このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
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最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
若田宇宙飛行士が、プログレス補給船、ソユーズ宇宙船、「ポイスク」(ロシアの小型研究モジュール2)、「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)、「トランクウィリティー」(第3結合部)、キューポラをご紹介します。 |
若田宇宙飛行士が、「デスティニー」(米国実験棟)、「ユニティ」(第1結合部)、ソユーズ宇宙船、恒久型多目的モジュール(Permanent Multipurpose Module: PMM)、与圧結合アダプタ(Pressurized Mating Adapter: PMA-1)、「クエスト」(エアロック)、「ザーリャ」(基本機能モジュール)、「ラスヴェット」(ロシアの 小型研究モジュール1)、「ピアース」(ロシアのドッキング室)をご紹介します。 |
On 14th May 2014, astronaut Koichi Wakata returned to Earth, accomplishing his 188-day long-duration expedition mission aboard the International Space Station (ISS). His fourth journey to space, during which he was appointed as the first Japanese Commander to the ISS. This is a 188-day digest documentary of Commander Koichi Wakata, who attempted at this mission with the Japanese spirit of "Wa" (harmony) and engraved the beginning of a new chapter in Japan's human space exploration. |
アジア初・日本人初の国際宇宙ステーション船長になった若田光一宇宙飛行士。2014年5月14日に地球に帰還し、現在日本各地でミッション報告会を開催しています。そんな若田船長に、ホシモが今の気持ちを聞いてみました!(2014年8月 制作) |
2014年5月14日、188日間にわたる国際宇宙ステーション長期滞在ミッションを終え、地上に無事帰還した若田宇宙飛行士。4度目の宇宙の舞台で、日本人初となる船長(コマンダー)に就任。「和の心」でミッションに挑み、日本の有人宇宙開発の歴史に新たな一歩を踏み出した若田船長の188日間をダイジェストで振り返る。 |
若田宇宙飛行士が、「きぼう」日本実験棟(船内実験室、船外実験プラットフォーム、船内保管室、各種実験ラック)、「コロンバス」(欧州実験棟)、「ハーモニー」(第2結合部)をご紹介します。 |
キューポラにて地球への思いを語る若田宇宙飛行士 |
「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)で食事をする第39次長期滞在クルー(若田光一船長、ミハイル・チューリン宇宙飛行士、アレクサンダー・スクボルソフ宇宙飛行士、リチャード・マストラキオ宇宙飛行士、スティーブン・スワンソン宇宙飛行士) |
小型模擬人工衛星(SPHERES)を編隊飛行させる実験を行う若田宇宙飛行士。今回の実験では片方のSPHERES衛星に相手の位置を推定して追尾する光学カメラが備わっているため、相手との相対的な位置を把握しながら、ゆっくりと宙返りしています。 |
筑波宇宙センターの「きぼう」日本実験棟運用管制官と衛星間通信システム(Inter-orbit Communication System: ICS)の通信確認を行う若田宇宙飛行士。JAXAのデータ中継技術衛星「こだま」を経由して運用管制室とISSとの間で直接音声をやり取りしています。 |
米国モジュール内で、微小重力環境下での流体の動きを観察する実験(Capillary Flow Experiment 2)を行う若田宇宙飛行士 |
若田飛行士長期滞在前半のハイライトでもある小型衛星放出ミッションの様子をまとめました。 ※週刊若田のSpecial Editionは不定期の更新となります。 |
