このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

皆様から送っていただいたISSの写真

皆様から送っていただいたISSの写真 2013年3月

最終更新日:2023年6月14日

3月31日

タイトル:銀世界をゆく国際宇宙ステーション
撮影場所:北海道 日高郡 ひだか町 静内
撮影日時:2013年3月31日04時11分00秒
撮影機材:Nikon D700 ( Ai Nikkor 24mm F2.8 → F4.0 ) 露出時間 8秒 PhotoShop-CS6にて 13カット比較明合成、ISO1600感度 -4℃
お名前:渡辺 和郎 さん
コメント:下弦前の月明かりがありました。また、東の空は既に薄明が始まっています。 本来、雪の少ない日高にはもう積雪はないのですが、日が暮れてからサッと雪が舞い早朝には全面雪景色に変わっていました。しかし、日が昇った翌日9時には雪は全て消えていました。たった数時間の厳寒景でしたが、絵本の「スノーマン」に登場する少年のような心境になりました。

≫各写真のページへ

3月19日

タイトル:昨日に続いてのISS撮り
撮影場所:福岡県芦屋町夏井ヶ浜"はまゆう公園" にて
撮影日時:2013年3月19日04時36分35秒~3月19日04時37分24秒
撮影機材:オリンパスカメラE410 露出時間 7秒+インターバル1秒×7回を比較明合成、ISO感度1600、焦点距離14mm、F値 2.8
お名前:水上嘉明 さん
コメント:どんよりとした空模様が広がっている。今日飛翔予定コースのポラリスや北東にあるべきカシオペヤも霞の中でハッキリと確認できない。 カメラをセット、30秒前にスイッチon ポラリスの下、右にISSの姿が確認できた。高度を下げながら北東側へ、、、消えた。3月福岡で見えるISS飛翔が終わった。4月1日が待ちどうしい。

≫各写真のページへ

タイトル:2013年3月19日のISS
撮影場所:鹿児島市坂元町
撮影日時:2013年3月19日04時36分23秒~3月19日04時37分12秒
撮影機材:上、ニコンD200、露出時間5秒×9コマを比較明コンポジット、、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8、撮影時間04時36分23秒~04時37分12秒 下、ニコンD200、露出時間5秒×8コマを比較明コンポジット、、ISO感度400、焦点距離35mm(52.5mm相当)、F値2.8、撮影時間04時36分23秒~04時37分07秒、
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:春の雨上がり後の澄んだ空に今シリーズ最後のISSでした。大分、暖かくなってパジャマに防寒着を羽織った軽装で東には夏の星座が高くなりました。 次回、九州地方では3/31からの晴天を願っています。

≫各写真のページへ

タイトル:今朝(3/19)のISS
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町朝立
撮影日時:2013年3月19日04時36分16秒~3月19日04時38分18秒
撮影機材:Canon EOS 60Da + TAMRON SP AF17-50mm F2.8 (f30mm F2.8 ISO3200) 露出10秒を12枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:北極星の下方から現れたISSが山のスカイライン沿いにカシオペアのWを通って行きました。

≫各写真のページへ

3月17日

タイトル:ISSは早い
撮影場所:宮城県白石市福岡深谷
撮影日時:2013年3月17日05時43分00秒~3月17日05時44分
撮影機材:nikon p510 露出時間 1000、ISO感度800、焦点距離1000mm×1.7、F値5.6
お名前:koujiiji さん
コメント:しばらくぶりの写真です快晴の星空の中静かに西の空から東の空え流れていきました 再接近で49度528Kとかなり遠いISSでしたが何とか形は写っていました。コンパクトデジカメでは限界かと思います。

≫各写真のページへ

タイトル:3月17日のISS
撮影場所:東京都世田谷区池尻
撮影日時:2013年3月17日04時42分30秒~3月17日04時43分45秒
撮影機材:パナソニック DMC-FS6 ISO:80(星空モード)焦点距離:6mm f:2.8 北斗七星~北極星 露出30秒 新宿高層ビル上空 露出15秒(トリミング、オリジナルから少し暗くし、コントラストを上げました)
お名前:ふらいんぐ・えーす さん
コメント:春めいて星も観づらくなってきましたが、ISSは明るく夜空を横切って行きます。 高層ビル群の上を通過するので、撮ってみました。 東京でも、しかもコンデジでちゃんと写りました。

