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「きぼう」での実験

これまでに放出された超小型衛星

最終更新日:2018年10月09日

J-SSODから放出された超小型衛星リスト

                               
No 放出数 放出年月日 放出時刻 衛星名(開発機関) 衛星サイズ
1 2 2012年10月4日 午後11時37分 WE WISH(明星電気)
RAIKO(和歌山大学/東北大学)
1U
2U
3 2012年10月5日 午前0時44分 FITSAT-1(福岡工業大学)
F-1(NANORACK社/FPT Univ/UPPSALA Univ)、TechEdSat(NASAエイムズ研究センター/San Jose State Univ)
各1U
2 3 2013年11月19日 午後9時17分 PicoDragon(東京大学/ベトナム国家衛星センター/(株)IHIエアロスペース)、ArduSat-1とArduSat-X(Nanorack社/NanoSatisfi社) 各1U
1 2013年11月20日 午後4時58分 TechEdSat-3(NASAエイムズ研究センター) 3U
3 1 2015年2月5日 午後9時50分 AESP-14(ブラジル航空技術大学(ITA)/ブラジル国立宇宙研究所(INPE)/ブラジル宇宙庁(AEB)) 1U
4 1 2015年9月17日 午後9時02分 S-CUBE(千葉工業大学) 3U
1 午後9時12分 SERPENS(ブラジリア大学/ブラジル宇宙庁) 3U
5 1 2016年4月27日 午後8時45分頃 DIWATA-1(フィリピン科学技術省(DOST)、フィリピン大学ディリマン校、東北大学、北海道大学) 50kg級
6 1 2016年12月19日 午後5時50分 STARS-C(静岡大学) 2U
3 2017年1月16日 午後6時10分 ITF-2(筑波大学)
WASEDA-SAT3(早稲田大学)
FREEDOM(㈱中島田鉄工所/東北大学)
各1U
1 午後6時20分 EGG(東京大学) 3U
1 午後7時40分 AOBA-VeloxIII(九州工業大学/Nayang Technological University(シンガポール)) 2U
1 午後7時50分 TuPOD(JAMSS/GAUSS社(イタリア)/Tancred小学校・INPE(ブラジル)/OSN社(米国)) 3U
7 5 2017年7月7日 午後5時50分 TOKI(九州工業大学)
GhanaSat1(オールネーションズ大学(ガーナ))
Mazaalai(モンゴル国立大学(モンゴル))
各1U
午後6時10分 BRAC Onnesha(ブラック大学(バングラデシュ))
Nigeria Edusat1(連邦工科大学アクレ校(ナイジェリア))
各1U
8 2 2018年5月11日午後7時30分Irazu(コスタリカ工科大学(コスタリカ)/ACAE(*1))(*1)Central American Association of Aeronautics and Space
1KUNS-PF(ナイロビ大学(ケニア))
各1U
1午後7時40分UBAKUSAT(トルコ共和国運輸海事通信省(トルコ))3U
9 3 2018年8月10日 午後6時45分 BHUTAN-1(ブータン王立大学)
MAYA-1(フィリピン大学)
UiTMSAT-1(マレーシア マラ工科大学)
各1U
10 1 2018年10月6日 午後4時45分 SPATIUM-I(九州工業大学/Nanyang Technological University(シンガポール))2U
1 午後5時00分 RSP-00(一般社団法人リーマンサットスペーシズ) 1U
1 午後5時00分 STARS-Me(静岡大学) 2U

合計34機


放出された超小型衛星詳細

1.宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)に搭載して運び、小型衛星放出技術実証ミッションにおいて放出した衛星

2012年7月21日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)に搭載されて国際宇宙ステーション(ISS)に運ばれ、放出準備作業を経た後、2012年10月4日に2機が放出され、2012年10月5日に3機放出されました。

衛星名 RAIKO FITSAT-1 WE WISH
外観 画像:より大きな画像へ 画像:より大きな画像へ 画像:より大きな画像へ
サイズ 2U 1U 1U
機関 和歌山大/東北大 福岡工業大 明星電気
ミッション
  • 魚眼カメラによる地球撮像
  • カメラ撮像によるISS放出時の相対運動計測
  • スターセンサの宇宙実証実験
  • 膜展開による軌道降下実験
  • 小型衛星可搬地上局の開発及び国際共同受信
  • Ku帯ビーコン電波のドップラ周波数計測による軌道決定実験
  • Ku帯通信機による高速データ通信実験
  • 小型衛星用高速送信モジュールの実証実験
  • 高出力LEDによる可視光通信実験
  • 地域技術教育への貢献と小型衛星取得データの利用促進
  • 超小型熱赤外カメラの技術実証
提供機関 JAXA公募衛星
衛星名 F-1 TechEdSat
外観 画像:より大きな画像へ 画像:より大きな画像へ
サイズ 1U 1U
機関 NANORACK社
/FPT Univ/UPPSALA Univ
NASAエイムズ研究センター
/San Jose State Univ
ミッション
  • CubeSatMagnetometer実証実験
  • C328低解像度カメラの実証実験
  • 温度センサの実証実験
  • SPA Hardware/Softwareの実証実験
  • Iridium 又はOrbComm衛星を介した衛星間通信実験
提供機関 NASA公募衛星
「きぼう」から小型衛星を放出

