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皆様から送っていただいたISSの写真

皆様から送っていただいたISSの写真 2013年6月

最終更新日:2023年6月14日

6月26日

タイトル:2013年6月26日 梅雨の晴れ間のISS
撮影場所:鹿児島県鹿児島市浜町
撮影日時:2013年6月26日20時27分53秒~6月26日20時33分34秒
撮影機材:上、ニコンD200、露出時間3秒×41コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8、撮影時間20時27分53秒~20時30分19秒、
中、ニコンD200、露出時間3秒×18コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離35mm(52.5mm相当)、F値2.8、撮影時間20時31分03秒~20時31分45秒、
下、ニコンD200、露出時間3秒×29コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8、撮影時間20時31分51秒~20時33分34秒、
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:6月7日以来、19日振りのISSでした。日中は土砂降りの雨でしたが、夕方は久し振りに晴れて見ることができました。今月は今日が最後のチャンスでしょうか?

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6月25日

タイトル:仰角79度
撮影場所:千葉県君津市
撮影日時:2013年6月25日19時44分32秒~45分11秒
撮影機材:CANON EOS 7D、1/1000sec、ISO2500、 40cm、F4.5、ドブソニアン、×2バロー使用
6コマ合成
お名前:坂井美晃 さん
コメント:最接近距離420km、絶好の機会でしたが,空一面にうろこ雲が広がり,ISSは見えたり隠れたりの繰り返しで,かなり追尾に苦しみました。
天頂過ぎの晴れ間を通過した際のベストショットを合成しました。

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タイトル:半分雲の中のISS
撮影場所:埼玉県入間市
撮影日時:2013年6月25日19時44分11秒~6月25日19時47分05秒
撮影機材:星野版:カメラのモデル Canon EOS 5D Mark II、露出時間 2秒、ISO感度 400、焦点距離 8mm、F値 5.6 拡大版:カメラのモデル Canon EOS 7D、露出時間 1/1,600秒~1/400秒、ISO感度 1,600、焦点距離 2,400mm、F値 24
お名前:小林清貴 さん
コメント:昼には雨も降っていたので、撮影は完全にあきらめていました。でも、日没近くになると、雲は多いながらも、所々に雲の切れ間。慌ててカメラをセットして待ちましたが、ISSが出現する北西方向は厚い雲で、なおかつ、全天雲模様。何とか、半分の飛翔を写すことができました。拡大撮影も何とか、証拠写真が撮れました。6月に入って初めての撮影ができて、ラッキーでした。

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タイトル:2013年6月25日のISS
撮影場所:東京都立川市柴崎町
撮影日時:2013年6月25日19時44分00秒~6月25日19時46分
撮影機材:RICOH GR DIGITAL4 インターバル合成モードで撮影  F値4 露出4秒 20枚合成
お名前:小松原 正人 さん
コメント:梅雨の晴れ間に久しぶりにISSを見ることができました。

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タイトル:空の青さが残っている中でのISS観測
撮影場所:茨城県ひたちなか市高野(小貫山中央公園)
撮影日時:2013年6月25日19時42分00秒~6月25日19時46分00秒
撮影機材:PENTAX-X70 焦点距離6㎜ F値2.8 露出時間8秒 ISO-100
お名前:鶴島 悦 さん
コメント:まだ空の青さが残っている中でのISS観測となりました。頭上には雲があり、約1分くらいISSの姿が見えなくなり焦りました。その後は結構長い時間を飛行していたようです。 (写真上段:見え始めの頃、中段:天頂を1分くらい経過した頃、下段:遠ざかる頃)

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6月24日

タイトル:土星とスピカの下を飛行するISS
撮影場所:茨城県ひたちなか市高野
撮影日時:2013年6月24日20時30分00秒~6月24日20時34分00秒
撮影機材:PENTAX-X70 焦点距離6㎜ F値2.8 露出時間8秒 ISO-100
お名前:鶴島 悦 さん
コメント:南の空には土星とスピカ(おとめ座)が輝いていて、その下をISSが飛行して行きました。(写真上段:見え始めの頃、写真下段:遠ざかる頃)

