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「きぼう」日本実験棟

膨張硬化構造物実験装置(RIGEX)

最終更新日:2008年2月26日
画像:RIGEX

スペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)に搭載されたRIGEX(提供:NASA)

膨張硬化構造物実験装置(Rigidizable Inflatable Get-Away-Special Experiment: RIGEX)は、宇宙で硬質構造と膨張構造の実験とデータ収集を行うための実験装置です。実験では、膨張構造チューブを加熱して膨張させ、その後冷却して硬化させて、硬化構造チューブへと変化させます。

RIGEXは、スペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)側面に設置されたペイロード放出キャニスタ(Canister for All Payload Ejection: CAPE)内に搭載されて打ち上げられ、実験はペイロードベイ(貨物室)内で行われます。

飛行13日目と14日目のクルーの就寝前に、土井宇宙飛行士が船内からRIGEXコンピュータとヒータの電源を投入します。実験は、飛行13日目と14日目のクルーの就寝中にコンピュータプログラム制御で実施されます。

近年の宇宙開発においては、打上げ時に小型で打ち上げ、軌道上で大型に変化させることができる素材の研究開発は、打上げ経費の節減や、将来の宇宙機材の需要の観点から注目されています。

画像:RIGEX実験

伸縮した(畳まれた)状態の膨張硬化チューブ(提供:NASA)

画像:RIGEX実験

地上でのチューブの膨張硬化試験(左:膨張前、右:膨張後)(提供:NASA)

 
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