ミハイル・チューリン宇宙飛行士と「ザーリャ」(基本機能モジュール)の外側に設置されている国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)に関する装置の確認試験を行う若田宇宙飛行士 |
リチャード・マストラキオ宇宙飛行士とペアで、眼圧測定を行う若田飛行士 |
1月中旬に国際宇宙ステーションに運ばれた超小型衛星を宇宙空間に放出するための準備作業として、「きぼう」日本実験棟のエアロックに衛星を格納する作業を行う若田飛行士。 ※一部、撮影日以降に生じたスケジュール変更のため、解説コメントと実際の作業スケジュールとにズレが生じております。 |
地上への帰還準備に使われるロシアのペンギンスーツと呼ばれる耐Gスーツを紹介する若田宇宙飛行士。ペンギンスーツとは? |
国際宇宙ステーション(ISS)内では、どのように長期滞在用の食糧や衣服が保管されているのでしょうか? |
米国モジュール内の宇宙食保管場所や水供給装置(PWD)、および、飲料、食料、宇宙日本食などの食べ方を紹介する若田宇宙飛行士 |
「きぼう」日本実験棟で植物を用いた科学実験「重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(Aniso Tubule)」を解説、実施する若田宇宙飛行士 |
改良型エクササイズ装置を使った筋力トレーニングメニューの紹介を行う若田宇宙飛行士 |
宇宙医学実験の被験者として、「コロンバス」(欧州実験棟)にて、自身の採血を行う若田宇宙飛行士 |
自転車エルゴメータ(Cycle Ergometer with Vibration Isolation and Stabilization System: CEVIS)を使用して運動する若田宇宙飛行士 |
「ズヴェズダ」(ロシアのサービスモジュール)に設置されているBMMD(Body Mass Measurement Device)を使用し体重測定を行う若田宇宙飛行士 |
船外活動を行う宇宙飛行士が先端に乗ったロボットアームを船内から操作し、船外活動クルーの移動を支援する若田宇宙飛行士 |
「ハーモニー」(第2結合部)内に設置され、クルーが寝泊まりしている寝室を紹介する若田宇宙飛行士 |
「きぼう」日本実験棟で、1月1日に書初めを行う若田宇宙飛行士 |
国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する若田宇宙飛行士から新年のあいさつとソチ五輪への応援メッセージ |
地上400キロメートル上空を周回している国際宇宙ステーション。 |
2度の船外活動支援を終えた若田宇宙飛行士からのコメントと、ISSからのメリークリスマスメッセージ |
船外活動用宇宙服に使用する水バッグから空気を取り除く若田光一宇宙飛行士 撮影日:2013年12月14日 |
リブースト(軌道上昇)の説明をする若田宇宙飛行士(2013年12月13日撮影) |
制振装置付きトレッドミル2(T2/COLBERT)でトレーニングする若田宇宙飛行士(2013年12月5日撮影) |
2013年11月7日、若田光一宇宙飛行士の長期滞在ミッションが始まりました。 |
キューポラでの4Kカメラのセッティングの様子を紹介する若田宇宙飛行士(2013年12月4日撮影) |
「きぼう」日本実験棟の船内実験室の掃除の様子を紹介する若田宇宙飛行士(2013年11月30日撮影) |
改良型エクササイズ装置(Advanced Resistive Exercise Device:ARED)でトレーニングする若田宇宙飛行士(2013年11月18日撮影) |
2013年11月19日(日本時間)、「きぼう」日本実験棟船内実験室の若田宇宙飛行士の制御により、小型衛星放出機構から超小型衛星が放出されました。 動画では、若田宇宙飛行士が小型衛星放出機構(JEM-Small Satellite Orbital Deployer: J-SSOD)を使った衛星の放出実験について、衛星を示しながら紹介します。 |
国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしたソユーズTMA-11M宇宙船(37S)のハッチが開けられ、若田宇宙飛行士らがISSへ入室し、交信イベントを行う模様をライブ中継で放送した映像の録画です。 |
若田宇宙飛行士が搭乗したソユーズTMA-11M宇宙船(37S)の打上げライブ中継の録画映像です。 |
November, 2013.