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6月22日

タイトル:ISS, 梅雨の晴れ間でやっと捕らえる
撮影場所:横浜市旭区
撮影日時:2013年6月22日20時34分32秒~6月22日20時34分42秒
撮影機材:オリンパスSP-500UZ 100ミリ f 3.3 ISO 200
お名前:菱倉 勉 さん
コメント:今日(6/22)は、梅雨の貴重な晴れ間となるが午後やや不安定。
ISSの飛行は北西高度30°付近から見え出し、北の小熊座α星を通過し、ベガの北を通るコース。午後20時20分ころから東天に晴れ間が見え、ベガも雲間から確認できたので急いでカメラをセットした頃、20時34分ころISSがベガ付近を通過したのでシャッターを切った。光度はベガ(0等級)以上に明るく見え、まもなく地球の影に入る。2階の窓を利用したので窓枠が入った。
(移動:左上から右下へ移動)

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タイトル:17日振りのISS観測
撮影場所:茨城県ひたちなか市高野
撮影日時:2013年6月22日20時31分00秒~6月22日20時34分00秒
撮影機材:PENTAX-X70 焦点距離6㎜ F値2.8 露出時間8秒 ISO-100
お名前:鶴島 悦 さん
コメント:何んと17日振りのISS観測です。梅雨の時期ですから仕方が無いかと思いつつ、今夜の空を眺めたら大きな月が出ていました。雲もありましたが、何んとかISS観測・撮影ができそうな感じなので実施しました。雲の切れ間からISSがくっきりと見え隠れしながら飛行して来るのが見えたので無我夢中でシャッターを押しました。
見難い写真ですが、それでも何んとか写ってくれたのが嬉しいです。

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6月16日

タイトル:今夜(6/16)のISS
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町朝立
撮影日時:2013年6月16日22時11分18秒~6月16日22時12分08秒
撮影機材:Canon EOS 60Da + TAMRON SP AF28-75mm F/2.8 XR Di LD (f54mm F2.8 ISO3200) 露出5秒を5枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:新戦力のレンズでしたが、低空の雲でISSがとぎれとぎれになりました。

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6月15日

タイトル:霧雲上空をゆく国際宇宙ステーション
撮影場所:北海道 留寿都村 ソリオイ山
撮影日時:2013年6月15日21時21分00秒
撮影機材:Nikon D700 ( AF Zoom-Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D IF-ED → F4.5 ) 26mm相当 露出時間 30秒 PhotoShop-CS6にて 7カット比較明合成、ISO1600感度
お名前:渡辺 和郎 さん
コメント:蝦夷富士の別名をもつ羊蹄山の南東に位置する留寿都村。そのソリオイ山頂(715m)からのISSです。北側に尻別岳(1,107m)が連なり、ハングライダーのメッカです。

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6月11日

タイトル:岬の上空をゆく国際宇宙ステーション
撮影場所:北海道 積丹町 神岬漁港から神威岬を望む
撮影日時:2013年6月11日21時22分10秒
撮影機材:Nikon D700 ( AF Zoom-Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D IF-ED → F4.5 ) 35mm相当
露出時間 60秒 PhotoShop-CS6にて 6カット比較明合成、ISO1600感度
お名前:渡辺 和郎 さん
コメント:積丹半島の突端、神威岬をのぞむ神岬漁港の防波堤の上から撮影しました。

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6月10日

タイトル:北極星へ向かうISS
撮影場所:北海道岩見沢市
撮影日時:2013年6月10日23時51分58秒~6月10日23時53分05秒
撮影機材:Canon EOS 40D、焦点距離17mm、F5.6、ISO1600、露出時間67秒
お名前:篝人(かがりびと) さん
コメント:輝きが弱めで移動速度が遅く(気のせい?)発見が遅れました。 道路照明が明るいのに露出時間が長すぎた。 次回チャンスがあれば比較明コンポジット合成でリベンジします。

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タイトル:日本海をゆく国際宇宙ステーション
撮影場所:北海道 余市町 潮見 ローソク岩
撮影日時:2013年6月10日20時37分43秒
撮影機材:Nikon D700 ( AF Zoom-Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D IF-ED → F4.5 ) 35mm相当 露出時間 30秒 PhotoShop-CS6にて 3カット比較明合成、ISO1600感度
お名前:渡辺 和郎 さん
コメント:積丹半島の突端、神威岬で細い月と金星の撮影をしていたため現場に到着するのが遅れ、カメラをセットすると既に西の空にISSが飛んできているのがわかりました。 試写する暇もなく撮影に入り連写モードの設定をしていなかったため、慌ててシャッターを切った結果、不連続な撮影になってしましました。

