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ISSと「きぼう」

「きぼう」日本実験棟開発の歴史

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「きぼう」日本実験棟の開発段階のレポートです。

また、「きぼう」の打上げに向けて、運用に係る運用管制要員は、「きぼう」の運用を模擬したシミュレーション訓練を行いました。この訓練の様子は、「きぼう」運用シミュレーション訓練をご覧下さい。

実施日 内容
2006年12月~2007年3月
「きぼう」船内保管室、「きぼう」ロボットアーム、実験ラックの輸送 写真:「きぼう」船内保管室、「きぼう」ロボットアーム、実験ラックの輸送。クリックするとページへ移動。

2006年12月から2007年3月にかけ、「きぼう」日本実験棟船内保管室、「きぼう」ロボットアーム、そして「きぼう」船内実験室に搭載される実験ラックが筑波宇宙センター(TKSC)から米国へ輸送されました。

2007年1月17~19日
「きぼう」日本実験棟運用準備確認会(FORR) 写真:「きぼう」日本実験棟運用準備確認会(FORR)。クリックするとページへ移動。

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、筑波宇宙センター(TKSC)にて、国際宇宙ステーション(ISS)計画に参加するNASA、欧州宇宙機関(ESA)、カナダ宇宙庁(CSA)各極の代表を迎え、1月17日~19日の3日間にわたる「きぼう」日本実験棟運用準備確認会(Flight Operations Readiness Review: FORR)を開催しました。

2006年10月4~5日
「きぼう」日本実験棟船内実験室 End-to-End試験 写真:「きぼう」日本実験棟船内実験室 End-to-End試験。クリックするとページへ移動。

JAXA筑波宇宙センター(TKSC)とNASAジョンソン宇宙センター(JSC)、ケネディ宇宙センター(KSC)をつないで、TKSCから「きぼう」へのコマンドの送信や「きぼう」からのテレメトリの受信が正常に行われることを確認するEnd-to-End 試験が実施されました。

2005年10月~11月
第6回船外活動手順開発試験 第6回船外活動手順開発試験

筑波宇宙センターの無重量環境試験棟(WET)で、2005年10月24日~11月4日の間、「きぼう」日本実験棟第6回船外活動手順開発試験が行われました。

2004年5月~
宇宙環境利用計測ミッション装置(SEDA-AP)受入試験 受入試験中のSEDA-AP

宇宙環境利用計測ミッション装置(SEDA-AP)の受入試験が、筑波宇宙センターにて行われています。

2004年3月
衛星間通信システム曝露系サブシステム(ICS-EF)熱真空試験

衛星間通信システム曝露系サブシステム(ICS-EF)の熱真空試験が筑波宇宙センターの8mφチャンバで行われています。

2004年2月
宇宙環境利用計測ミッション装置(SEDA-AP)ビジュアルインジケータ視認性確認試験 ビジュアルインジケータ視認性確認試験中のSEDA-AP

宇宙環境利用計測ミッション装置(SEDA-AP)のビジュアルインジケータ視認性確認試験が行われました。

2003年
11月17日~
11月22日
第5回船外活動手順開発試験

JAXA筑波宇宙センターの無重量環境試験棟(WET)で、2003年11月17日~22日の間、「きぼう」日本実験棟第5回船外活動手順開発試験が行われました。
11月19日には、プレス公開が行われました。

2003年
9月15日~
11月5日
「きぼう」船内実験室、MEIT-III後の状況

NASAケネディ宇宙センター(KSC)において実施した「きぼう」日本実験棟の船内実験室のMEIT-III後の状況についてご紹介します。

2003年
8月26日~
9月10日
「きぼう」船内実験室とISS本体側実機との適合性確認試験(MEIT-III)

ケネディ宇宙センター(KSC)において実施した、「きぼう」日本実験棟の船内実験室と国際宇宙ステーション(ISS)本体側第2結合部(ノード2)実機及び米国実験棟模擬装置の適合性試験(MEIT-III:Multi-Element Integration Test-III)の結果について報告します。

2003年
7月2日~
8月25日
「きぼう」船内実験室、射場作業状況

「きぼう」の船内実験室が6月5日にケネディ宇宙センター宇宙ステーション整備施設(SSPF)に搬入されてからの射場作業状況について報告します。

2003年
5月30日~
6月18日
「きぼう」船内実験室、米国到着 横浜港からついに出発

5月2日に横浜港を出港した「きぼう」日本実験棟の船内実験室は、米国東部夏時間5月30日午前6時00分(日本時間5月30日午後7時00分)、NASAケネディ宇宙センター(米国フロリダ州)と隣接するポートカナベラル港に到着しました。