≫各写真のページへ

タイトル:今朝(3/17)のISS
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町朝立
撮影日時:2013年3月17日04時41分57秒~3月17日04時43分49秒
撮影機材:Canon EOS 60Da + Tokina AT-X116 PRO DX AF(11-16mmF2.8) f11mm F3.2(ISO6400) 露出15秒を10枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:天の中心の北極星を挟んで北斗七星とカシオペアのWが見える北天をISSが飛翔して行きました。

≫各写真のページへ

タイトル:3月17日に撮ったISS
撮影場所:北九州市若松区逆水西口福祉施設"ひびき"前にて
撮影日時:2013年3月17日04時41分46秒~3月17日04時43分47秒
撮影機材:(1) オリンパスカメラE410 露出時間 10秒+インターバル1秒×12回を比較明合成、 ISO感度1600、焦点距離14mm、F値 2.8 (2)オリンパスカメラE410 露出時間 10秒+インターバル1秒×13回を比較明合成、ISO感度1600、焦点距離17mm、F値 3.6
お名前:水上嘉明 さん
コメント:北東、仰角35°に飛翔してきたISSは明るく輝きながら福祉施設"ひびき"上へ急降下、姿を消した。3日続けて撮った今日のISSだった。

≫各写真のページへ

タイトル:3月17日今朝のISS
撮影場所:岐阜県多治見市
撮影日時:2013年3月17日04時41分30秒~3月17日04時44分30秒
撮影機材:Canon SX260 HS F値3.5 ISO100 焦点距離4.5mm 露出時間5秒を9枚比較明合成 
お名前:ゆき さん
コメント:毎回家の周りで撮っていましたが、今回は少し歩いて北東方面が開けている場所で撮影しました。 晴れた天気のいい日には御岳山が見えます。

≫各写真のページへ

タイトル:北の空をケフェウスを抜けて飛ぶ「きぼう」/ISS
撮影場所:別府市内上人ヶ浜公園
撮影日時:2013年3月17日04時41分17秒~3月17日04時43分33秒
撮影機材:CANON EOS 60D SIGMA 8-16mm   Av f 5.6 焦点距離 16 mm ISO 3200  Tv 10 秒× 10 枚 合成
お名前:杜 さん
コメント:今朝は、山の端に多少の霞 ? (公害物質かも・・・)を認めましたが二日続きの機会到来でISSを追いかける事が出来ました。 北の空を「ケフェウス」を抜けて北東に進み消えてゆきました。

≫各写真のページへ

タイトル:2013年3月17日のISS
撮影場所:鹿児島市坂元町
撮影日時:2013年3月17日04時41分14秒~3月17日04時43分33秒
撮影機材:上、ニコンD200、露出時間5秒×26コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8、撮影時間04時41分14秒~04時43分36秒、 下、ニコンD200、露出時間5秒×25コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離35mm(52.5mm相当)、F値2.8、撮影時間04時41分16秒~04時43分33秒、
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:今回のISSシリーズは、割りにお天気に恵まれました。(多少、寝不足気味ですが…)18日は雨予報で19日が見えるかどうか?

≫各写真のページへ

タイトル:北斗七星からカシオペヤを通過するISS
撮影場所:静岡県静岡市清水区
撮影日時:2013年3月17日04時41分00秒~3月17日04時45分00秒
撮影機材:キャノン5DmarkII、シグマ8mm EX DG フィシュアイ F3.5開放、ISO800、(露出19秒+休止1秒)×12コマを合成
お名前:岡野 幸次 さん
コメント:ISSが北天を代表する、 北斗七星から北極星、そしてカシオペヤを通過していきました。