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タイトル:菜の花畑をゆく国際宇宙ステーション
撮影場所:北海道 千歳市 泉郷
撮影日時:2013年6月10日00時39分38秒
撮影機材:Nikon D700 ( AF Zoom-Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D IF-ED → F4.5 ) 30mm相当 露出時間 15秒 PhotoShop-CS6にて 10カット比較明合成、ISO1600感度
お名前:渡辺 和郎 さん
コメント:千歳市の泉郷、菜の花畑から見るISSの現れる北西方向は札幌があり、50kmも離れているのに都市の光芒が明るく見えます。北西空低くから現れたISSは、北斗七星の方角にむかい高度をあげ、徐々に明るくなり地球の影に入って消えていきました。

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6月 8日

タイトル:林間より垣間見る
撮影場所:北海道余市郡赤井川村明治
撮影日時:2013年6月8日20時39分15秒~6月8日20時41分10秒
撮影機材:Canon EOS 40D:焦点距離17mm、F5.6、ISO1600 (1)20時39分15秒:露出時間43秒
(2)20時40分30秒:露出時間40秒
お名前:篝人(かがりびと) さん
コメント:ドローム・キャンプ・フィールドにて撮影。 予定時刻の10分前にほぼ同じコースを人工衛星が通過。 時間を間違えたのかとパニクってしまいました。

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タイトル:羊蹄山をゆく国際宇宙ステーション
撮影場所:北海道 喜茂別町
撮影日時:2013年6月8日20時37分10秒
撮影機材:Nikon D700 ( AF Zoom-Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D IF-ED → F3.5 ) 露出時間 10秒 PhotoShop-CS6にて 16カット比較明合成、ISO1600感度 お名前:渡辺 和郎
お名前:渡辺 和郎 さん
コメント:薄暮の残る西空から現れたISSは、北の方角にむかい高度をあげ、徐々に明るくなりました。

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タイトル:今朝(6/08)のISSその2
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町朝立
撮影日時:2013年6月8日03時56分41秒~6月8日04時00分10秒
撮影機材:Canon EOS 60Da + Tokina AT-X116 PRO DX AF(11-16mmF2.8) f11mm F2.8(ISO3200) 露出10秒を19枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:MEL付近ですぐ手前の海面にISSの光が写っているのが見えました。

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タイトル:今朝(6/08)のISSその1
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町朝立
撮影日時:2013年6月8日02時19分48秒~6月8日02時22分12秒
撮影機材:Canon EOS 60Da X2 + Tokina AT-X116 PRO DX AF(11-16mmF2.8) f11mm F2.8(ISO3200) 露出10秒を19枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:途中で地球の影に入りかかってISSの明るさが変化するのが肉眼でも分かりました。

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6月 7日

タイトル:高知県宿毛市の北西を通過
撮影場所:高知県宿毛市さくらが丘、北西方向仰角60度。
撮影日時:2013年6月7日19時48分22秒~6月7日19時49分40秒
撮影機材:NIKON D80、ISO-400、27mm、 F/11.0、 6秒連写13枚合成
お名前:木村 ヒロシ(キムヒロ) さん
コメント:日没19時14分、ISS撮影19時48分。日没後34分の撮影で明るく星も出ていなかった。
  周囲が明る、絞りを11.0にして撮影したが後で明るさコントラスト調整して光跡を出してから合成したが下の雲がかかって、難しいことになった。

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タイトル:2013年6月7日のISS(その2)
撮影場所:鹿児島市浜町
撮影日時:2013年6月7日04時45分17秒~6月7日04時46分23秒
撮影機材:ニコンD200、露出時間2.5秒×23コマを比較明コンポジット、ISO感度100、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:本日、2巡目は鹿児島市の城山上空で雲間からチョコッと姿を見せてくれました。

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タイトル:今朝(6/07)のISSとアンドロメダ銀河とレモン彗星
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町
撮影日時:2013年6月7日03時10分40秒~6月7日03時11分05秒
撮影機材:Canon EOS 60Da + Nikon Ai-S Nikkor 105mm F1.8 + GOTO SKYGRAPH F1.8 ISO6400 露出5秒を5枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:ISSがアンドロメダ銀河とレモン 彗星の接近している傍を通過して行きました。

