国際宇宙ステーションのロボットアーム(カナダアーム2)
Space Station Remote Manipulator System: SSRMS(Canadarm2)
ISSのロボットアーム
国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(カナダアーム2)(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)は、ISS組立てフライト6A(STS-100ミッション)で2001年4月にISSに取り付けられました。
SSRMSは、カナダが開発しました。ISSの組立作業や修理作業などで、モジュールを移動させたり、船外活動を行うクルーを乗せて移動させるなど、様々な用途で使用されます。
SSRMSは、7個の関節部を持つ左右対称の腕であり、手に相当する両端のエンドエフェクタ(把持手)でグラプル・フィクスチャ(把持部)と呼ばれる台座を交互につかんで、シャクトリムシのように移動することができます。これは、今までのスペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)にはなかった新しい機能です。
国際宇宙ステーション(ISS)