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ISS・きぼうウィークリーニュース

ISS・きぼうウィークリーニュース第303号

2008年7月22日

きぼうトピックス

「きぼう」運用開始から47日経過しました

「コロンバス」(欧州実験棟)内で作業するグレゴリー・シャミトフ宇宙飛行士。写真奥は船内実験室のハッチ(提供:NASA)

「コロンバス」(欧州実験棟)内で作業するグレゴリー・シャミトフ宇宙飛行士。写真奥は船内実験室のハッチ(提供:NASA)

国際宇宙ステーション(ISS)で行われた2回の船外活動に備えて閉じられていた「きぼう」日本実験棟のハッチが7月16日に開けられ、「きぼう」は通常の運用体制に戻りました。

7月11日と16日の船外活動でISS船内が一時的に無人となることに備え、7月9日から16日の間、船内保管室および船内実験室のハッチが閉じられていました。この間、「きぼう」の運用は地上からの管制のみで行われ、JAXAではこの機会を利用して、7月14日から15日にかけて、船内実験室の船内温度制御機能の点検を行いました。この点検は、船内実験室内外の換気がない状態で、船内実験室内の温度が設定された温度に制御できることを確認するものです。点検の結果、船内温度制御機能は正常に動作することが確認されました。

今後、「きぼう」では、実験ラックの起動や機能の検証など、8月下旬からの実験開始に向けた準備を引き続き進めていきます。

「きぼう」での実験に関する予定や、マランゴニ対流実験の紹介などの詳細は以下のページをご覧ください。

今週の国際宇宙ステーション(ISS)

最初のISS構成要素打上げから3532日経過しました
第17次長期滞在クルーのISS滞在は103日(グレゴリー・シャミトフ宇宙飛行士は49日)経過しました

ISS動向

船外活動を行うヴォルコフ宇宙飛行士(提供:NASA)

船外活動を行うヴォルコフ宇宙飛行士(提供:NASA)

第17次長期滞在クルーのセルゲイ・ヴォルコフ、オレッグ・コノネンコ、グレゴリー・シャミトフ宇宙飛行士は、船外活動の準備や実施などに忙しい日々を過ごしました。

7月16日の船外活動で、ヴォルコフ、コノネンコ両宇宙飛行士は、ロシアのオーラン宇宙服を着用して、将来のロシアモジュールの取付けに備えた作業や、船外実験装置の回収、新しい船外実験装置の取付けなどを行いました。



国際宇宙ステーション計画に関する宇宙機関長会議共同声明の発表

ISS計画に参加しているカナダ・欧州・日本・ロシア・米国の各宇宙機関は、7月17日、フランス・パリの欧州宇宙機関(ESA)本部において、宇宙機関長会議(HOA)を開催し、現在のISS計画に対する評価や、ISS計画の今後などについて言及された共同声明を発表しました。詳細は以下のページをご覧ください。

スペースシャトル・アトランティス号(STS-125)の準備状況

KSCに到着したET-127(提供:NASA)

KSCに到着したET-127(提供:NASA)

NASAケネディ宇宙センター(KSC)では、ハッブル宇宙望遠鏡を修理する、スペースシャトル・アトランティス号(STS-125ミッション)の打上げに向けた準備が進められています。

米国時間7月15日、STS-125ミッションに使用される外部燃料タンク(ET-127)がKSCに到着しました。今後、スペースシャトル組立棟(Vehicle Assembly Building: VAB)にて、打上げに向けた点検や整備などが行われます。

また、39A射点では、前回のスペースシャトル・ディスカバリー号(STS-124ミッション)の打上げ時に破損した、フレームトレンチの壁の補修作業が行われています。フレームトレンチは、スペースシャトルの打上げ時、メインエンジンの噴煙を射点の外に放出するための設備です。米国時間10月8日以降に予定されている、スペースシャトル・アトランティス号(STS-125ミッション)の打上げの前に、補修作業は完了する予定です。

※特に断りの無い限り日付は日本時間です。

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