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タイトル:今朝(6/07)のISS
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町朝立
撮影日時:2013年6月7日03時08分12秒~6月7日03時11分14秒
撮影機材:Canon EOS Kiss X2 + Tokina AT-X116 PRO DX AF(11-16mmF2.8) f11mm F2.8(ISO1600) 露出10秒を17枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:梅雨の晴れ間で水蒸気が多く靄っていましたがISSがカシオペアを貫いて飛翔して行きました。

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タイトル:2013年6月7日のISS(その1)
撮影場所:鹿児島市坂元町
撮影日時:2013年6月7日03時07分41秒~6月7日03時12分39秒
撮影機材:上、ニコンD200、露出時間5秒×34コマを比較明コンポジット、ISO感度800、焦点距離18mm、F値3.5、撮影時間03時07分41秒~03時10分42秒、
下、ニコンD200、露出時間5秒×21コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm、F値2.8、撮影時間03時10分44秒~03時12分39秒、
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:本日、1回目は北北西から出現し東方向に南下して行きました。

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6月 6日

タイトル:田植えが始まった田園地帯をゆく国際宇宙ステーションと飛翔体
撮影場所:北海道 倶知安町 八幡地区
撮影日時:2013年6月6日
撮影機材:1枚目 22時10分18秒から 2枚目 ISS 22時18分22秒から Nikon D5100 ( AF Fisheye Nikkor 16mm F2.8D → F2.8 ) 露出時間 60秒 PhotoShop-CS6にて 2カット合成、ISO1600感度
お名前:渡辺 和郎 さん
コメント:22時18分のISSのパスを待つこと8分前、同じような軌跡を描く飛翔体(3-4等級:下側の暗い方)が通過しました。ISSと同じコマに合成してみました。

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タイトル:羊蹄山と国際宇宙ステーション
撮影場所:北海道 ニセコ町 近藤地区
撮影日時:2013年6月6日20時40分22秒
撮影機材:Nikon D700 ( AF Zoom-Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D IF-ED → F3.5 ) 露出時間 30秒 PhotoShop-CS6にて 8カット比較明合成、ISO1600感度
お名前:渡辺 和郎 さん
コメント:南西の空低くから現れたISSはほぼ頭上付近を通過し、北斗七星を横切りはくちょう座の1等星デネブそばを通過し、北東の羊蹄山の山影に消えてゆきました。

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タイトル:2013年6月6日のISS
撮影場所:鹿児島市浜町
撮影日時:2013年6月6日20時38分30秒~6月6日20時41分22秒
撮影機材:ニコンD200、露出時間3秒×48コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:前半、西南西方向は薄雲があったか?視認出来ずカメラにも写っておらず、後半狙いになってしまいました。 翌日6/7は03時07分過ぎと04時44分の2回のチャンスがありますが……!

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タイトル:薄雲の中から現れた 「きぼう」/ISS
撮影場所:別府市内国道10号線沿い上人ヶ浜公園
撮影日時:2013年6月6日20時36分15秒~6月6日20時39分16秒
撮影機材:CANON 60D レンズ シグマ8-16mm ISO 800 焦点距離 8 mm 絞り値 6.3 露出 6 秒×28 枚 合成と自動補正
お名前:杜 さん
コメント:梅雨の合間で低空は曇りでしたが予定時間が迫るにつれ上空から雲が薄らぎ幸いに薄雲の中から現れた「きぼう」/ISSの光跡が目視でき、4日と今夜と隔日で撮影ができました。 但し今夜は市街地の明るさにISSの光跡が負けてしまいました。

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タイトル:今夜(6/06)のISSとATV-4
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町
撮影日時:2013年6月6日20時34分03秒~6月6日20時40分00秒
撮影機材:Canon EOS KissX2 + TAMRON SP AF17-50mm F2.8 (f43mm F2.8 ISO1600) 露出5秒をATV-4の8枚、ISSの12枚を合成。
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:中央やや右の北極星の下方を欧州補給機のATV-4号機、「アルベルト・アインシュタイン」がISSに5分程先行して飛翔して行くのも見れました。ATV-4の高度がまだISSより160Km程低いので見かけの移動が大きくなっています。