≫各写真のページへ

タイトル:ISS,北斗七星から北極星を抜け、カシオペア座へ
撮影場所:川井宿町(横浜市旭区)
撮影日時:2013年3月17日
撮影機材:(1)3174489  04時41分58秒から04時42分13秒(15秒露光) オリンパス SP-500UZ 100ミリ f 3.3 ISO 400 (2)1130344 04時42分53秒から04時43分18秒(25秒露光) パナソニックDMC-FZ50 97ミリ f 3.6 ISO 400 (3)3174490  04時44分12秒から04時44分27秒(15秒露光) オリンパス SP-500UZ 100ミリ f 3.3 ISO 400
お名前:菱倉 勉 さん
コメント:晴、04時41分15秒に北斗七星付近から予報通り影を出たISSは北斗七星を04時42分すぎに、北極星の下を04時43分に通過し東の低空のカシオペア座の真ん中をゆっくり移動してゆく。 (1枚目:左から右へ移動、2~3枚目:左上から右下へ移動)

≫各写真のページへ

タイトル:寝坊したけど間に合いました
撮影場所:茨城県ひたちなか市高野
撮影日時:2013年3月17日04時41分00秒~3月17日04時44分00秒
撮影機材:PENTAX-X70 焦点距離6㎜ F値2.8 露出時間6秒 ISO-100
お名前:鶴島 悦 さん
コメント:今朝のISS観測は少し寝坊してしまい、目的の撮影場所に間に合いそうもないので途中の場所で実施しました。午前5時前の時間帯ですと、まだ真っ暗です。撮影に支障のない明け方の頃で空が青く撮れると良いのにな~と思いつつISSを撮影しています。でも、ISSの光が大きく見えているので満足しています。(写真上段:見え始めの頃、下段:天頂の頃)

≫各写真のページへ

タイトル:ポラリスとISS
撮影場所:千葉市
撮影日時:2013年3月17日04時40分00秒~3月7日04時44分
撮影機材:D800 AF-S Nikkor 50mm f1.4G f5.6 15s ISO400 比較明合成
お名前:TNLab さん
コメント:明るかった

≫各写真のページへ

タイトル:こぐま座、おおぐま座を通過
撮影場所:群馬県北群馬郡榛東村
撮影日時:2013年3月17日04時39分20秒~3月17日04時44分56秒
撮影機材:PENTAX K5Ⅱs,Iso-3200,12mm, F4.5, 20秒連写 比較明13枚合成、自作簡易自動赤道儀使用
お名前:森野洋一郎 さん
コメント:今朝は良く晴れ、にぎやかな北天を通過、よく見えました。

≫各写真のページへ

3月16日

タイトル:正午の太陽面通過
撮影場所:埼玉県三郷市(三郷IC)
撮影日時:2013年3月16日12時04分06秒~3月16日12時04分06秒
撮影機材:Everio GZ-HM670+1.7倍テレコン(アストロソーラーフィルムND5) 動画から切り出し20コマを比較暗合成
お名前:コララテ さん
コメント:望遠鏡にデジカメもセットしていたがレリーズを掴み損ね失敗! 予備のビデオ画像で投稿する事に、光学40倍ズームで不足を感じテレコンを付けての撮影

≫各写真のページへ

タイトル:夜明け前のISS
撮影場所:自宅近くの駐車場
撮影日時:2013年3月16日05時32分~3月16日05時33分
撮影機材:ペンタックスK10D タムロン18~200ミリ 24ミリ ISO400 F5.6 6秒を16枚比較明合成
お名前:住 高秀 さん
コメント:西の方角から飛翔して来たISSを2回に分けて撮影したが一回目は途中で写っていないのがあり2回目のISSを添付します。ISSは北極星の下で消えてしまいました。2回目のISSは少し暗かったので明るくしました。

≫各写真のページへ

タイトル:今朝(3/16)のISS
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町朝立
撮影日時:2013年3月16日05時31分13秒~3月16日05時34分53秒
撮影機材:Canon EOS 60Da + Tokina AT-X116 PRO DX AF(11-16mmF2.8) f11mm F2.8 (ISO400) 露出6秒を37枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:この時間どんどん空が明るくなって来て季節が変わって来ているのを実感します。

