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ISS・きぼうウィークリーニュース

ISS・きぼうウィークリーニュース第305号

2008年8月 5日

きぼうトピックス

「きぼう」船内実験室運用開始から61日経過しました

「きぼう」実験開始に向け、装置の準備は順調に進行中

CBで作業を行うグレゴリー・シャミトフ宇宙飛行士(提供:NASA)

CBで作業を行うグレゴリー・シャミトフ宇宙飛行士(提供:NASA)

「きぼう」日本実験棟船内実験室では、実験開始に向けた準備が進められています。7月28日から29日にかけて、流体実験ラックが起動され、画像取得処理装置(Image Processing Unit: IPU)を経由して、溶液結晶化観察装置(Solution Crystallization Observation Facility: SCOF)の画像を地上に伝送し、地上で受信できることが確認されました。SCOFは結晶成長の様子を詳しく調べることができる実験装置で、結晶成長の様子をリアルタイムで地上で観察できます。

また、7月29日から30日にかけて、細胞実験ラッククリーンベンチ(Clean Bench: CB)の準備が行われました。CBは実験に使用する細胞などの試料が、空気中のゴミや雑菌の影響を受けないよう、クリーンな環境を保つための装置で、宇宙でも無菌環境下で実験を行うことができます。

今後、細胞実験ラックの起動や実験装置の点検、機能確認が行われる予定です。「きぼう」での科学実験の開始は8月中旬以降の予定です。「きぼう」での実験に関する予定は、以下のページをご覧ください。

STS-124(1J)クルーによるミッション報告会をつくば、名古屋で開催

つくばで行われたミッション報告会の様子。左から2番目が星出宇宙飛行士

つくばで行われたミッション報告会の様子。左から2番目が星出宇宙飛行士

7月31日にノバホール(茨城県つくば市)、8月1日に名古屋国際会議場(愛知県名古屋市)にて、STS-124(1J)クルーによるミッション報告会を開催し、多数の皆様にご来場いただきました。報告会には、星出宇宙飛行士のほか6人のSTS-124(1J)クルーが参加し、ミッション中の映像を交えながら、コマンダーのマーク・ケリー宇宙飛行士や星出宇宙飛行士がミッションの解説を行いました。

参加者からの「宇宙に行く時どんな気持ちでしたか?」や「宇宙人を見ましたか?」といった質問に、クルーは真剣に、またユーモアを交えながら答えました。報告会での質問と回答を、開催レポートに掲載しています。

若田宇宙飛行士ら第18次長期滞在クルーの記者会見実施

米国時間7月31日、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)にて、若田宇宙飛行士らISS第18次長期滞在クルーの記者会見が行われました。記者会見で、若田宇宙飛行士は、「打上げが近づいていることを実感している」と語り、ISS長期滞在に向けた抱負などを語りました。

今週の国際宇宙ステーション(ISS)

最初のISS構成要素打上げから3546日経過しました

第17次長期滞在クルーのISS滞在は117日(グレゴリー・シャミトフ宇宙飛行士は63日)経過しました

ISS動向

点検が行われたSSRMS(提供:NASA)

点検が行われたSSRMS(提供:NASA)

第17次長期滞在クルーのセルゲイ・ヴォルコフ、オレッグ・コノネンコ、グレゴリー・シャミトフ宇宙飛行士は、「きぼう」船内実験室での実験開始に向けた準備などを行いました。

 また、地上からの操作により、ISSのロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)の点検が行われました。

インフォメーション

「きぼう」日本実験棟 第2回有償利用説明会を大阪、名古屋で開催

JAXAは、「きぼう」の有償利用テーマを募集しています。募集にあたり、大阪、名古屋でも説明会を開催いたします。事前の申込みは不要です。皆様のご参加をお待ちしています。詳細は以下のページをご覧ください。

※特に断りの無い限り日付は日本時間です。

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