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6月 5日

タイトル:ベガの横を通り過ぎて行きました
撮影場所:東京都渋谷区
撮影日時:2013年6月5日19時57分00秒~5月5日19時59分00秒
撮影機材:CANON EOS KISS X2 露出時間6秒×16枚コンポジット合成 ISO400、18mm、F4.0
お名前:なな さん
コメント:天候が良い日の久しぶりのISS。 急いで機材を準備したので、設定を吟味する時間がないまま撮影してしまいました。 風が強い日で、流れる雲が映ったのも味かな、と思います。

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タイトル:宇宙のISSと地上の夜
撮影場所:東京都台東区
撮影日時:2013年6月5日19時56分40秒~6月5日19時57分54秒
撮影機材:SONY NEX-5N 4秒(13枚をコンポジット合成)、ISO100、18mm、F3.5
お名前:河村 雅人 さん
コメント:スカイツリーとISSです。出現位置が当初の予想よりも少し西よりに通過していたのでISSとスカイツリーが一緒に入るか不安でしたが、最終的に綺麗な構図になったと思います。 半年タイミングを待ってスカイツリーとISSを同時に写すことに成功しました。

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タイトル:南東の空を行くISS
撮影場所:さいたま市
撮影日時:2013年6月5日19時55分07秒~6月5日19時55分20秒
お名前:吉田喜一 さん
コメント:昨日とともに天気は良く、ISSの高度も高く撮影にも好条件であった。 進む方向の光跡は太陽パネルの反射で渦を巻いているように写っていた。 拡大写真も投稿したが掲載されていない?

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タイトル:最接近距離458km
撮影場所:千葉県君津市
撮影日時:2013年6月5日19時52分12秒
撮影機材:CANON EOS 7D、1/800sec、ISO3200、      40cm、F4.5、ドブソニアン、×2バロー使用      6コマ合成
お名前:坂井美晃 さん
コメント:全体に薄雲が広がり、アウクツールスがやっと見える程度の空。
ピントも露出設定も、直前まで悩みましたが、何とかISSの細部が撮影できました。

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タイトル:連夜のISS
撮影場所:埼玉県入間市
撮影日時:2013年6月5日19時50分49秒~6月5日19時55分28秒
撮影機材:星野版:カメラのモデル Canon EOS-1D Mark IV、露出時間 0.8秒尾、ISO感度 800、焦点距離 12mm、F値 5.0
拡大版:カメラのモデル Canon EOS 7D、露出時間 1/1,000秒、ISO感度 1,600、焦点距離 2,240mm、F値 16.0
お名前:小林清貴 さん
コメント:連夜のISSです。とても楽しいです。今夕は公園で撮影したのですが、興味を持った方にISSのお話をしたところ、とても、興味を持っていただきました。とっても、うれしくなりました。ファインダーでは、もう少し解像していた気がします。でも、撮影できただけでも、ハッピーです。

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タイトル:ISS観測日和
撮影場所:茨城県ひたちなか市高野
撮影日時:2013年6月5日19時49分00秒~6月5日19時55分00秒
撮影機材:PENTAX-X70 焦点距離6㎜ F値2.8 露出時間6秒 ISO-100
お名前:鶴島 悦 さん
コメント:ここ数日間は天候に恵まれISS観測日和です。今夜も金星と同じくらいに輝きながら飛行して来ました。そして、ベガ(こと座)の方向に去って行きました。 (写真上段:見え始めの頃、中段:天頂の頃、下段:見え終わりの頃)

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タイトル:今日のISS
撮影場所:水戸市の自宅
撮影日時:2013年6月5日19時49分00秒~6月5日19時56分00秒
撮影機材:Canon EOS KissF+Tokina AT-X DX Fisheye
10mm F5.6 ISO1600 8s 14枚(No1),13枚(No2)合成
お名前:平山昌甫 さん
コメント:昨日に引き続き好天に恵まれ、すばらしい観測が出来た。
昨日と異なり、今日はJAXAの予測に基ずいたイメージ通りの軌跡を描いて飛んでいった。本当にいい気分だった。