2003年
4月11日~
5月2日
「きぼう」船内実験室、ついに米国へ出発 横浜港からついに出発

2003年5月2日午後6時、ついに「きぼう」日本実験棟船内実験室は、米国NASAケネディ宇宙センター(KSC)へ向けて旅立ちました。

2003年
1月20日~
3月28日
2ndフェーズ「きぼう」システムアドバンスト訓練 2ndフェーズ「きぼう」システムアドバンスト訓練

NASDA、NASA、ESAの計8人の宇宙飛行士を対象として、1月と3月にアドバンスト訓練が行われました。

2002年
11月11日~
12月13日
2ndフェーズ「きぼう」システムアドバンスト訓練のためのパイロットコース訓練

2002年11月11日~12月13日にかけて、NASAおよび欧州宇宙機関(ESA)の宇宙飛行士による2ndフェーズ「きぼう」日本実験棟システムアドバンスト訓練のためのパイロットコース訓練が行われました。

2002年
11月4日~
12月12日
第4回船外活動手順開発試験/第3回WETS-EVA訓練

筑波宇宙センターの無重量環境試験棟(WET)で、2002年11月4日から22日の間、「きぼう」日本実験棟第4回船外活動手順開発試験が行われました。
また、第3回WETS-船外活動(EVA)訓練が、日本人宇宙飛行士を対象として、2002年11月4日から12月12日まで行われました。

2002年
8月6日~
8月24日
「きぼう」船内実験室気密試験

ISSに取り付ける「きぼう」の主要な構成要素のひとつである「船内実験室」について、船内の気密性を確認する気密試験を筑波宇宙センターの総合環境試験棟(SITE)内の13mφスペースチャンバーを利用しておこなわれました。

2002年
6月3日~
6月20日
衛星間通信システム(ICS)/データ中継技術衛星(DRTS)地上局インタフェース確認試験

2002年6月3日~20日まで、筑波宇宙センターで国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟に搭載される衛星間通信システム(ICS)とデータ中継技術衛星(DRTS)地上局間のインタフェースを確認する試験がおこなわれました。
ICS/DRTS地上局インタフェース確認試験とは、ICSからDRTSを経由して筑波宇宙センターにあるDRTS地上局との通信が正しく行えることを確認する試験です。

2001年9月~
2002年5月
「きぼう」日本実験棟の全体システム試験

「きぼう」の船内実験室が筑波宇宙センターに搬入された2001年の秋から「きぼう」日本実験棟の全体システム試験がおこなわれています。
各メーカの工場で製造され、単体での試験を終了した、「きぼう」日本実験棟の船内実験室、船外実験プラットフォーム、船外パレット、ロボットアームや衛星間通信システムなどの構成品を組み合わせて、「きぼう」全体としての機能や性能を確認する試験です。

2001年12月~
2002年3月
ISS搭乗宇宙飛行士の「きぼう」日本実験棟アドバンスト訓練実施

筑波宇宙センターで、2001年12月から国際宇宙ステーション(ISS)搭乗宇宙飛行士の「きぼう」日本実験棟アドバンスト訓練が開始されました。
アドバンスト訓練は、ISSに搭乗する宇宙飛行士の訓練(アドバンスト訓練、インクリメント固有訓練)の段階のひとつで、各国際パートナー(IP)が分担して実施することになっています。今回のアドバンスト訓練は、NASDAの筑波宇宙センターで行う「きぼう」日本実験棟の船内実験室および船内保管室に関する訓練です。

2001年
11月5日~
11月26日
第3回「きぼう」日本実験棟船外活動手順開発試験

筑波宇宙センターの無重量環境試験棟で、2001年11月5日から26日まで第3回「きぼう」日本実験棟船外活動手順開発試験が行われました。
11月12日には、試験の様子が報道関係者に公開され、若田宇宙飛行士が宇宙服を着て試験を行い、角野宇宙飛行士による解説が行われました。

2001年
9月18日~
9月25日
「きぼう」日本実験棟の船内実験室、筑波宇宙センターに到着

「きぼう」日本実験棟の船内実験室は2001年9月14日の出荷式の後、9月18日に三菱重工業株式会社(MHI)名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場を出発して、9月25日早朝、筑波宇宙センターに到着しました。

2001年9月14日
「きぼう」日本実験棟の船内実験室出荷式

「きぼう」日本実験棟の船内実験室の出荷式が2001年9月14日、三菱重工業株式会社(MHI)名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場にて行われました。
出荷式後、船内実験室は筑波宇宙センターに輸送されます。

