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タイトル: | ISS~見え始めから見え終わりまで |
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撮影場所: | 埼玉県入間市下藤沢 |
撮影日時: | 2009年9月26日18時29分~9月26日18時33分 |
撮影機材: | 星野版:カメラのモデルCanon EOS5Dmk2、露出時間3.2秒、露光4秒のインターバル撮影、66枚の合成、ISO感度ISO800、焦点距離14mm魚眼、F値F-5.0 拡大版:カメラのモデルCanon EOS-1Dmk2、露出時間1/200~1/1600秒、ISO感度ISO400、焦点距離600mm望遠レンズに3倍のテレプラス装着(1800mm相当)、F値F-13.5 |
お名前: | 小林 清貴 さん |
コメント: | 午前中は雲が出ており心配しましたが、午後は天気予報通り、晴れました。久しぶりに雲等にジャマされず、正面からISSに向き合えた気がします。 星野版では、高度50°、肉眼での観測では、真上的な感覚で結構高度が高かったのですが、魚眼レンズの撮影では、感覚的に高度半分程度の感じです(数字通り?)。 また、拡大版では、理解に苦しむ画像が得られました。太陽電池パドルは、北側飛翔なのですが、予想に反して、出現時の写真に写っています(片側のパドル)。 しかし、後半撮影部分の、大きく白く光っている部分が本体のラジエータ、パドルがある部分の白い斑点が太陽電池パドル用のラジエータだと解析できるのですが、他は、よくわかりません。どれかの斑点が、HTVであればラッキーですが・・・。 |
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