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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2017年12月 6日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 194KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 192KB]

【新薬設計支援プラットフォーム】
<JAXA PCG実験※1を終了します>
<LT PCG実験※2の準備を行っています>
  • 第2回目の実験に向けて準備を進めています。
    実験試料サンプルは、ドラゴン補給船運用13号機(SpX-13)で国際宇宙ステーション(ISS)へ輸送し、「きぼう」搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)を使用して、軌道上で4℃での結晶化を行った後、SpX-13で地上へ回収する予定です。
  • ※2 低温高品質タンパク質結晶生成実験


【加齢研究支援プラットフォーム】
<Zebrafish Muscle2実験※3の準備を行っています>
  • 実験に向けて準備を進めています。
    本実験は、ゼブラフィッシュの軌道上飼育により、筋萎縮の原因となる遺伝子を絞り込むことで宇宙滞在における筋萎縮のメカニズムの解明につなげるとともに、地上における加齢・疾病による筋萎縮への医学応用が期待されます。
  • ※3 ゼブラフィッシュによる筋萎縮原因の解明(代表研究者:瀬原淳子 京都大学教授)


【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Two-Phase Flow実験※4を実施しています>
  • 金属伝熱管実験(第1回)のRun3※5~Run9を11月22日から12月8日にかけて実施しています。第1回は9つの区切りで実験が実施されます。
    (11月22日から23日にRun3、23日から24日にRun4、26日から27日にRun5、30日から12月1日にRun6、3日から4日にRun7、5日から6日にRun8、12月7日から8日にRun9)。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※4 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)

    ※5 実験期間の区切り


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年11月22日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 198KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 189KB]

【超小型衛星放出プラットフォーム】
<米国の超小型衛星(NRCSD#13※1)を放出しました>
  • 11月17日に放出準備作業を行い、11月20日と21日にかけて全5回の放出に成功しました。
  • ※1 米国NanoRacks社製の小型衛星放出機構(NanoRacks CubeSat Deployer: NRCSD)による小型衛星放出の第13回シリーズ


【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Advanced Nano Step実験※2を実施しています>
  • 11月13日にRun1※3の実験を終了しました。
    本実験は、微小重力環境で効率的に高品質タンパク質結晶を生成する条件を見つけることを目的としています。本実験の成果は、今後の高品質タンパク質結晶生成実験のスピードアップに貢献し、新薬の開発期間の短縮などにつながることが期待されます。
  • ※2 タンパク質結晶の完全性を左右する不純物の結晶への分配係数と結晶成長機構との関係(代表研究者:鈴木良尚 徳島大学准教授)

    ※3 実験期間の区切り

Two-Phase Flow実験※4を実施しています>
  • 11月16日から17日にRun2の実験を行いました。11月22日から23日にRun3、11月23日から24日にRun4、11月26日から12月1日にRun5~Run6の実験を行う予定です。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※4 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)


継続実施中
【新薬設計支援プラットフォーム】
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年11月 8日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 197KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 192KB]

【超小型衛星放出プラットフォーム】
<米国の超小型衛星(NRCSD#13※1)放出に向けた準備を進めています>
  • 11月16日と17日に放出準備作業を行います。
  • ※1 米国NanoRacks社製の小型衛星放出機構(NanoRacks CubeSat Deployer: NRCSD)による小型衛星放出の第13回シリーズ


【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Advanced Nano Step実験※2を実施しています>
  • 実験のRun1※3を11月14日に終了します。
    本実験は、微小重力環境で効率的に高品質タンパク質結晶を生成する条件を見つけることを目的としています。本実験の成果は、今後の高品質タンパク質結晶生成実験のスピードアップに貢献し、新薬の開発期間の短縮などにつながることが期待されます。
  • ※2 タンパク質結晶の完全性を左右する不純物の結晶への分配係数と結晶成長機構との関係(代表研究者:鈴木良尚 徳島大学准教授)

    ※3 実験期間の区切り


【スペシャルトピックス:「きぼう」エアロック活用】
<米国の超小型衛星2基の放出支援>
  • 「きぼう」エアロックを使用して、超小型衛星KE2Mの放出支援を10月24日に、超小型衛星SIMPLの放出支援を10月27日に行いました。
    これらの超小型衛星は、米国NanoRacks社製のKaber小型衛星放出機構(NanoRacks Kaber Microsat Deployer)に搭載され、「きぼう」エアロック経由で船外に搬出された後、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)により放出されました。

<MBSU※4の船外搬出を行います>
  • 利用実験ではありませんが、国際宇宙ステーション(ISS)本体への運用支援として、故障を修理したISSのMBSUを、「きぼう」エアロック経由で11月4日に再度船外へ搬出しました。
    「きぼう」は利用実験以外でも活用されています。
  • ※4 ISSの電力切替装置(Main Bus Switching Unit: MBSU)


継続実施中
【新薬設計支援プラットフォーム】
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年10月25日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 195KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 193KB]

【新薬設計支援プラットフォーム】
JAXA PCG実験※1を開始しました>

【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Advanced Nano Step実験※2を開始しています>
  • 実験装置の機能確認を行い、10月14日から実験を開始しています。
    本実験は、微小重力環境で効率的に高品質タンパク質結晶を生成する条件を見つけることを目的としています。本実験の成果は、今後の高品質タンパク質結晶生成実験のスピードアップに貢献し、新薬の開発期間の短縮などにつながることが期待されます。
  • ※2 タンパク質結晶の完全性を左右する不純物の結晶への分配係数と結晶成長機構との関係(代表研究者:鈴木良尚 徳島大学准教授)