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タイトル:ISSをインターバル撮影
撮影場所:千葉県船橋市
撮影日時:2013年6月5日19時48分00秒~6月5日19時52分
撮影機材:RICOH GXR A12マウント olympus 24mm f2.8(開放) SS1/25 ISO3200 インターバル2Sec 25枚合成 SiriusCompで比較明合成+GIMP2.8でトーンカーブ調整
お名前:Toshiya Sugai さん
コメント:今日のISSはとっても明るかった

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タイトル:梅雨の合間の快晴の空を行くISS
撮影場所:茨城県ひたちなか市高野(小貫山中央公園)
撮影日時:2013年6月5日03時09分00秒~6月5日03時13分00秒
撮影機材:PENTAX-X70 焦点距離6㎜ F値2.8 露出時間6秒 ISO-100
お名前:鶴島 悦 さん
コメント:日中は梅雨が明けたかと思うような天気が続いています。夜も早朝も星や月が見えて安定した空でのISS観測が続けられて良かったです。この後は、また梅雨に戻るとのことです。 (写真上段:見え始めの頃、下段:天頂の頃)

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6月 4日

タイトル:ISSと土星のコラボ
撮影場所:宮城県白石市福岡深谷
撮影日時:2013年6月4日20時43分00秒
撮影機材:COOLPIX P520、露出時間1/1000秒、ISO感度1600、焦点距離180㎜×1.7テレコン、F値5.9
お名前:koujiiji さん
コメント:久しぶりの真上通過です。少しうす曇りとあまり解像していませんがそれでも417K接近はめったにありません。また機会があれば撮ってみたい。土星も一緒に合成張り付けて見ました。同じくらいに見えています。

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タイトル:6月4日のISS・拡大(2)
撮影場所:千葉県君津市
撮影日時:2013年6月4日20時41分24秒
撮影機材:CANON EOS 7D、1/800sec、ISO2500、 40cm、F4.5、ドブソニアン、×2バロー使用
お名前:坂井美晃 さん
コメント:この日2度目の拡大撮影です。 1回目の16時間半後、同様に逆光での撮影でした。 ピントの追い込みが少し甘かったようです。

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タイトル:はくちょう座に沈むISS
撮影場所:東京都立川市柴崎町
撮影日時:2013年6月4日20時41分00秒~6月4日20時44分00秒
撮影機材:RICOH GR DIGITAL4  ワイコン使用(換算21ミリ) F値2.5 露出2.5秒 カメラ内のインターバル合成機能で27枚を合成 
お名前:小松原 正人 さん
コメント:ISS通過直後に西から雲が大量に流れてきて、星が見えなくなりました。ギリギリのタイミングでした。

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タイトル:空梅雨の空を行くISS
撮影場所:さいたま市
撮影日時:2013年6月4日20時41分00秒~6月4日20時41分14秒
お名前:吉田喜一 さん
コメント:梅雨の合間、ISSが見え始める西の空はあまりシーイングは良くなく、見え始めはぼやっとしていましたが高度が上がるにつれ綺麗なISSの軌跡が北斗星近くを通り6分程度のドラマが堪能できました。埼玉スタジアム南側を通過したのでもしかするとISSからかすかに熱狂するスタジアムが見えたかもしれませんね。

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タイトル:雲間からこんばんは
撮影場所:相模原市緑区若葉台
撮影日時:2013年6月4日20時40分00秒~6月4日20時40分15秒
撮影機材:PENTAX K-30
お名前:井上 昭 さん
コメント:ISO 100,露出15秒,絞り4,焦点18mm(18-55),見えた方角250°,高度約60° 撮影場所:自宅南側ベランダ。30分早ければ全天スキャターだったのにほぼ全天ブロークン。あきらめかけたその時雲間から今晩はである。

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タイトル:地上の光と天空の光
撮影場所:愛媛県西予市の山間部
撮影日時:2013年6月4日20時40分00秒
撮影機材:CANON EOS Kiss X3 / SIGMA 8mm F3.5 EX DG CIRCULAR FISHEYE / 25s / ISO-3200 / ISS の写った写真を含む60枚を合成
お名前:いえ さん
コメント:梅雨空もひとまずお休みということで、ちょうど見頃のホタルと一緒に、ISSの通過を撮影しました。