≫各写真のページへ

タイトル:3月16日のISS撮り
撮影場所:北九州市若松区学研都市 にて
撮影日時:2013年3月16日05時30分29秒~3月16日05時33分48秒
撮影機材:オリンパスカメラE410 露出時間 2.6秒+インターバル1秒×41回を比較明合成、 ISO感度1600、焦点距離14mm、F値 2.8
お名前:水上嘉明 さん
コメント:薄い膜が空全体を覆っているようである。今日ISSの飛翔コースである北斗七星やポラリスが霞んでいる。am 5時30分、西の高いところに突然姿を現したISSはゆっくりと北斗七星を目指し右に移動している。北斗の柄杓の中を通過ポラリスへ、、、北東の空へ、、、消えた。

≫各写真のページへ

タイトル:2013年3月16日のISS
撮影場所:鹿児島市玉里町
撮影日時:2013年3月16日05時30分28秒~3月16日05時34分31秒
撮影機材:上、ニコンD200、露出時間5秒×14コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離35mm(52.5mm相当)、F値2.8、撮影時間05時30分28秒~05時31分44秒、 下、ニコンD200、露出時間5秒×31コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8、撮影時間05時31分42秒~05時34分31秒、
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:昨夜、パンスターズ彗星を撮影した場所から今朝はISSの撮影でした。

≫各写真のページへ

タイトル:デネボラから北斗七星を抜けて飛ぶ 「きぼう」/ISS
撮影場所:別府市鉄輪温泉
撮影日時:2013年3月16日05時30分01秒~3月16日05時33分39秒
撮影機材:CANON EOS 60D SIGMA 8 - 16 mm ISO 800 Av 6.3 焦点距離 8mm 露出 30秒 × 6 枚合成と自動補正
お名前:杜 さん
コメント:今日も山の上に懸かる帯雲?も無く綺麗な空でした。きぼうの光跡もかなり大きく綺麗に見えましたが残念ながらタイマーコントローラの故障で手動でシャッターを押すはめになった為、間延びした光跡になりました。 前方の「けむり」? は鉄輪温泉の地獄の噴気です。

≫各写真のページへ

タイトル:早朝のISS観測に頑張っています
撮影場所:茨城県ひたちなか市高野(小貫山中央公園)
撮影日時:2013年3月16日03時57分00秒~3月16日03時59分00秒
撮影機材:PENTAX-X70 焦点距離6㎜ F値2.8 露出時間6秒 ISO-100
お名前:鶴島 悦 さん
コメント:連続の早朝ISS観測ですが、来週いっぱいもそうです・・・目覚まし時計をかけて頑張らなくちゃ。朝も少しずつ暖かくなっているようです。農家の鶏の一番目の鳴き声が聞こえました。今朝もプ~ンといい香りのする梅のそばで撮影しました。ISSが飛行している近くには、さそり座のアンタレス、そして少し離れてわし座のアルタイルでしょうか?遠距離(直距離729㎞)のわりには大きく輝いて綺麗に見えました。(写真上段:見え始めの頃、下段:見え終わりの頃)

≫各写真のページへ

3月15日

タイトル:明けの空をゆく国際宇宙ステーション
撮影場所:北海道長沼町二十二区
撮影日時:2013年3月15日04時47分26秒
撮影機材:Nikon D700 ( Ai Nikkor 24mm F2.8 → F4.0 ) 露出時間 6秒 PhotoShop-CS6にて 18カット比較明合成、ISO1600感度-13℃
お名前:渡辺 和郎 さん
コメント:日の出約1時間前で東の空は薄明が始まっています。さそり座のアンタレス近くを横切る時は金星並みの明るさでした。厳寒期に比べ寒さはそれほどでもなくなりましたが、風が強く、頬を切るような寒さはこたえました。右(南)から左(東)方向へ。

