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タイトル: | 光度が変化したISS |
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撮影場所: | 埼玉県入間市下藤沢 |
撮影日時: | 2009年10月30日05時05分~10月30日05時07分 |
撮影機材: | 星野版:カメラのモデル CANON EOS5DMK2、露出時間 13秒(15秒のインターバル)、ISO感度 ISO1250、焦点距離 12mm、F値 f=6.3 拡大版:カメラのモデル CANON EOS7D、露出時間 1/640秒、ISO感度 ISO400、焦点距離 840mm、F値 F=8.0 |
お名前: | 小林 清貴 さん |
コメント: | 湿度が高かったですが、風もなく、快適な撮影となりました。星野版では、中央に北斗七星が写っています。写真、画面左側(北西側)から出現し、右側(南東側)でフレームアウトしました。出現時より、右側消失時の方が暗くなっています。拡大版を見るとわかるとおり、太陽電池パドルが、出現時は写っていたのが、天頂を過ぎて、写らなくなっているのがわかります(天頂をこえたので、天地が逆になっています)。それにしても、ズベスタ側だと思うのですが、棒みたいに写っているのは、いったい何??? |
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