JAXA astronaut, Koichi Wakata will embark on his second long-duration stay on the International Space Station (ISS). He will fulfill an important role as the commander of the ISS. This will open up a new frontier for Japan's future development in manned space activity. Why was Japan able to reach the position to lead the ISS, even though it was falling behind in the initial phase of the ISS program? We will trace the journey of Japan's manned space development and astronaut Koichi Wakata. |
国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟では、Space PupやResist Tubuleなど、ライフサイエンスをはじめとした各種の実験が行われています。また9月下旬には、アメリカのシグナス補給船実証機打上げが行われ、JAXAも支援を実施。そして11月には若田光一宇宙飛行士による、ISS第38次/第39次長期滞在ミッションが始まります。ミッション後半には船長となる若田宇宙飛行士のインタビューを交え、その内容をご紹介します。 |
2013年11月。JAXA宇宙飛行士、若田光一が二度目の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在に挑む。若田はこのミッションでコマンダー(司令官)という重要な役割を担う。それは日本の有人宇宙活動にとって新たな領域への挑戦を意味する。
宇宙ステーションの計画当初、遅れをとっていた日本が、国際宇宙ステーションのリーダーというポジションをなぜ獲得できたのか。 日本の有人宇宙開発と若田宇宙飛行士が歩んできた光跡をたどる。 |
8月4日に国際宇宙ステーション(ISS)に向け打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)。輸送物資を用いた実験も始まっています。ISSでの活動に欠かせない物資を運ぶためのポイントやその理由とは? |
国際宇宙ステーションの活動に欠かせない物資を輸送する、宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)。その特徴でもあり、今ではアメリカの宇宙船にも採用されている「ランデブ・キャプチャ方式」。この技術獲得のため、過去に行われた重要なミッションがありました。現在行われている「こうのとり」4号機(HTV4)ミッションとともに、その様子をご紹介します。 |
「きぼう」日本実験棟搭載用ポータブル冷凍・冷蔵庫FROSTが、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機で打ち上げられます。宇宙で冷凍冷蔵技術が必要な理由とは?搭載条件を満たす工夫など、「きぼう」の利用充実化が期待されるこの装置の開発に携わった関係者のコメントを交えてお届けします。 |
国際宇宙ステーション(ISS)。地上から400km離れたこの場所で、宇宙飛行士の活動に欠かせない水は、どのように確保され、使われているのでしょうか。今回はISSの水事情についてご紹介します。また、楽しい歌とイラストでJAXAの有人宇宙活動を紹介する「ソラウタ」、そしてISS計画を支える人をクローズアップした「ソラダンジョ」が新たにスタート。ぜひご覧下さい。 |
「きぼう」日本実験棟が運用を開始してから5年。関係者による記念セレモニーが行われました。また「きぼう」の運用管制チームにより実施された「きぼう」ロボットアーム/子アームの地上運用デモンストレーションの様子を、担当フライトディレクタのインタビューも交えお届けします。星出彰彦宇宙飛行士から皆さまへのメッセージもお見逃しなく! |
今回は「きぼう」日本実験棟で実験が開始された半導体の結晶成長実験「Hicari実験」の話題を中心にお届けします。また日本各地で行われている星出彰彦宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在ミッション報告会の様子やISSの最新情報についてもご紹介します。 |
「きぼう」日本実験棟で2008年8月から実験が行われていた「マランゴニ対流実験(第1テーマ)」が2月25日に無事終了しました。今回は代表研究者の西野耕一教授(横浜国立大学大学院)のコメントを交えながらマランゴニ実験を振り返ります。また日本に帰国した星出彰彦宇宙飛行士の記者会見やミッション報告会の様子、若田光一宇宙飛行士の最新情報などもご紹介します。 |
今回は「きぼう」日本実験棟で行われた文化・人文社会科学利用パイロットミッション「お地球見」、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしたプログレス補給船(50P)についてお送りします。また星出宇宙飛行士がISS長期滞在中に実施した実験の成功をふまえ、1月下旬から開始された『「きぼう」から放出する超小型衛星の公募について』もご紹介します。 |
