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ミッションの様子や土井宇宙飛行士の活動の様子を、ミッション中毎日掲載します。
日時 [飛行日*] |
概要 |
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[17日目] |
土井宇宙飛行士らをのせたスペースシャトル「エンデバー号」は、日本時間3月27日午前9時39分に、NASAケネディ宇宙センター(KSC)に無事着陸しました。 |
[16日目] |
軌道調整や機器の点検、クルーキャビン(船内)の片付けなどの帰還に向けた準備や、広報イベントが行われました。 |
[15日目] |
土井宇宙飛行士らをのせたスペースシャトル「エンデバー号」は、日本時間3月25日午前9時25分に国際宇宙ステーション(ISS)から分離し、帰還の途に就きました。 |
[14日目] |
半日の休息がとられた後、軌道上共同記者会見が行われ、日本や米国の報道関係者からの質問に答えました。 |
[13日目] |
日本時間3月23日午前5時34分から、6時間02分にわたり、第5回船外活動が行われ、センサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)のS1トラス上への取付けなどが行われました。 |
[12日目] |
機体の損傷点検や実験ラックの移設、第5回船外活動に向けた準備などを行いました。 |
[11日目] |
日本時間3月21日午前7時04分から、6時間24分にわたり第4回船外活動が行われ、軌道上でのタイル修理試験などが行われました。土井宇宙飛行士は、ISSとエンデバー号間の物資移送作業を行いました。 |
[10日目] |
JAXAの広報イベントとして、国際宇宙ステーション(ISS)と首相官邸をつなぎ、福田総理大臣と土井宇宙飛行士の交信が行われました。また、クルー全員が参加してのNASAの広報イベント、第4回船外活動の準備などが行われました。 |
[9日目] |
「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)が、「デスティニー」(米国実験棟)へ移設されました。土井宇宙飛行士は、JAXA教育プロジェクトや、「きぼう」船内保管室内で作業を行いました。 |
[8日目] |
日本時間3月18日午前7時51分)から、6時間53分にわたり第3回船外活動が行われ、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)の組立て作業が完了しました。船内では、「きぼう」日本実験棟船内保管室に搭載した機器の整備作業が行われました。 |
[7日目] |
「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)の腕のブレーキ試験や、「きぼう」日本実験棟船内保管室内での作業、NASAの広報イベントなどが行われました。 |
[6日目] |
日本時間3月16日午前8時49分から、7時間8分にわたり第2回船外活動が行われ、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)の組立て作業が行われました。船内保管室内では、引き続き、土井宇宙飛行士らによる整備作業が行われました。 |
[5日目] |
日本時間3月15日午前10時23分に、「きぼう」日本実験棟船内保管室のハッチが開けられ、その後、午前10時30分に土井宇宙飛行士らクルーが入室しました。日本が開発した最初の有人宇宙施設に日本人が初めて乗り込む、歴史的瞬間となりました。その後の作業も順調に進んでいます。 |
[4日目] |
日本時間3月14日午後5時58分に「きぼう」日本実験棟船内保管室が国際宇宙ステーション(ISS)へ取り付けられました。 |
[3日目] |
スペースシャトル「エンデバー号」は、日本時間3月13日午後0時49分に国際宇宙ステーション(ISS)へドッキングし、ISS長期滞在クルーとの共同作業を開始しました。 |
[2日目] |
スペースシャトル「エンデバー号」では、センサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用した機体の点検や、飛行3日目の国際宇宙ステーション(ISS)へのドッキングに向けた準備などが行われました。 |
[1日目] |
土井宇宙飛行士ら7人のクルーと「きぼう」日本実験棟船内保管室を乗せたスペースシャトル「エンデバー号」が、日本時間2008年3月11日午後3時28分に打ち上げられ、いよいよ「きぼう」の組立てミッションが始まりました。 |
*: 飛行日はクルーが起床した時点から始まります。
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