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タイトル:金星の輝きと同じくらいのISSでした
撮影場所:茨城県ひたちなか市高野(小貫山中央公園)
撮影日時:2013年6月4日20時39分00秒~6月4日20時43分00秒
撮影機材:PENTAX-X70 焦点距離6㎜ F値2.8 露出時間6秒 ISO-100
お名前:鶴島 悦 さん
コメント:本日のISS観測は、早朝観測も実施したのですが、空がどんどん明るくなっていく中、それでも肉眼でISSが見えていました。久し振りに青い空の中のISSが撮れると思っていましたが、残念なことに撮影した画像にはISSが写っていませんでした。 夜のISS観測は、金星の輝きと同じくらいのISSを見ることができ撮影画像も綺麗に撮れました。(写真上段:見え始めの頃、中段:天頂の頃、下段:見え終わりの頃)

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タイトル:高知県宿毛市の真上を通過
撮影場所:高知県宿毛市さくらが丘
撮影日時:2013年6月4日20時38分55秒~6月4日20時39分50秒
撮影機材:NIKON D80,ISO-450,27mm, F/3.5,0.0補正,10秒連写5枚合成
お名前:木村 ヒロシ(キムヒロ) さん
コメント:仰角75度とほとんど真上を通過。カメラの向きを間違えました。 最初から終わりまで広い範囲の光跡が観察できました。

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タイトル:今日のISS
撮影場所:水戸市の自宅
撮影日時:2013年6月4日20時38分00秒~6月4日20時45分00秒
撮影機材:Canon EOS KissF + Tokina AT-X DX Fisheye 10mm ISO1600 F5.6 10s 11枚(No1),13枚(No3)合成
お名前:平山昌甫 さん
コメント:ほぼ40日ぶりに種々の条件が揃い、満足な撮影ができた。 ただJAXAの予告(西南方向)より一寸異なり西南西方向から昇ってきた。

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タイトル:梅雨の中休みに撮った きぼう/ISSの光跡
撮影場所:別府市鉄輪温泉
撮影日時:2013年6月4日20時36分58秒~6月4日20時40分18秒
撮影機材:CANON EOS60D レンズ シグマ 8-16mm ISO 800 絞り値 Av 6.3 焦点距離 8 mm 露出 6秒 × 31 枚 合成
お名前:杜 さん
コメント:5月の中ごろからチャンスがなくやっと今夜、梅雨の中休みと云ったところでチャンス到来、うみへびやからす等の近くを北東へ飛翔する きぼう/ISS ですが、低空では薄雲がかかり上空にゆくにつれ晴れていたせいか光跡もだんだんと明るく大きくなって綺麗に撮れました。

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タイトル:2013年6月4日のISS
撮影場所:鹿児島市浜町
撮影日時:2013年6月4日20時36分46秒~6月4日20時42分56秒
撮影機材:上、ニコンD200、露出時間4秒×30コマを比較明コンポジット、ISO感度800、焦点距離18mm、F値3.5、撮影時間20時36分46秒~20時38分55秒、
中、ニコンD200、露出時間3秒×15コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8、撮影時間20時38分50秒~20時39分43秒、
下、ニコンD200、露出時間3秒×47コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8、撮影時間20時40分08秒~20時42分56秒、
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:出現方向の南西低空には薄雲があったようですが、桜島のご機嫌も良かったようで噴煙にも邪魔されず(風向きはこちら方向でした。)高仰角パスを撮影成功。明日6/5日は朝1回、夕方2回の観望チャンスですがお天気は?…、
4/12日鹿児島市の天文館に「宇宙情報館」が開館いたしております。皆様のご来館をお待ちしています。

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タイトル:2回のチャンス
撮影場所:埼玉県入間市
撮影日時:2013年6月4日04時00分54秒~6月4日20時44分13秒
撮影機材:星野版:カメラのモデル Canon EOS 5D Mark II、露出時間 8秒、ISO感度 800、焦点距離 8mm、F値 5.0
朝拡大版: カメラのモデル Canon EOS 7D、露出時間 1/500秒、ISO感度 800、焦点距離 1,600mm、F値 11.0
カメラのモデル Canon EOS 7D、露出時間 1/1,000秒、ISO感度 800、焦点距離 1,600mm、F値 11.0
お名前:小林清貴 さん
コメント:本日は、朝方と夕方の2回、ISSが最大高度70度程度の飛翔ということで、拡大撮影のチャンスがマルチでありました。朝方は水蒸気が多く、あまり解像しなかったな、が最初の印象でした。さすがに、朝4時は明るすぎて、星野版はあまりよく写りませんでした。夕方は、星野版はバッチリだったのですが、拡大版はあまり形のよいのは写りませんでした。でも、久しぶりに撮影できて、楽しい時を過ごすことができました。