国際宇宙ステーション(ISS)で科学実験やメンテナンス作業などを行っている第34次長期滞在クルー。今回はISS・「きぼう」日本実験棟で行われている運用について運用管制チームの話を交えながらお届けします。その他にもJAXA主催のシンポジウム開催情報についてもご紹介します。 |
「きぼう」日本実験棟で実験が開始されてから今年で5周年になります。今回はこれまで「きぼう」で行われてきた実験についてダイジェストで振り返ります。また2013年に実施予定の実験についてもご紹介します。 |
2012年、「きぼう」日本実験棟では国際宇宙ステーション(ISS)で初めてとなる実験などが行われました。また7月よりISSに長期滞在した星出彰彦宇宙飛行士の活動も交え今年1年間をダイジェストで振り返ります。 |
約4ヶ月にわたる国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッションを終え、2012年11月19日(日本時間)に地上に無事帰還した星出彰彦宇宙飛行士。今回は打上げから帰還までのミッションダイジェストを、星出宇宙飛行士のTwitterコメントとともにご紹介します。 |
2012年11月19日午前10時56分(日本時間)、国際宇宙ステーション(ISS)から長期滞在ミッションを終えた星出彰彦宇宙飛行士が無事地上に帰還しました。今回は帰還時の模様を中心に当日筑波宇宙センターで行われたパブリックビューイングの様子などと併せてお届けします。 |
2012年11月14日に、星出宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション中最後となるリアルタイム交信イベント ~秋の夜長は、サイエンス・カフェ@筑波宇宙センター~が開催されました。 交信イベントの様子と、イベントの前後に実施された参加する学生たちによる発表やパネルディスカッションの様子をお届けします。 |
2012年11月14日に、星出宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション中最後となるリアルタイム交信イベント ~秋の夜長は、サイエンス・カフェ@筑波宇宙センター~が開催されました。 交信イベントの様子と、イベントの前後に実施された参加する学生たちによる発表やパネルディスカッションの様子をお届けします。 |
2012年11月14日に、星出宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッション中最後となるリアルタイム交信イベント ~秋の夜長は、サイエンス・カフェ@筑波宇宙センター~が開催されました。 交信イベントの様子と、イベントの前後に実施された参加する学生たちによる発表やパネルディスカッションの様子をお届けします。 |
星出彰彦宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)から帰還する11月19日(日本時間・予定)まで残りあとわずか。今回は星出宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船がISSから分離し、地上に着陸するまでの流れや様子について、解説を交えてご紹介します。 |
2012年11月2日、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の星出彰彦宇宙飛行士が3回目の船外活動(US EVA20)を無事終了しました。今回は船外活動の話題を中心にお届けします。 |
星出宇宙飛行士が、水棲生物実験装置(AQH)にメダカを移した時の様子。 |
星出彰彦宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在も残り1ヶ月を切りました。今回は「きぼう」日本実験棟で開始されたISS初の水棲生物実験「MEDAKA実験」の様子を中心に、これまで星出宇宙飛行士が関わった「きぼう」での実験についてご紹介します。 |
国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在を開始してから100日が経過し、忙しい日々を送る星出彰彦宇宙飛行士。今回は「きぼう」日本実験棟で行われた「小型衛星放出ミッション」など、10月の主な出来事を中心にお届けします。また、ISS第44次/第45次長期滞在クルーに任命された油井亀美也宇宙飛行士についてもご紹介します。 |
2012年9月14日、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)が大気圏に再突入し、およそ56日間にわたるミッションを無事終了しました。今回は国際宇宙ステーション(ISS)分離から大気圏再突入までの様子を中心にお届けします。また「こうのとり」3号機に搭載された再突入データ収集装置「i-Ball」が撮影した画像についても紹介します。 |
20年前の1992年9月12日。毛利衛宇宙飛行士がSTS-47ミッションでスペースシャトルに搭乗し、宇宙へと飛び立ちました。その後の日本の有人宇宙開発のあゆみを「きぼう」日本実験棟や宇宙実験、また現在国際宇宙ステーション(ISS)で長期滞在ミッションを行っている星出彰彦宇宙飛行士の活動なども交えご紹介します。 |