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2.宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)に搭載

2013年8月4日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)に搭載されてISSに運ばれ、放出準備作業を経た後、2013年11月19日に3機が放出され、20日に1機放出されました。

衛星名 PicoDragon ArduSat-1 ArduSat-X TechEdSat-3
外観 写真 写真 写真
サイズ 1U 1U 1U 3U
機関 東京大学/ベトナム国家衛星センター/(株)IHIエアロスペース Nanorack社/NanoSatisfi社 NASAエイムズ研究センター
ミッション 地球撮像 プログラム書き換え機能を有するOpenプラットホームの技術実証(一般人が製作したアプリケーションをアップリンクし、軌道上で動作させる実証実験) Exo-brakeと呼ばれるブレーキ機構の軌道離脱技術実証
提供機関 JAXA公募衛星 NASA公募衛星
超小型衛星3機放出
超小型衛星1機放出

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3.ドラゴン補給船運用5号機(SpX-5)に搭載

ブラジルの研究機関が開発しAESP-14と名付けられた超小型衛星が、2015年1月10日に打ち上げられたドラゴン補給船運用5号機に搭載されてISSに運ばれ、放出準備作業を経た後、2015年2月5日に放出されました。

衛星名 AESP-14
外観 写真
サイズ 1U
機関 ブラジル航空技術大学(ITA)/ブラジル国立宇宙研究所(INPE)/ブラジル宇宙庁(AEB)
ミッション アマチュア無線電波を発信
ブラジル初の超小型衛星

※1:AESP-14は、「きぼう」からの超小型衛星の放出機会提供(有償の仕組み)を利用し、有人宇宙システム(株)がブラジル宇宙庁の要請を受けて打ち上げたものです。

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4.宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)に搭載

2015年8月19日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)に搭載されてISSに運ばれ、放出準備作業を経た後、2015年9月17日に2機が放出されました。

衛星名 SERPENS S-CUBE
外観

写真

(JAXA/ブラジリア大学/ブラジル宇宙庁/有人宇宙システム)

写真

(JAXA/千葉工業大学)

サイズ 3U 3U
機関 ブラジリア大学/ブラジル宇宙庁 千葉工業大学
ミッション 地上センサからの気象データ等の収集システムとしての技術実証 可視カメラと紫外線カメラを使った宇宙からの流星観測
日本とブラジルの超小型衛星を放出しました

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5.シグナス補給船運用5号機(OA-6)に搭載

2016年3月23日に打ち上げられたシグナス補給船運用5号機(OA-6)に搭載されてISSに運ばれ、放出準備作業を経た後、2016年4月27日に放出されました。

衛星名 DIWATA-1
外観 写真
サイズ 55cm×55cm×35cm
機関 フィリピン科学技術省(DOST)、フィリピン大学ディリマン校、東北大学、北海道大学
ミッション 地球観測と気候変動のモニタリング
フィリピン共和国国産開発第1号となるDIWATA-1の「きぼう」からの放出成功(JAXA初となる50kg級超小型衛星の放出成功)

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6.宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)に搭載

2016年12月9日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)に搭載されてISSに運ばれ、放出準備作業を経た後、2016年12月19日に1機(STARS-C)が放出され、2017年1月16日に6機が放出されました。

写真:より大きな図へ
「こうのとり」6号機(HTV6)が「きぼう」に運んだ超小型衛星の放出に成功
「こうのとり」6号機(HTV6)が「きぼう」に運んだ超小型衛星6機の放出に成功

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7.ドラゴン補給船運用11号機(SpX-11)に搭載

2017年6月4日に打ち上げられたドラゴン補給船運用11号機(SpX-11)に搭載されてISSに運ばれ、放出準備作業を経た後、2017年7月7日に5機が放出されました。

