在クルーとして3月からISSに長期滞在している若田光一宇宙飛行士が、STS-127(2J/A)ミッションで帰還する予定です。

今週の国際宇宙ステーション(ISS)

最初のISS構成要素打上げから3805日経過しました

HTV初号機の到着に向けたSSRMSの機能確認などを実施

SSRMSの操作を行う若田(手前)、バラット(奥)両宇宙飛行士(提供:NASA)

SSRMSの操作を行う若田(手前)、バラット(奥)両宇宙飛行士(提供:NASA)

第19次長期滞在クルーのISS滞在は、ゲナディ・パダルカ、マイケル・バラット両宇宙飛行士は24日、若田光一宇宙飛行士は34日が経過しました。

米国時間4月17日、若田、バラット両宇宙飛行士は、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)の機能確認を行いました。この作業は、HTV初号機のISS到着時に使用するSSRMSの機能が正常か確認するためのものです。

そのほか、STS-119(15A)ミッションで運ばれた物品の開梱作業や、「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)内のコンピュータの交換やソフトウェアの更新作業、2回の米国広報イベントなどが行われました。

インフォメーション

国際宇宙ステーション利用の成果 国際シンポジウム開催のお知らせ

国際宇宙ステーション(ISS)利用の成果として、私たちの生活に役立つ医学や医薬品開発への研究成果、またISS参加各極のISS利用計画などに関するシンポジウムが、4月26日(日)に東京国際フォーラムで開催されます。皆様のご参加をお待ちしています。シンポジウムのプログラム詳細や参加申込みについてはWebをご覧ください。

※特に断りの無い限り日付は日本時間です。

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