2001年9月4日
「きぼう」日本実験棟共通実験装置の画像取得処理装置、筑波宇宙センターでプレス公開

「きぼう」日本実験棟共通実験装置の画像取得処理装置が工場での組立てを完了し、2001年9月4日、筑波宇宙センターで報道関係者に公開されました。
画像取得処理装置は、6つのVTRを持ち、同時に最大5チャンネルの画像データを圧縮し、地上へ送ることが可能な実験支援装置です。
画像取得処理装置は、「きぼう」日本実験棟船内保管室に搭載され、2004年に打ち上げられる予定です。

2001年
8月20日~
8月28日
「きぼう」日本実験棟インストラクタ技量確認会

2001年8月20日から28日にかけて、ESAの宇宙飛行士であるラインホールド・エヴァルド氏とESAコロンバスモジュールのインストラクタであるクリスチャン・シュタインホフ氏を生徒役に迎え、昨年のパイロット訓練の2回目として「「きぼう」日本実験棟インストラクタ技量確認会」が筑波宇宙センターにて行われました。

2001年7月17日
「きぼう」日本実験棟の船外パレットのフライト・クルー・インタフェース・テスト(FCIT)

「きぼう」日本実験棟の船外パレットのフライト・クルー・インタフェース・テスト(FCIT)の様子を紹介します。

2000年10月~
2001年9月
「きぼう」日本実験棟の船内実験室のシステム試験実施中

2001年7月現在、「きぼう」日本実験棟の船内実験室のシステム試験が三菱重工業株式会社(MHI)名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場で行われています。この試験は、2000年10月から行われており、2001年9月まで続けられる予定です。
システム試験も終盤に差し掛かり、7月は船内実験室の全体的な機能を確認するための総合機能試験が行われています。
船内実験室システム試験終了後、船内実験室は筑波宇宙センターに運ばれ、10月から2002年4月まで船外実験プラットフォームやロボットアームなど他の構成品と組み合わせて、全体システム試験が行われます。

2001年
5月21日~
6月 1日
第2回「きぼう」日本実験棟のロボットアーム操作性評価試験

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟で使用するロボットアームの第2回操作性評価試験が5月21日から6月1日まで行われました。

2001年4月26日
「きぼう」日本実験棟に搭載する共通実験装置「温度勾配炉」のプレス公開

「きぼう」日本実験棟の船内実験室で使用する様々な実験装置の内、温度勾配炉(GHF:Gradient Heating Furnace)の製作が完了し、2001年4月26日、石川島播磨重工業株式会社(IHI)瑞穂工場において、報道関係者に公開されました。
温度勾配炉は、主に半導体材料の結晶成長などの実験を行うことを目的としており、試料の加熱/冷却を行う炉体部、温度勾配炉の制御および「きぼう」との通信などを行う制御装置、最大15本の試料を自動で交換可能な試料自動交換機構とその制御装置から構成される多目的真空炉です。
温度勾配炉は、「きぼう」日本実験棟の船内保管室に搭載されて2004年2月に打ち上げられる予定です。

2000年11月~
2001年3月6日
第2回「きぼう」日本実験棟船外活動手順開発試験

筑波宇宙センターの無重量環境試験棟で、2000年11月下旬から2001年3月6日まで第2回「きぼう」日本実験棟船外活動手順開発試験が行われました。

2001年2月20日
「きぼう」日本実験棟の船外パレット、筑波宇宙センターでプレス公開

「きぼう」日本実験棟の船外パレットが工場での組立てを完了し、2000年12月27日にシステム試験のために筑波宇宙センターへ輸送され、2001年2月20日、筑波宇宙センターで報道関係者に公開されました。
船外パレットは、「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォ ームへ実験装置をスペースシャトルで輸送するための日本独自の再使用型補給機です。
船外パレットの最初の打上げは、2005年1月に予定されています。

2000年
11月30日~
12月13日
「きぼう」日本実験棟船内実験室パイロット訓練

2000年11月30日から12月13日にかけて、野口聡一宇宙飛行士、NASAのマイク・フォアマン、マーク・リー両宇宙飛行士による「きぼう」日本実験棟船内実験室パイロット訓練*1が行われました。
*1 パイロット訓練:訓練内容を評価するための事前訓練

2000年
11月27日~
11月29日
「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォーム、筑波宇宙センターへ到着!