国際宇宙ステーション(ISS)においてミッションを続ける星出彰彦宇宙飛行士。日本時間8月30日には自身初となる船外活動を行いました。また今後予定されている小型衛星放出ミッション、「こうのとり」3号機(HTV3)に搭載される再突入データ収集装置「i-Ball」についても詳しくご紹介します。 |
国際宇宙ステーション(ISS)へ船外用実験装置などの輸送を終えた「こうのとり」3号機(HTV3)。 |
宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)に搭載されている「曝露パレット」。今回のミッションでは、多様な船外用物資の輸送に対応するために改良された「多目的曝露パレット」が用いられています。今回はその曝露パレットが「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームへ移設される様子を中心に、パレット改良への道のりも交え特集でお届けします。 |
国際宇宙ステーション(ISS)へと飛行していた宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)が、7月28日に無事ISSへと結合され、星出彰彦宇宙飛行士らクルーが与圧部内へ入室しました。「こうのとり」3号機をISSへと導いたHTV運用管制室の様子も交え、今回は打上げから入室までの様子をダイジェストでお届けします。 |
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スペースシャトル運用終了から1年後の2012年7月21日。その役割を受け継いだ「こうのとり」3号機(HTV3)が午前11時06分18秒に種子島宇宙センターから打ち上げられ、ミッションが開始されました。現在「こうのとり」3号機は星出彰彦宇宙飛行士の待つ国際宇宙ステーション(ISS)へ向けて順調に飛行を続けています。今回はその打上げの様子をダイジェストでお届けします。 |
2012年7月15日午前11時40分(日本時間)、星出彰彦宇宙飛行士ら国際宇宙ステーション(ISS)第32次/第33次長期滞在クルーが搭乗したソユーズ宇宙船(31S)がISSへ飛び立ち、地上でも多くの人がその様子を見守りました。今回は打上げから飛行、そしてISS入室までのクルーの様子をダイジェストでお届けします。 |
星出宇宙飛行士が搭乗したソユーズTMA-05M宇宙船(31S)が国際宇宙ステーション(ISS)へドッキング後、ISSへの入室の模様をライブ中継で放送した番組です。 |
星出宇宙飛行士ら第32次/第33次長期滞在クルーを乗せたソユーズTMA-05M宇宙船(31S)が国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングする様子や、星出宇宙飛行士らソユーズ宇宙船(31S)搭乗クルーがISSに入室する様子および入室後の交信イベントの様子を収録した映像です。 |
星出宇宙飛行士が搭乗したソユーズTMA-05M宇宙船(31S)の打上げライブ中継で放送した番組です。 |
打上げ当日の星出宇宙飛行士ら第32次/第33次長期滞在クルーの様子や、ソユーズTMA-05M宇宙船(31S)の打上げの模様を収録した映像です。ソユーズ宇宙船(31S)は、日本時間7月15日午前11時40分にカザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。なお、映像の冒頭のソユーズロケットの射点への移動は、7月12日に行われたものです。 |
打上げ予定の7月15日が間近に迫った星出彰彦宇宙飛行士。今回は、宇宙への志を持ち続け「きぼう」日本実験棟で様々なミッションを行う星出宇宙飛行士について特集でお届けします。 |
星出彰彦宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船の打上げ日時が、日本時間7月15日午前11時40分に設定されました。今回は宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)に搭載予定の再突入データ収集装置「i-Ball」について特集でお届けします。また、カザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地に到着した星出宇宙飛行士の最新情報や国際宇宙ステーション(ISS)に関するニュースも併せてお送りします。 |
2012年6月25日、筑波宇宙センターにて「きぼう」日本実験棟から放出される「小型衛星」がプレス公開されました。今回は前回に引き続き「小型衛星放出技術実証ミッション」について、プレス公開時の様子などを交えながら特集でお送りします。 |
今回は宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)に搭載され、今後幅広い活用が期待される「小型衛星放出機構」について特集でお届けします。「きぼう」日本実験棟のエアロックとロボットアームを使ったユニークな「小型衛星放出技術実証ミッション」を、星出彰彦宇宙飛行士のインタビューなどを交えてご紹介します。 |