≫各写真のページへ

タイトル:3月2回目のISS撮り
撮影場所:北九州市若松区学研都市にて
撮影日時:2013年3月15日04時47分17秒~3月15日04時49分32秒
撮影機材:(1) オリンパスカメラE410  露出時間 2秒+インターバル1秒×46回を比較明合成、ISO感度1600、焦点距離14mm、F値 4.0
(2) オリンパスカメラE410  露出時間 3秒+インターバル1秒×42回を比較明合成、ISO感度1600、焦点距離14mm、F値 2.8
(3)オリンパスカメラE300 露出時間 4秒連写×36回を比較明合成、ISO感度400、焦点距離14mm、F値 3.5
お名前:水上嘉明 さん
コメント:快晴の空を迎えた北九州の朝である。全天雲もなく星達を良く確認することが出来る。今朝は昨日同様気温は少し低いようで肌寒く感じている。午前4時47分南南東の高い位置にISSが明るく姿を見せてくれた。そして画面左手(北北東方向)へと進んで行った。今日は3月2回目のISSだったが長い時間目視確認が出来た。
・南南東の高い位置に姿を見せたISS
・やや明るくなった北北東へ
・   同上、、、

≫各写真のページへ

タイトル:3月15日のISS
撮影場所:栃木県佐野市
撮影日時:2013年3月15日04時47分00秒~3月15日04時47分00秒
撮影機材:20㎝ F10 シュミカセ ニコンD70 直焦点撮影 ISO1600 1/1250秒
お名前:石川 包武 さん
コメント:寝坊してギリギリ通過に間に合いましたがピントが合わせきれませんでした。

≫各写真のページへ

タイトル:宇宙センターに向けて飛んでいく宇宙ステーション
撮影場所:鹿児島県南種子町七色坂観望所
撮影日時:2013年3月15日04時47分00秒
撮影機材:CANON EOS Kiss F / SIGMA 8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYE / 25s / ISO-800 / 4枚を合成 // CANON EOS Kiss X3 / EF-S 18-55mm / 25s / ISO-800 / 4枚を合成
お名前:いえ さん
コメント:3月17日に開催される「たねがしまロケットマラソン」に参加するため、南種子町に滞在中です。 15日の早朝に南東方向をISSが通過するということで、東に種子島宇宙センターを見ることができる、七色坂観望所で撮影しました。 低層に暑い雲があり、途中で雲に隠れてしまいましたが、「宇宙ステーションが宇宙センターに向けて飛んでいく」ような写真が撮れました。

≫各写真のページへ

タイトル:国際宇宙ステーション&土星
撮影場所:千葉県八千代市
撮影日時:2013年3月15日04時46分00秒~3月15日04時47分
撮影機材:BORG60ED、Nikon 1 J1
お名前:あむねじ さん
コメント:国際宇宙ステーションと土星のランデブーが写せました(ISO800、露出20分の1秒) それと国際宇宙ステーション単体を写して形もなんとか分かりました。(ISO800、露出1000分の1秒、切り出し・1.5倍に拡大)

≫各写真のページへ

タイトル:大きな光のISSが見えて良かった!!
撮影場所:茨城県ひたちなか市高野(自宅の庭)
撮影日時:2013年3月15日04時46分00秒~3月15日04時47分00秒
撮影機材:PENTAX-X70 焦点距離6㎜ F値2.8 露出時間6秒 ISO-100
お名前:鶴島 悦 さん
コメント:今朝のISS観測はISSが天頂に来た頃で高度425㎞。大きな光で力強く飛行してくれると期待を膨らませながら起床しました。ところが雲っていて迷いながら空を良く見ると南西の方角には星が見えていたので自宅で観測しました。期待のとおり大きな光のISSが見え始めましたが、東から北にかけて雲があり、約1分位のISS観測になってしまったので、とても残念でした。

≫各写真のページへ

タイトル:今朝(3/15)のISS
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町朝立
撮影日時:2013年3月15日04時45分40秒~3月15日04時47分06秒
撮影機材:Canon EOS 60Ds + Tokina AT-X107 DX Fisheye AF 10-17mmF3.5-4.5 (f15mm F4.0 ISO6400) 露出20秒を5枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:昔のポタ赤のSKYGRAPHの動作確認を兼ねて久しぶりにISS撮影時にガイド撮影をしてみました。

