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タイトル: | 北斗七星の柄杓の中から飛翔したISS |
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撮影場所: | 福岡県遠賀群芦屋町夏井が浜自転車道横にて |
撮影日時: | 2011年11月3日18時14分55秒 |
撮影機材: | オリンパスカメラE300/410、露出時間10秒×4枚/8秒×16枚比較明合成、ISO感度800、焦点距離14mm/28mm、F値4.0 |
お名前: | 水上 嘉明 さん |
コメント: | 今日のISSは北西海上にある北斗七星の柄杓の中から飛翔予想なので仰角が低い海辺へ、、、毎日自転車で通る狩尾岬横の自転車道でカメラを構えることにする。 17:30分、太陽が西に沈み茜色に空が美しく染まっている。星はまだ見えない。ISS飛翔時間まで後45分、遠く水平線上を沢山の船が行きかっている。風も無く穏やかな水面が、、、 18時、少しずつ空に輝く星達の姿が確認出来るようになってきた。ポラリス、北斗も柄杓は海面上の霞の中だ。 18時15分、ISSが飛翔、確認出来る。北東に向かって高度を上げてゆく。そして消えた。3分間のショウが幕を下ろした。今日のISS撮りでした。 |
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