このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
タイトル: | 薄明のISS |
---|---|
撮影場所: | 埼玉県入間市下藤沢 |
撮影日時: | 2010年2月21日06時07分13秒 |
撮影機材: | Canon EOS7D、露出時間1/800秒、ISO感度1600、焦点距離1500mm、F値f=10 |
お名前: | 小林 清貴 さん |
コメント: | 日の出15分前のISSです。分離したスペースシャトル「エンデバー号」(STS-130)が、うまくすると見る事ができるかもと、午前5時に起床し、望遠レンズのピントを合わせて待っていました。予想以上に空が明るく、星野写真は、ISSが写りませんでした。出現予定時刻になってもISSが現れず、「空が明るいからか・・・」と思っていました。ふと気がつけば、ほぼ最高高度をすぎたあたりを飛翔していました。あわてて撮影しました。太陽電池パドルのラジエータの写り方から考えると、太陽電池パドルが互い違いになっているようです。スペースシャトルは見る事ができませんでしたが、ISSが見られただけでも、ラッキーでした。 |
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency | SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約 |