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ISS・きぼうウィークリーニュース

ISS・きぼうウィークリーニュース第339号

2009年4月28日

トピックス

HTV初号機が種子島宇宙センターに到着、H-IIBロケットは燃焼試験を実施

第2回H-IIBロケットCFTの様子

第2回H-IIBロケットCFTの様子

4月23日未明、宇宙ステーション補給機(H-II Transfer Vehicle: HTV)技術実証機(初号機)が、種子島宇宙センターに到着しました。

4月17日未明に筑波宇宙センターを出発したHTV初号機は、土浦新港から船に積み込まれ、海路で種子島の島間港に到着後、島内を移動し、種子島宇宙センターに到着しました。

種子島宇宙センターでは、HTV初号機の輸送後の点検が行われています。今後、ペイロードの搭載、機能確認など打上げに向けた最終準備を行い、2009年度夏期にH-IIBロケットに搭載されて、種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。

HTV初号機の到着に先立ち、4月22日、種子島宇宙センター大型ロケット発射場第2射点では、2回目のH-IIBロケット第1段実機型タンクステージ燃焼試験(Captive Firing Test: CFT)が行われ、順調に終了しました。

4月2日に行われた1回目のCFTでは10秒間の燃焼でしたが、2回目の今回は150秒間の燃焼を実施し、タンク加圧特性の確認や、機体各部の振動等の環境データの取得等を行いました。

国際宇宙ステーション利用の成果 国際シンポジウム開催

国際シンポジウムの様子

国際シンポジウムの様子

4月26日、東京都千代田区丸の内の東京国際フォーラムで「国際宇宙ステーション利用の成果 国際シンポジウム」が開催され、多くの参加者でにぎわいました。

シンポジウムの第1部では、ISS利用における成果として、向井千秋JAXA宇宙医学生物学研究室長による「日本におけるこれまでの成果とその応用」など、生活に役立つ医学生物学研究に関する講演が行われました。

シンポジウムの第2部では、ISS参加各極の代表によるISS利用計画と実用化に向けた取組みに関する講演のほか、パネルディスカッションが行われ、活発な意見交換が行われました。

今週のきぼう

「きぼう」船内実験室運用開始から327日経過しました

若田宇宙飛行士による「おもしろ宇宙実験」の1回目を実施

「おもしろ宇宙実験」の様子(クロール)

「おもしろ宇宙実験」の様子(クロール)

4月27日、「きぼう」日本実験棟 船内実験室で、若田宇宙飛行士による「おもしろ宇宙実験」の1回目が行われました。

「おもしろ宇宙実験」は一般の皆様からアイディアを募集し、総計1,597件の応募の中から、8カテゴリー16項目の実験候補テーマが選定されました。

今回の実験では、宇宙での運動(ラジオ体操、バック転、リフティング、腕立て伏せ、側転、クロール)およびスピン(回転)の2カテゴリー7アイディアを実施し、若田宇宙飛行士は、実験の紹介や感想などを交えながら、約30分間にわたりそれぞれの実験を行いました。

クロールの実験で、若田宇宙飛行士は、「ほとんど前に進みませんね」と説明し、紙を水かきに見たてて推進力を上げる試みや、バタフライでの実験も行いました。また、スピンの実験では、「地上と同じように目が回ります」と語りながら、見事なスピンを披露しました。

また、先端材料の結晶成長実験「ファセット的セル状結晶成長機構の研究(FACET)」が順調に行われたほか、4月24日には、「きぼう」とさいたま市青少年宇宙科学館とを結び、軌道上の若田宇宙飛行士との交信イベントが行われました。

今週の国際宇宙ステーション(ISS)

最初のISS構成要素打上げから3812日経過しました

TVISのメンテナンス作業などを実施、32Pは米国時間5月6日に分離予定

TVISのメンテナンス作業を行う若田宇宙飛行士(提供:NASA)

TVISのメンテナンス作業を行う若田宇宙飛行士(提供:NASA)

第19次長期滞在クルーのISS滞在は、ゲナディ・パダルカ、マイケル・バラット両宇宙飛行士は31日、若田光一宇宙飛行士は41日が経過しました。

米国時間4月20日から24日にかけて、若田、バラット両宇宙飛行士は、ISSの運動器具のひとつである制振装置付きトレッドミル(Treadmill Vibration Isolation System: TVIS)を分解し、部品の交換や整備などを行って組み立てなおす定期的なメンテナンス作業を行いました。

同5月6日には、プログレス補給船(32P)がISSから分離する予定です。また、プログレス補給船(33P)は、同5月7日にカザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、同5月12日にISSにドッキングする予定です。

インフォメーション

JAXAは「きぼう」日本実験棟 有償利用における事業者を募集しています

有償利用事業とは、民間事業者がJAXAから購入した「きぼう」の利用リソースを用いて、自らの事業として「きぼう」の利用サービスを提供し、収益をあげることができる枠組みです。応募の詳細はWebをご覧ください。


※特に断りの無い限り日付は日本時間です。

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