≫各写真のページへ

タイトル:3月15日のISS
撮影場所:新潟県上越市
撮影日時:2013年3月15日04時44分00秒
撮影機材:PENTAX K-5、露出時間30秒×13枚比較明合成、ISO感度200、焦点距離10mm、F値3.5
お名前:ひかる さん
コメント:早起きして撮りました。

≫各写真のページへ

3月14日

タイトル:2013年3月14日のISS
撮影場所:鹿児島県鹿児島市坂元町
撮影日時:2013年3月14日05時37分28秒~3月14日05時39分56秒
撮影機材:ニコンD200、露出時間5秒×27コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離35mm(52.5mm相当)、F値2.8
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:ほぼ真上のパスで北東方向は雲が切れて何とか撮影できました。夕方のパンスターズ彗星も南九州地方にその姿を見せて欲しいものです。

≫各写真のページへ

タイトル:洒落た3階建ての屋根に吸い込まれるISS
撮影場所:鹿児島市自宅近くの駐車場
撮影日時:2013年3月14日05時36分
撮影機材:ペンタックスK10D タムロン18~200ミリ ISO400 18ミリ F5.6 10秒 8回比較明合成
お名前:住 高秀 さん
コメント:朝起きて空を見たら雲がいっぱい広がっていた。雲の流れが早く北東の方角が晴れ間があったので3階建ての洒落た家にカメラを向けて待っていたら雲間からISSが見えて撮影出来ました。

≫各写真のページへ

タイトル:「今度はあれに乗ろう」
撮影場所:高知県高知市「わんぱーくこうち」
撮影日時:2013年3月14日05時34分00秒~3月14日05時39分
撮影機材:Canon EOS Kiss X4、レンズ:シグマ10-20mmDC HSM 焦点距離10mm F3.5 ISO80 8秒×14枚を比較明合成
お名前:ろざりお さん
コメント:「今度はあれに乗ろう」・・観覧車に乗るのかと思いきや、実はISSに乗りたいね、という空想の構図でISSを撮影しました。早朝のISSはとても眩しい輝きで6分間の飛翔を見せてくれました。

≫各写真のページへ

3月13日

タイトル:梅香る公園でのISS観測
撮影場所:茨城県ひたちなか市高野(小貫山中央公園)
撮影日時:2013年3月13日04時51分00秒~3月13日04時54分00秒
撮影機材:PENTAX-X70 焦点距離6㎜ F値2.8 露出時間6秒 ISO-100
お名前:鶴島 悦 さん
コメント:今年の梅の開花は例年になく遅いですね。梅の名所で知られる水戸偕楽園の梅はここ数日の暖かさで見頃となりました。2週間ぶりのISS観測を我が地区の公園で実施しようとやって来ましたが、何やらプ~ンとかぐわしい良い匂いがしました。梅の香りです。我が地区の公園の梅もやっと咲き始めたかと嬉しくなり、梅とISSのコラボ撮影となってしまいました。(写真上段:見え始めの頃、下段:天頂に来た頃) 

≫各写真のページへ

タイトル:夜明け前のきぼう
撮影場所:河口湖
撮影日時:2013年3月13日04時49分49秒~3月13日04時55分53秒
撮影機材:OLYMPUS E-PM2、7.5mmF3.5FISHEYE(F3.5 ISO800 40秒×10枚比較明コンポジット)
お名前:宮澤 竹誌 さん
コメント:富士から東へ向かうISSを魚眼レンズで狙いました。

≫各写真のページへ

3月12日

タイトル:太陽面通過・木更津
撮影場所:千葉県木更津市金田IC横
撮影日時:2013年3月12日13時51分07秒~3月12日13時51分07秒
撮影機材:D700+バロー2x2(焦点合計2400mm)SS1/1000、ISO400 7枚合成、経緯台使用
お名前:コララテ さん
コメント:天候にも恵まれ好条件の中、画面一杯に取り込んでみたがバロー2個で甘くなった感じがある。

