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タイトル: | 天頂付近で現れ、北東方向に沈むISS |
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撮影場所: | 埼玉県入間市下藤沢 |
撮影日時: | 2009年2月19日04時54分~2月19日04時56分 |
撮影機材: | 星野版 撮影機材 : カメラのモデル CANON EOS5DMK2、露出時間 30秒、ISO感度 800 、焦点距離 12mm 、F値 F-6.3 拡大版 撮影機材 : カメラのモデル CANON EOS1Dmk2 、露出時間 1/250秒 、ISO感度 400 、焦点距離 600mm望遠レンズに1.4倍と2倍のエクステンダー装着(合成焦点距離1680mm)、F値 14 |
お名前: | 小林 清貴 さん |
コメント: | 星野版 予定時刻に、天頂付近に突然現れました。さらに、予想よりも右側(東側)を飛翔しました。しまったと思いましたが、結果的には、北斗七星とのバランスで、よかったと思います。写角が100度を超える、さすが、12mmの威力で、天頂付近に現れたISSが、そのまま撮影できています。さらには、出現時には地球の半影の影響で、少し暗かったのまでわかります。同時に、弱点のガラスに反射した照明のゴーストも、しっかり写ってしまいました。それにしても、入間市でも30秒間露光すると、訳がわからないぐらい、星が写るのですね・・・。 拡大版 同時に撮影した月も、理由はわかりませんが、全くと言っていいほど解像しませんでした。そして、いくら見ても、よくわからないISSの拡大版です。でも不思議で、何度撮影しても北側を飛翔した場合、太陽電池パネルが写りません。どうしてでしょうか?今回、それが再度確認できただけでも、よしとします。 次は、スペースシャトルとドッキングしたISS、さらにはスペースシャトルを撮影したいと思います。 |
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