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タイトル:6月4日のISS・拡大(1)
撮影場所:千葉県君津市
撮影日時:2013年6月4日04時00分52秒~6月4日04時01分51秒
撮影機材:CANON EOS 7D、1/800sec、ISO2500、 40cm、F4.5、ドブソニアン、×2バロー使用 4コマ合成
お名前:坂井美晃 さん
コメント:逆光なので、いつもより露出を多くしました。 日の出25分前で、うっかりすると見失いそうになりながらの追尾撮影でした。

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タイトル:今朝(6/04)のISS
撮影場所:愛媛県西予市三瓶町朝立
撮影日時:2013年6月4日03時59分25秒~6月4日04時02分50秒
撮影機材:Canon EOS Kiss X2 + Tokina AT-X116 PRO DX AF(11-16mmF2.8) f12mm F2.8(ISO800) 露出10秒を19枚合成
お名前:笹岡 省三 さん
コメント:昨夜は雲が晴れず珍しいISSのパスが見れませんでしたが今朝は晴れてISSが飛翔して行くのが見れました。

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タイトル:田植えが始まった田園地帯をゆく国際宇宙ステーション
撮影場所:北海道 倶知安町 八幡地区
撮影日時:2013年6月4日00時44分28秒
撮影機材:Nikon D700 ( AF Zoom-Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D IF-ED → F3.5 ) 露出時間 30秒 PhotoShop-CS6にて 6カット比較明合成、ISO1600感度
お名前:渡辺 和郎 さん
コメント:記録的な豪雪と低温に泣かされた北海道地方。やっと田植えのシーズンを迎えました。不順な天候が続く合間の晴天です。それでも、羊蹄山麓は天気が変わりやすく、1時間後には全く視界がきかない霧に覆われてしまいました。

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6月 3日

タイトル:見過ごしそうになったISS
撮影場所:茨城県ひたちなか市高野(小貫山中央公園)
撮影日時:2013年6月3日21時30分00秒~6月3日21時32分00秒
撮影機材:PENTAX-X70 焦点距離6㎜ F値2.8 露出時間6秒 ISO-100
お名前:鶴島 悦 さん
コメント:ISS飛行時間が2分くらい経過しているのに見えないので焦ってしまいました。突然見えましたが撮影場所周辺が少し明る過ぎたためか、ISSの光が弱く見えていたのでISSが飛行しているのに気がつかなかったようでした。

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タイトル:ずっと見えていた国際宇宙ステーション
撮影場所:北海道 喜茂別町 羊蹄山麓
撮影日時:2013年6月3日21時25分05秒
撮影機材:Nikon D700 ( AF Zoom-Nikkor 18-35mm F3.5-4.5D IF-ED → F3.5 ) 露出時間 60秒 PhotoShop-CS6にて 6カット比較明合成、ISO1600感度
お名前:渡辺 和郎 さん
コメント:通過予想では地平線から出たISSは高度10°ほどで地球の影に入り、再びおとめ座付近で現れる予想でしたが、2等級と暗いながらずっと見えていました。画面を閃光衛星が通過したり、夏至に近いこのころはちょっと眺めているだけで人工衛星の姿を多数見つけられます。

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タイトル:2013年6月3日梅雨の晴れ間のISS
撮影場所:鹿児島県鹿児島市浜町
撮影日時:2013年6月3日21時24分33秒~6月3日21時27分09秒
撮影機材:上、ニコンD200、露出時間3秒×40コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離28mm(42mm相当)、F値2.8、撮影時間21時24分33秒~21時26分56秒、 下、ニコンD200、露出時間3秒×42コマを比較明コンポジット、ISO感度400、焦点距離35mm(52.5mm相当)、F値2.8、撮影時間21時24分39秒~21時27分09秒、
お名前:渕上 哲郎 さん
コメント:6月最初のISSは、梅雨の晴れ間にその姿を肉眼では気付かないままの撮影でした。一コマ、一コマは雲の合間に写っているのですが、コンポジットすると雲の流れにかき消されてしまいました。

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