≫各写真のページへ

タイトル:太陽面通過0.76秒
撮影場所:千葉県木更津市金田IC横
撮影日時:2013年3月12日13時51分06秒
撮影機材:CANON EOS7D、1/8000sec、ISO100、 25cm、F6.3、シュミットカセグレン アストロソーラーフィルターND3.8 5コマ比較暗合成(1枚目) CANON EOSkissX2、1/2000sec、ISO100 15cm、F10、マクストフカセグレン アストロソーラーフィルターND3.8 3コマ比較暗合成(2枚目) 7Dで撮影した1コマ目をトリミング(3枚目)
お名前:坂井 美晃 さん
コメント:コララテさんと2回目のコラボ撮影でした。 黒点が多く、華やかな太陽面ですが、風が強くピント合わせがうまくいきません。 599kmという距離、ISSの細部を写すのは難しいです。

≫各写真のページへ

タイトル:町明かりの上のISS
撮影場所:佐賀県小城市小城町
撮影日時:2013年3月12日05時41分00秒
撮影機材:PENTAX K-r、露出時間13秒の比較明合成、ISO800、焦点距離18mm、F4
お名前:森 博茂 さん
コメント:早起きして山の方に車を走らせて、見晴らしのいいところから撮影しました。

≫各写真のページへ

タイトル:3月12日のISSと桜島
撮影場所:鹿児島県鹿児島市浜町
撮影日時:2013年3月12日05時40分54秒~3月12日05時44分24秒
撮影機材:上、ニコンD200、露出時間4秒×21コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当、F値2.8、撮影時間05時40分54秒~05時42分24秒 下、ニコンD200、露出時間4秒×21コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当、F値2.8、撮影時間05時42分54秒~05時44分24秒
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:桜島を入れた構図が、途中からになってしまいました。(失敗、失敗!)

≫各写真のページへ

タイトル:3月初めてのISS撮り
撮影場所:北九州市若松区学研都市 にて
撮影日時:2013年3月12日05時40分32秒~3月12日05時45分19秒
撮影機材:(1) オリンパスカメラE410 露出時間 4秒+インターバル1秒×30回を比較明合成、ISO感度400、焦点距離14mm、F値 2.8 (2) オリンパスカメラE410 露出時間 3秒+インターバル1秒×40回を比較明合成、ISO感度1600、焦点距離14mm、F値 4.0 (3)オリンパスカメラE300 露出時間 4秒連写×40回を比較明合成、ISO感度400、焦点距離14mm、F値 3.5
お名前:水上嘉明 さん
コメント:久々の快晴の空を迎えた北九州の朝である。全天雲もなく星達を良く確認することが出来る。今朝は昨日に比べ気温は少し低いようで肌寒く感じている。午前5時40分南にある神社の森の中からISSが明るく姿を見せてくれた。そして画面左手(東方向)へとやや明るさを落としながら進んで行った。今日3月始めて撮ったISSだったが長い時間目視確認が出来た。明日からもISSを待つのが楽しみだ、晴れの日を願っている。

≫各写真のページへ

タイトル:久しぶりのISS、左が東方向。動くのが早いねぇ~!
撮影場所:奈良市春日苑の自宅ベランダから
撮影日時:2013年3月12日05時40分00秒~3月12日05時04分
撮影機材:Nikon s230
お名前:正田 理 さん
コメント:コンデジで頑張ってます(苦笑) 一緒に写ってる星は点なので、ブレではないと思ってます。 きょうはISOを800に設定してました!