2000年11月27~29日にかけて、「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームがシステム試験のために東京都西多摩郡にある石川島播磨重工業株式会社(IHI)瑞穂工場から筑波宇宙センターへトレーラで輸送され、12月14日、筑波宇宙センターで報道関係者に公開されました。
船外実験プラットフォームは、常に宇宙空間にさらされていて、宇宙環境をそのまま利用する実験に使われます。

2000年
9月5日~
9月26日
「きぼう」日本実験棟船内実験室システムラック組込み

2000年9月5日~26日にかけて、「きぼう」日本実験棟船内実験室へのシステムラック組込みが三菱重工業株式会社(MHI)名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場で行われましたので、ご紹介します。
システムラックとは、電力系、通信制御系、熱制御系など「きぼう」のシステムを制御するための機器が納められたラックのことです。

2000年
6月27日~
7月2日
「きぼう」日本実験棟の共通結合機構機能試験

「きぼう」日本実験棟の共通結合機構機能試験の様子をご紹介します。

2000年5月25日
「きぼう」日本実験棟の船内保管室のフライト・クルー・インタフェース・テスト(FCIT)

「きぼう」日本実験棟の船内保管室のフライト・クルー・インタフェース・テスト(FCIT)の様子を紹介します。

2000年
5月13日~
5月18日
「きぼう」日本実験棟の船内保管室、筑波宇宙センターへ到着!

2000年5月13日から5月18日にかけて、「きぼう」日本実験棟の船内保管室の筑波宇宙センターへの輸送を行いました。

2001年
2月15日~
8月23日
国際宇宙ステーションでの中性子計測実験

2001年3月から約7ヶ月間にわたり、ISSの米国実験棟にNASDAが開発した中性子モニタ装置(BBND)を搭載してISS船内の中性子の計測を行います。

2000年
3月20日~
3月31日
「きぼう」日本実験棟のロボットアーム操作性評価試験

3月20日から3月31日にかけて、筑波宇宙センターで国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟のロボットアームの操作性を確認する試験が行われましたのでご紹介します。

1999年
12月3日~
2000年
3月22日
ロシア生物医学問題研究所における長期閉鎖実験

閉鎖異文化環境での長期滞在時の心理的・生理的適応過程及び心理的ストレス軽減法の検討を行うために、ロシアで行う長期閉鎖実験に参加しています。

1999年
10月5日~
10月19日
「きぼう」日本実験棟のロボットアーム親アーム電磁適合性試験

「きぼう」日本実験棟のロボットアーム親アーム電磁適合性試験の様子を紹介します。

1999年
7月29~
8月27日
「きぼう」日本実験棟のロボットアーム親アーム熱真空試験

「きぼう」日本実験棟のロボットアーム親アーム熱真空試験の様子を紹介します。

1999年
7月21日~
9月29日
「きぼう」日本実験棟バンパ高速衝突試験

「きぼう」日本実験棟のバンパ高速衝突試験の様子を紹介します。

1999年 9月
宇宙服と船外活動

宇宙服の役目と機能、船外活動に必要な準備作業についてご紹介します。

1999年
8月4日、5日
「きぼう」日本実験棟のエアロック機能試験

「きぼう」日本実験棟のエアロックの機能試験の様子を紹介します。

1999年 8月
セントリフュージ開発に向けての無重量実験

ISSにおける生命科学実験の中核となるのが「セントリフュージ」と呼ばれる生命科学実験施設です。

1999年
7月 9日~
7月12日
「きぼう」日本実験棟の空気調和/熱制御ラック保全性確認試験

「きぼう」日本実験棟の空気調和/熱制御ラックの保全性確認試験の様子をご紹介します。

1999年
6月30日~
7月6日
「きぼう」日本実験棟のロボットアームコンソール音響試験

筑波宇宙センターで行われた「きぼう」日本実験棟のロボットアームコンソール音響試験の様子をご紹介します。

1999年 6月
長期宇宙滞在に向けた宇宙飛行士の健康管理について

宇宙飛行士の心身の健康状態について組織的かつ計画的に健康を維持増進するための活動が必要です。

1999年
5月28日~
6月4日
「きぼう」日本実験棟のモーダルサーベイ試験

筑波宇宙センターで行われた「きぼう」日本実験棟の船内実験室とロボットアームのモーダルサーベイ(Mordal Survey)試験の様子をご紹介します。

1999年3月1日
「きぼう」日本実験棟フライトモデルの製造現場・インタビュー

船内実験室や船内保管室の組立が進められている名古屋の三菱重工業株式会社 飛島工場を訪問し、担当の方に「きぼう」日本実験棟の製造についてのお話しをうかがいました。

1998年
8月~10月
体力勝負の「きぼう」日本実験棟開発

船外活動無重量シミュレーション試験において設計者も無重量環境で自ら行った設計の妥当性を確認するために、潜水作業訓練を行いました。

1998年
8月~10月
「きぼう」日本実験棟第4回船外活動無重量シミュレーション試験

来るべき「きぼう」日本実験棟の打ち上げに備え、「きぼう」が修理などの保全作業を支障なく行えるよう設計されているか確認するために、船外活動無重量シミュレーション試験を、筑波宇宙センターで行いました。


最終更新日:2007年3月13日

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