衛星名 TOKI GhanaSat1 Mazaalai BRAC Onnesha Nigeria Edusat1
外観 写真:より大きな図へ
サイズ 1U 1U 1U 1U 1U
機関 九州工業大学
(日本)
オールネーションズ大学
(ガーナ)
モンゴル国立大学
(モンゴル)
ブラック大学
(バングラデシュ)
連邦工科大学アクレ校
(ナイジェリア)
ミッション 【搭載衛星】BIRDS-1
【プロジェクト名】Joint Global Multi Nation Birds
  • プロジェクト取り纏め:九州工業大学
  • 参加国:日本、ガーナ、モンゴル、バングラデシュ、ナイジェリア、タイ、台湾の7ヶ国/地域
  • 概要:2年間で、九州工業大学に留学している各国の学生(日本、ガーナ、モンゴル、バングラデシュ、ナイジェリア)が超小型衛星を設計・製作し、衛星開発から運用までを一連の技術を習熟。
    各国が各々1機、計5機の1UサイズCubeSatを開発。
    衛星の運用には、タイ、台湾も参加し、7つの国と地域からなる国際地上局ネットワークを形成。

【衛星搭載ミッション】
  • オンボードカメラによる地球撮影(2つのカメラを使用し、各国を上空から撮影)
  • ボーカロイドエンジンを用いた音楽送信(衛星からアマチュア無線局へ音楽を送信)
  • 衛星に搭載したマイコンによる、シングルイベント計測(放射線耐性評価実験)

【地上局運用ミッション】
  • 衛星と複数の地上局間の通信タイムラグからの正確な位置情報の計測
  • 軌道上大気密度測定(位置情報計測で得られたデータを解析・導出)
  • アマチュア無線周波数帯を用いた地上局ネットワークの検証
「きぼう」からBIRDSプロジェクトの超小型衛星5機の放出に成功!

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8.ドラゴン補給船運用14号機(SpX-14)に搭載

2018年4月3日に打ち上げられたドラゴン補給船運用14号機(SpX-14)に搭載されてISSに運ばれ、放出準備作業を経た後、2018年5月11日に3機が放出されました。

衛星名 Irazu 1KUNS-PF UBAKUSAT
外観 写真 写真 写真
サイズ 1U 1U 3U
機関 コスタリカ工科大学(コスタリカ)/ACAE(*1) ナイロビ大学(ケニア)(第1回KiboCUBEとして選定) イスタンブール工科大学(トルコ)
ミッション

コスタリカ国内の熱帯雨林、気候・土壌・木々の成長に関する観測データを収集する通信衛星技術実証

(参考)コスタリカ初の衛星

  • 宇宙開発の人材育成
  • 民生品の技術実証

(参考)ケニア初の衛星

  • 新規開発されたVHF/UHF通信装置の技術実証(小型衛星のリニアトランスポンダー含む)
  • 宇宙放射線計測技術の検証実験
(*1)Central American Association of Aeronautics and Space
「きぼう」から超小型衛星3機の放出に成功!

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9.ドラゴン補給船運用15号機(SpX-15)に搭載

2018年6月29日に打ち上げられたドラゴン補給船運用15号機に搭載されてISSに運ばれ、放出準備作業を経た後、2018年8月10日(日本時間)に3機が放出されました。

衛星名 BHUTAN-1 MAYA-1 UiTMSAT-1
外観 写真:より大きな図へ 写真:より大きな図へ 写真:より大きな図へ
サイズ 1U 1U 1U
機関 ブータン王立大学 フィリピン大学 マラ工科大学
ミッション
  1. オンボードカメラによる地球撮影(それぞれの国を撮影)
  2. データ中継 技術実証
  3. アマチュア無線によるメッセージ交換
  4. 宇宙放射線による異常検出
  5. 民生品GPSの実証
  6. 地球磁場の観測
  7. アマチュア無線周波数帯を用いた地上局ネットワークの検証
「きぼう」からBIRDSプロジェクトの超小型衛星3機放出に成功!

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10.宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)に搭載

2018年9月23日(日本時間)に打ち上げられた「こうのとり7号機」に搭載されてISSに運ばれ、放出準備作業を経た後、2018年10月6日(日本時間)に3機が放出されました。

衛星名 SPATIUM-I RSP-00 STARS-Me
外観 写真 写真 写真
サイズ 2U 1U 2U
機関 九州工業大学/Nanyang Technological University(シンガポール)) 一般社団法人リーマンサットスペーシズ 静岡大学
ミッション

超小型衛星搭載用チップスケール(超小型)原子時計および上空の電離層の電子密度測定・3次元マッピングに向けた技術実証

  • 衛星搭載カメラによる画像撮影および地上送信技術実証
  • 新型高速無線機の動作実験
  • 軌道エレベータの小規模デモンストレーション
  • 2機体衛星+クライマー(移動機構)の構成実証評価
「きぼう」から超小型衛星3機の放出に成功!

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