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「きぼう」日本実験棟

JAXAデイリーレポート

最終更新日:2009年8月 1日

ミッションの様子や星出宇宙飛行士の活動の様子を、ミッション中毎日掲載します。

日時
[飛行日*]
概要

[17日目]
若田宇宙飛行士らをのせたスペースシャトル「エンデバー号」は、日本時間7月31日午後11時48分に、NASAケネディ宇宙センター(KSC)に着陸しました。

[16日目]
飛行16日目、若田宇宙飛行士らを乗せたスペースシャトル「エンデバー号」では、小型衛星2機の放出や帰還に向けた準備が行われました。

[15日目]
センサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)とスペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)を使用した、スペースシャトルの熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)の後期点検が実施されました。

[14日目]
若田宇宙飛行士らを乗せたスペースシャトル「エンデバー号」は国際宇宙ステーション(ISS)から分離し、帰還の途につきました。

[13日目]
第5回船外活動が実施され、「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームへの視覚装置(Visual Equipment: VE)の設置作業などが行われました。

[12日目]
「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームから船外パレットが取り外され、スペースシャトル「エンデバー号」のペイロードベイ(貨物室)に収納されました。また、JAXAの広報イベントや、軌道上共同記者会見が行われました。

[11日目]
クルーは、休息を取り自由な時間を過ごしました。また、エンデバー号とISSのクルー13名全員での広報イベント、エンデバー号のクルーによる米国広報イベントが行われました。

[10日目]
第4回船外活動が行われ、P6トラスのバッテリ交換作業が行われました。そして、古いバッテリを搭載した曝露機器輸送用キャリア(ICC-VLD)はスペースシャトル「エンデバー号」のペイロードベイ(貨物室)に回収されました。

[9日目]
「きぼう」日本実験棟船外パレットに搭載して運んだ3つの船外装置が、船外実験プラットフォームに移設されました。

[8日目]
第3回船外活動が行われ、「きぼう」日本実験棟船外パレットで運んできた船外装置を、「きぼう」ロボットアームで船外実験プラットフォームに移設するための準備や、P6トラスのバッテリ交換作業が行われました。

[7日目]
「きぼう」日本実験棟船外パレットが船外実験プラットフォームへ取り付けられました。また、飛行8日目の第3回船外活動に向けた準備が行われました。

[6日目]
第2回船外活動が行われ、曝露機器輸送用キャリア(ICC-VLD)で運んだ国際宇宙ステーション(ISS)の船外機器の予備品を、船外保管プラットフォーム3(ESP-3)に移送する作業が行われました。

[5日目]
曝露機器輸送用キャリア(ICC-VLD)の取付けや「きぼう」ロボットアームの較正作業、第2回船外活動に向けた準備が行われました。 

[4日目]
飛行4日目、「きぼう」日本実験棟の船外実験プラットフォームが船内実験室に取り付けられ、「きぼう」が完成しました。

[3日目]
スペースシャトル「エンデバー号」は、国際宇宙ステーション(ISS)にドッキングし、ISS長期滞在クルーの交代や飛行4日目の第1回船外活動に向けた準備などが行われました。

[2日目]
スペースシャトル「エンデバー号」では、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)を使用した機体の点検や、国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに向けた準備が行われました。

[1日目]
「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォーム、船外パレットを搭載したスペースシャトル「エンデバー号」は、米国東部夏時間7月15日午後6時03分(日本時間7月16日午前7時03分)に、NASAケネディ宇宙センター(KSC)から打ち上げられました。

*: 飛行日はクルーが起床した時点から始まります。

 
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