2012年7月21日の打上げに向けた最終準備が進められている宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)。今回は「こうのとり」3号機の主な搭載品のひとつ「ポート共有実験装置(MCE)」についてご紹介します。 |
今回は2012年7月21日に種子島宇宙センターから打上げ予定の宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の話題をお届けします。「こうのとり」3号機のこれまでの準備状況や改良点などを中心にご紹介します。 |
2012年5月22日、米国のSpace X社が開発した民間の宇宙船「ドラゴン補給船」がケープカナベラル空軍基地から打ち上げられ、25日に国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングしました。今回はドラゴン補給船の話題を中心にお届けします。 |
2012年4月21日、筑波宇宙センターにて春の特別公開が開催されました。今回は特別公開で実施された星出彰彦宇宙飛行士の講演の模様を中心にお届けします。また星出宇宙飛行士のヒューストンでの訓練の様子や、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の最新情報もご紹介します。 |
2012年7月、2度目の宇宙へ旅立つ星出彰彦宇宙飛行士。2008年、スペースシャトルによる自身初の宇宙飛行で、国際宇宙ステーション(ISS)へ取り付けた「きぼう」日本実験棟船内実験室へ"里帰り"し、科学実験、ISSのシステム運用、ロボットアーム操作など、さまざまなミッションに挑みます。宇宙飛行士Akiの活躍にご期待ください。 |
今回は、2012年3月5日に観測データの一般向け公開を開始した実験装置、超伝導サブミリ波リム放射サウンダ(Superconducting Submilimeter-Wave Limb-Emission Sounder: SMILES)について特集でご紹介します。また、星出彰彦宇宙飛行士のロシアでの訓練の様子もお届けします。 |
東日本大震災から一年。今回は、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の宇宙飛行士とJAXA宇宙飛行士から被災された皆様へのメッセージをお届けします。また、震災で被害を受けた筑波宇宙センターの復旧までの様子を振り返ります。 |
国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッションに向けて意気込みを語る第32次/第33次長期滞在クルーの星出宇宙飛行士 |
2012年初夏頃から約4~6ヶ月間、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する予定の星出彰彦宇宙飛行士。今回は、星出宇宙飛行士の訓練の様子とISS長期滞在中に実施する予定の小型衛星放出技術実証ミッションについてお伝えします。 |
今回は、2012年2月8日に約4ヶ月半におよぶ実験が終了したマランゴニ実験(テーマ1・第4シリーズ)の話題をご紹介します。また、2月2日に「きぼう」日本実験棟で行われた文化・人文社会科学利用パイロットミッション『「赤色」でつなぐ宇宙と伝統文化』の様子もお届けします。 |
今回は、1月27日に東北大学で開催された、古川聡宇宙飛行士による「ISS長期滞在ミッション報告会」の模様をダイジェストでお送りします。また、「きぼう」で行われている実験の最新情報を、「きぼう」実験運用管制室前からお届けします。 |
ISSから帰還後、2012年1月10日に初めて日本に帰国した古川聡宇宙飛行士。今回は、1月11日に東京都内で開催された帰国記者会見の模様を中心に地上に帰還後から行ってきたリハビリテーションの様子もお届けします。 |
現在、NASAジョンソン宇宙センター(JSC)で医学検査やリハビリを行っている古川聡宇宙飛行士。今回は、11月30日に米国ヒューストンで行われた帰還後初の記者会見の様子をお届けします。また、今年「きぼう」日本実験棟で実施された実験や利用などもあわせてご紹介します。 |
今回は、12月6日に行われた「きぼう」ロボットアームの遠隔操作によるデモンストレーションの様子をご紹介します。 |
今回は「きぼう」日本実験棟に来年設置される予定の水棲生物実験装置(AQH)をご紹介します。また、古川宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中に実施した竹とんぼを使った実験もお届けします。 |
古川宇宙飛行士ら、国際宇宙ステーション(ISS)第28次/第29次長期滞在クルー3名を乗せたソユーズTMA-02M宇宙船(27S)が、大気圏に再突入する様子(ISSから撮影) |
古川宇宙飛行士による宇宙ふしぎ実験「折り紙」の様子をご覧になれます。 |
古川宇宙飛行士による宇宙ふしぎ実験「スリンキーによる波の観察」の様子をご覧になれます。 |
古川宇宙飛行士による宇宙ふしぎ実験「宇宙でパチパチ、静電気?」の様子をご覧になれます。 |
※映像の冒頭は、2回目の宇宙ふしぎ実験で実施した全4テーマの概要です。 古川宇宙飛行士による宇宙ふしぎ実験「濡らしたタオルを絞る」の様子をご覧になれます。 |
