サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター
宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

ご挨拶

部門長挨拶

写真

国立研究開発法人
宇宙航空研究開発機構
理事 有人宇宙技術部門長
若田 光一

2018年4月より、宇宙航空研究開発機構理事として、有人宇宙技術部門と宇宙探査イノベーションハブの事業の推進を拝命いたしました。みなさま、どうぞよろしくお願い申し上げます。

歴任理事の強いリーダーシップの下で築かれてきた有人宇宙技術事業ですが、その成果創出に向け、様々な取り組みをさらに推進し、新たな課題に挑戦する、という任務に全力でチャレンジしていきたいと思います。

今、日本の有人宇宙活動は大きな転機に差し掛かっています。中国、インド、UAEなどをはじめとするさまざまな国や、米国の民間企業による宇宙活動の展開を見ても、現在、日本を取り巻く環境は目まぐるしいペースで変ってきていることを実感します。

ISSを含む地球低軌道利用をどのように進めていくか、今後の国際的な宇宙探査で日本がどのような形態で参加していくか、政策的な決定をしていかなければならない時が迫っており、その中で我々JAXAはその判断材料をもって寄与できるよう、国際競争力を有する日本ならではの有人宇宙技術を開発し、「きぼう」を研究開発基盤として定着させるべく、より使いやすい利用サービスの提供や民間等との連携拡大、さらには将来を見据えた運用の効率化を着実に加速させていく必要があります。

これらを実現するために有人宇宙技術部門として重点的に取り組むべき主たる課題は3つあると考えます。

一つ目が「きぼう」日本実験棟の新しい利用サービスの創出、そして民間企業等と連携した利用サービスの事業化。

二つ目が、「きぼう」利用の多様性への対応のためのロボット技術などを駆使した定常作業の自動化・自律化を目指した取組み。

そして三つ目が、将来の国際有人宇宙探査と今後の地球低軌道宇宙活動に関する検討です。

国際有人宇宙探査に関しては、有人宇宙滞在技術等、我が国が優位性を確立すべき技術の検討・開発を進め、また、地球低軌道活動に関しては、利用者のニーズに応えるべく検討を行い、低軌道利用の継続性を早期に示していく必要があります。

今、宇宙利用に多くの企業やベンチャーが関心をもって参画しようとしています。JAXA有人宇宙技術部門はその情勢を捉え、より多くの方々に「きぼう」を活用してさまざまな事業や利用を実現して戴けるよう、成果が社会に根付く活動とチャレンジングな研究開発を積極的に進めてまいります。

組織図

Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency サイトポリシー・利用規約