≫各写真のページへ

タイトル:今朝(3/12)のISS
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町長早
撮影日時:2013年3月12日05時39分30秒~3月12日05時43分00秒
撮影機材:Canon EOS 60Ds + Tokina AT-X107 DX Fisheye AF 10-17mmF3.5-4.5 (f10mm F3.5 ISO800) 露出10秒を20枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:肉眼ではISSはLOSまで追えましたがMEL辺りから露出オーバーとなってしまいました。

≫各写真のページへ

タイトル:南からさそり座といて座を縫って進む「きぼう」/ISS
撮影場所:別府市内明礬温泉の 別府市街と大分市街の見渡せる展望台
撮影日時:2013年3月12日05時39分08秒~3月12日05時44分06秒
撮影機材:CANON EOS 60D SIGMA 8-16 mm ISO 1600 絞り値 5.6 焦点距離 8 mm 露出 6 秒× 41枚を合成                           
お名前:杜 さん
コメント:幸いに天候も良く黄砂や公害物質も感じられずかなり綺麗な夜明け前の空でした。 「きぼう」の航跡を永く眺める事が出来ました。久方振りに満足しております。 前方のシルエットはお猿の高崎山でその左側は大分市街と別府湾そして手前は別府市街と鉄輪の町並みです。

≫各写真のページへ

3月 7日

タイトル:太陽面通過するISS
撮影場所:千葉県君津市
撮影日時:2013年3月7日16時27分37秒~3月7日16時27分38秒
撮影機材:D700+LXD75(20㎝)2倍バロー/ss1/1500/ISO400/14コマ合成(トリミング)
お名前:コララテ さん
コメント:今回はISSが遠く現状の設備ではこれが限界!

≫各写真のページへ

タイトル:1280kmの彼方に
撮影場所:千葉県君津市
撮影日時:2013年3月7日16時27分37秒
撮影機材:CANON EOS7D、1/3200sec、ISO200、 15cm、F10、マクストフカセグレン 3コマ比較暗合成
お名前:坂井 美晃 さん
コメント:太陽高度14度でISSの太陽面通過がありました。 通過時刻にファインダーの視野をゴミか虫が 横切ったおかげで、途中で連写を終えてしまいました。 結局撮れたのは3コマ。 トリミングしましたが、低空と強風のため、 ISSの形が乱れています。

≫各写真のページへ

3月 2日

タイトル:今夜(3/02)のISS
撮影場所:愛媛県西予市明浜町山岳公園
撮影日時:2013年3月2日19時06分40秒~3月2日19時08分21秒
撮影機材:Canon EOS 60Da + TAMRON SP AF17-50mm F2.8 (f37mm F2.8 ISO3200) 露出5秒を21枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:今月初めてのISSが南の空に見えるカノープスの方向へ飛行して行き見えなくなりました。

≫各写真のページへ

タイトル:噴煙に寄り添って
撮影場所:鹿児島県鹿児島市桜島黒神
撮影日時:2013年3月2日19時03分28秒~3月2日19時06分09秒
撮影機材:Canon EOS 60D+Canon10mm-22mm F4.5 ISO800 4秒 28枚を合成
お名前:川添純二郎 さん
コメント:(上)桜島の噴煙の流れに寄り添うように移動するISSの光跡です。 (下)上記写真にて、ISSと噴煙の位置を分かりやすくしたものです。

≫各写真のページへ

タイトル:2013年3月2日のISS
撮影場所:鹿児島県鹿児島市浜町
撮影日時:2013年3月2日19時03分00秒~3月2日19時07分52秒
撮影機材:上、ニコンD200、露出時間4秒×31コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8、撮影時間19時03分00秒~19時05分14秒、 下、ニコンD200、露出時間4秒×30コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8、撮影時間19時05分43秒~19時07分52秒、
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:ISS観望、今シリーズも3/2で終了でした。1日置きに雨にたたられた感はありましたが、割と見る機会は多かったかな?と感じております。

≫各写真のページへ

タイトル:雲の中の太陽面通過
撮影場所:千葉県勝浦市
撮影日時:2013年3月2日09時22分23秒~3月2日09時22分24秒
撮影機材:CANON EOS7D、1/2000sec、ISO100、 25cm、F6.3、シュミットカセグレン 7コマ比較暗合成
お名前:坂井 美晃 さん
コメント:通過10分前に太陽は大きな雲に入り、見えたり見えなかったりを繰り返しました。 直前までシャッター速度を変更しながらの連写。 通過時間0.86秒、距離673kmという遠いパスでした。

≫各写真のページへ

Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約