約5ヵ月半の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッションを終え、11月22日に無事地球に帰還した古川宇宙飛行士。今回は古川宇宙飛行士ら第28次/第29次長期滞在クルー3名が搭乗したソユーズ宇宙船(27S)のISS分離から着陸、帰還後の様子をダイジェストでお送りします。 |
古川宇宙飛行士の帰還予定日時が日本時間2011年11月22日午前11時25分に決まりました。今回は古川宇宙飛行士の約5ヵ月半におよぶISS長期滞在ミッションについてダイジェストで振り返ります。 |
今回は「きぼう」日本実験棟で世界初となる現象が観測された「マランゴニ実験」の話題についてご紹介します。また古川宇宙飛行士が滞在する国際宇宙ステーション(ISS)の最新情報もお届けします。 |
2011年10月26日、古川聡宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中最後となる交信イベントが行なわれました。今回はその交信イベントの話題を中心に、ISSでの日常生活の様子についてもご紹介します。 |
古川宇宙飛行士による宇宙ふしぎ実験「方位磁石を使った実験」の様子をご覧になれます。 |
古川宇宙飛行士による宇宙ふしぎ実験「しゃぼん玉を使った実験」の様子をご覧になれます。 |
古川宇宙飛行士による宇宙ふしぎ実験「運動量保存の法則」の様子をご覧になれます。 |
古川宇宙飛行士による宇宙ふしぎ実験「ゴムにおもりをつけて飛ばす」の様子をご覧になれます。 |
古川宇宙飛行士による宇宙ふしぎ実験「バネの挙動」の様子をご覧になれます。 |
古川宇宙飛行士による宇宙ふしぎ実験「風船の挙動」の様子をご覧になれます。 |
古川宇宙飛行士による宇宙ふしぎ実験「ヨーヨーを使った実験」の様子をご覧になれます。 |
今回は古川聡宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)での活動を中心に「きぼう」日本実験棟で行われている実験についてお送りします。また、星出宇宙飛行士や大西宇宙飛行士の話題についてもお届けします。 |
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「ユニティ」(第1結合部)で古川宇宙飛行士ら国際宇宙ステーション(ISS)第28次長期滞在クルーが食事をとる様子 |
今回はISS長期滞在中の古川宇宙飛行士が行った交信イベントの話題を中心にお届けします。また、「きぼう」日本実験棟で実施された実験や国際宇宙ステーション(ISS)の最新情報もお送りします。 |
2011年9月17日に国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在100日目を迎えた古川聡宇宙飛行士。今回は、古川宇宙飛行士らが搭乗したソユーズ宇宙船(27S)打上げから、これまでの様子をダイジェストでお送りします。 |
2011年9月6日、筑波宇宙センターにて、宇宙医学実験支援システムの技術実証実験がプレス公開されました。軌道上の古川宇宙飛行士への模擬問診など技術実証実験の様子を地上にいる医師のインタビューも交えてお届けします。 |
今回は「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに搭載予定の新しい実験装置の紹介と来年打上げが予定されている宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)の話題をお伝えします。また国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中の古川聡宇宙飛行士の最新情報もお届けします。 |
2011年8月3日に稼働開始から2周年を迎えた全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)。今回は世界で初めてブラックホールに星が吸い込まれる瞬間の観測に成功したMAXIの話題を中心にお届けします。また、2012年夏頃から国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在予定の星出彰彦宇宙飛行士の最新情報もご紹介します。 |
3年前の2008年8月22日、「きぼう」日本実験棟で初となる宇宙科学実験が開始されました。今回は「きぼう」実験運用管制室で行われた3周年記念セレモニーの話題をこれまでに実施された実験の映像などを交えてご紹介します。また、ISS長期滞在中の古川聡宇宙飛行士の最新情報や交信イベントの様子などもお届けします。 |
今回は、2年間の厳しい基礎訓練を終え、国際宇宙ステーション(ISS)搭乗宇宙飛行士として新たに認定された3名の宇宙飛行士についてご紹介します。また、ISS長期滞在中の古川聡宇宙飛行士の最新情報もお届けします。 |
日本時間7月21日午後6時57分、スペースシャトル「アトランティス号」(STS-135ミッション)がNASAケネディ宇宙センター(KSC)に着陸しました。今回はスペースシャトル最後のミッションとなったSTS-135ミッションの打上げから帰還までをダイジェストでお届けします。 |
