中型曝露実験アダプター(iSEEP)による船外利用

公開 2019年3月14日

概要

iSEEP概要

「観測・実験装置」をISSへ船内環境で打上げ、「きぼう」のエアロックを経由して船外へ搬出し、「きぼう」のロボットアームにより所定の「きぼう」船外実験プラットフォームのポートへ設置します。実験運用中は、電力、通信(コマンド・テレメトリ・他)等のリソースを提供します。その後得られたミッションデータをユーザー様へ納入します。必要に応じて、「観測・実験装置」をISSから地上へ回収し、ユーザー様へ返品します。

項目 概要
電力 28 Vdc(定格)2ch,各チャンネル最大 200W
通信 中速系

低速系

ビデオ
Ethernet: Ethernet ⅡまたはIEEE802.3 2 ch
無線LAN: IEEE802.11n アクセスポイント1台
MIL-STD-1553B 2系統
USB USB2.0 2 ch
NTSC 1 ch
地上との通信 「きぼう」船外装置を全て合わせて60Mbps
廃熱 400 W(公称最大)
(実験装置取り付け面の2枚のコールドプレートへの合計)
コールドプレート温度 16~40 ℃
振動環境 打上時 9.47 grms
回収時 8.29 grms
(梱包せずに直接輸送船に搭載する場合の環境、別途、典型的な梱包を行う場合の規定あり)

募集

一般ユーザー(国内・海外)を対象に、民間事業者による放出サービス(エンドユーザーのサービス料金は事業者が設定)の提供が実施されております。


国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構
有人宇宙技術部門 きぼう利用センター
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