【スペシャルトピックス:「きぼう」エアロック活用】
<米国の超小型衛星2基の放出支援>
  • 「きぼう」エアロックを使用して、超小型衛星KE2Mの放出支援を10月24日に行いました。もう一つの超小型衛星SIMPLの放出支援を10月27日に行う予定です。
    これらの超小型衛星は、米国NanoRacks社製の小型衛星放出機構(NanoRacks Kaber Microsat Deployer)に搭載され、「きぼう」エアロック経由で船外に搬出された後、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)により放出されます。

<MBSU※3の船外搬出を行います>
  • 利用実験ではありませんが、国際宇宙ステーション(ISS)本体への運用支援として、故障を修理したISSのMBSUを、「きぼう」エアロック経由で11月2日に再度船外へ搬出する予定です。
    「きぼう」は利用実験以外でも活用されています。
  • ※3 ISSの電力切替装置(Main Bus Switching Unit: MBSU)


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年10月12日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 145KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 190KB]

【新薬設計支援プラットフォーム】
JAXA PCG実験※1を開始します>
  • 第13回目の実験準備中。実験開始は10月13日の予定です。
    実験試料サンプルは、プログレス補給船(68P)で国際宇宙ステーション(ISS)へ輸送し、「きぼう」搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)を使用して軌道上で結晶化を行った後、ソユーズ宇宙船(51S)で地上へ回収する予定です。
  • ※1 高品質タンパク質結晶生成実験


【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Two-Phase Flow実験※2の準備を行っています>
  • 金属伝熱管実験のRun6開始に向け、実験装置のセットアップを9月28日に行いました。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※2 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)


Advanced Nano Step実験※3の準備を行っています>
  • 実験開始に向けて、10月9日から実験装置の機能確認を実施しています。
    本実験は、微小重力環境で効率的に高品質タンパク質結晶を生成する条件を見つけることを目的としています。本実験の成果は、今後の高品質タンパク質結晶生成実験のスピードアップに貢献し、新薬の開発期間の短縮などにつながることが期待されます。
  • ※3 タンパク質結晶の完全性を左右する不純物の結晶への分配係数と結晶成長機構との関係(代表研究者:鈴木良尚 徳島大学准教授)


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年9月27日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 197KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 141KB]

【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Advanced Nano Step実験※1の準備を行っています>
  • 実験開始に向け、実験装置のセットアップを9月22日に行いました。
    本実験は、微小重力環境で効率的に高品質タンパク質結晶を生成する条件を見つけることを目的としています。本実験の成果は、今後の高品質タンパク質結晶生成実験のスピードアップに貢献し、新薬の開発期間の短縮などにつながることが期待されます。
  • ※1 タンパク質結晶の完全性を左右する不純物の結晶への分配係数と結晶成長機構との関係(代表研究者:鈴木良尚 徳島大学准教授)


Two-Phase Flow実験※2の準備を行います>
  • 金属伝熱管実験のRun6開始に向け、実験装置のセットアップを9月28日に行います。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※2 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年9月13日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 189KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 192KB]

【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Two-Phase Flow実験※1の準備を行います>
  • 金属伝熱管実験のRun6開始に向け、実験装置のセットアップを9月22日に行います。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※1 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)


Advanced Nano Step実験※2の準備を行います>
  • 実験開始に向け、実験装置のセットアップを9月22日に行います。
    本実験は、微小重力環境で効率的に高品質タンパク質結晶を生成する条件を見つけることを目的としています。本実験の成果は、今後の高品質タンパク質結晶生成実験のスピードアップに貢献し、新薬の開発期間の短縮などにつながることが期待されます。
  • ※2 タンパク質結晶の完全性を左右する不純物の結晶への分配係数と結晶成長機構との関係(代表研究者:鈴木良尚 徳島大学准教授)


【スペシャルトピックス】
<「きぼう」エアロックでMBSU※3の船外搬出準備を行いました>
  • 利用実験ではありませんが、国際宇宙ステーション(ISS)本体への運用支援として、故障を修理したISSのMBSUを「きぼう」エアロック経由で再度船外に搬出する準備を9月7日に行いました。
    「きぼう」は利用実験以外でも活用されています。
  • ※3 ISSの電力切替装置(Main Bus Switching Unit: MBSU)


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年8月30日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 189KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 183KB]

【各種実験の準備】
<船内実験関連>
  • ドラゴン補給船運用12号機※1に搭載された実験用品の船内搬入作業や各種実験装置のメンテナンス作業など、実験準備に係る作業を行いました。
  • ※1 国際宇宙ステーション(ISS)への補給フライト(SpX-12)。8月15日に米国フロリダ州から打ち上げられ、8月17日にISSへ結合された。


<船外実験関連>
  • ドラゴン補給船運用12号機に搭載されたCREAM※2を、「きぼう」ロボットアームを使って船外実験プラットフォームに設置しました(8月22日作業完了)。
  • ※2 NASAの曝露実験ペイロード(Cosmic Ray Energetics and Mass: CREAM)

  • CREAM設置のために一時収納していた宇宙環境計測ミッション(SEDA-AP)装置のマストを伸展させ、8月24日から観測を再開しました。

継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。


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