2011年7月9日午前0時29分(日本時間)、最後のスペースシャトルミッションとなるスペースシャトル「アトランティス号」(STS-135ミッション)がNASAケネディ宇宙センター(KSC)から国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられました。今回は30年にわたり有人宇宙開発を支えてきたスペースシャトルの歴史をダイジェストで振り返ります。また、ISS長期滞在中の古川聡宇宙飛行士の最新情報もお届けします。 |
ISS長期滞在開始後、様々な活動を実施している古川聡宇宙飛行士。 |
古川聡宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッションがいよいよ始まりました。今回は打上げ直前からISSドッキング(クルー入室)までをダイジェストで振り返ります。また長期滞在開始後、初めて行われた実験の様子もお届けします。 |
2011年6月8日午前5時12分、古川聡宇宙飛行士らクルーを乗せたソユーズ宇宙船(27S)がバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。今回は古川宇宙飛行士の経歴、最終訓練やソユーズ打上げまでの様子をダイジェストでお送りします。 |
古川宇宙飛行士が搭乗するソユーズ宇宙船(27S)打ち上げまで1週間を切りました。今回は古川聡宇宙飛行士の最新情報とISS長期滞在中に予定されているミッション内容について簡単にご紹介します。また国際宇宙ステーション(ISS)の最新情報についてもお届けします。 |
まもなくミッションが始まる古川聡宇宙飛行士。今回は古川宇宙飛行士の経歴や国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中に実施する「CsPINs実験」についてご紹介します。またISSの最新情報もお届けします。 |
11月10日、東京ミッドタウン・ホール(東京都港区)にて、「2010年度グッドデザイン賞」の受賞式が行なわれました。 |
2010年10月17日、「きぼう」日本実験棟に設置された全天X線監視装置(Monitor of All-sky X-ray Image: MAXI)により、また新たなX線天体が発見されました。今回はいま注目のMAXIについて特集でお送りします。また筑波宇宙センター特別公開イベントの様子や「きぼう」で行われている実験情報などもご紹介します。 |
今回は、10月10日にISSにドッキングしたソユーズTMA-M宇宙船(24S)のニュースや、2011年1月以降に打上げが予定されている、宇宙ステーション補給機(HTV)2号機の話題を中心にお届けします。 |
今回は、9月15日に京都で開催された、野口聡一宇宙飛行士らによる「ISS長期滞在ミッション報告会」の模様をダイジェストでお送りします。 |
今回は、2011年春頃からISS長期滞在予定の古川聡宇宙飛行士について、これまでの経歴や記者会見・訓練の様子など特集でお届けします。 |
今回は、8月5日に日比谷公会堂(東京)で開催された、「野口聡一宇宙飛行士ISS長期滞在ミッション報告会」の様子をお届けします。(野口宇宙飛行士によるミッション解説、子供たちとの交流イベント、トークイベント) |
今回は、「きぼう」での実験が終了した「CERISE実験」について特集でお送りします。 |
今回は、「きぼう」での実験が終了した「Myo Lab実験」について特集でお送りします。 |
今回は、国際宇宙ステーション(ISS)の最新情報と「きぼう」日本実験棟での実験が終了した「Ferulate実験」について特集でご紹介します。また6月30日に開催された山崎宇宙飛行士らSTS-131クルーによるミッション報告会の様子もお届けします。 |
今回は、「きぼう」日本実験棟で行われている宇宙実験の話題をお届けします。 |
今回は、6月2日に無事地球に帰還した野口聡一宇宙飛行士のISS分離から着陸、帰還後の様子をダイジェストでお送りします。 |
約5ヵ月半のISS長期滞在ミッションを終え、6月2日に無事地球に帰還した野口聡一宇宙飛行士。 |
今回は、STS-132(ULF4)ミッションの紹介(打上げから飛行10日目)、日本実験棟「きぼう」で行われている実験についてお送りします。 |
今回は「きぼう」で行われている実験、特に5月6日に実験が終了した「Neuro Rad実験」を中心に野口宇宙飛行士の解説を交えてお届けします。 |
国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在中の野口聡一宇宙飛行士。 |
今回は、STS-131(19A)ミッション中に「きぼう」日本実験棟で行われていた実験の様子や、4月に開催されたイベントの話題を中心にお届けします。 |
日本時間4月20日午後10時08分、STS-131(19A)ミッション ディスカバリー号が、およそ2週間に渡るミッションを終え、NASAケネディ宇宙センター(KSC)に無事帰還しました。 |
今回はSTS-131(19A)ミッション ディスカバリー号の打上げから飛行8日目までの様子を、山崎宇宙飛行士と野口宇宙飛行士の活動を中心にダイジェストでお届けします。 |
今回は、「きぼう」運用管制チームの活躍や国際宇宙ステーションの近況についてお届けいたします。また、航空機による学生無重力実験コンテストについてもご紹介いたします。 |
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