利用状況と今後の予定
これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。
2018年8月29日
※日付は日本時間
- 先週の実績 [PDF:143KB] と 今週・来週の予定 [PDF:72.8KB]
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
<Atomization実験
※1を継続実施中です>
【スペシャルトピックス】
<DESIS
※2の船外搬出を行いました>
- 継続実施中
【加齢研究支援プラットフォーム】
【船外ポート利用プラットフォーム】
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
2018年8月15日
※日付は日本時間
- 先週の実績 [PDF:144KB] と 今週・来週の予定 [PDF:137KB]
【新薬設計支援プラットフォーム】
<LTPCG実験
※1を終了しました>
<MTPCG実験
※2を終了しました>
- 第2回目の実験を終了しました。
本実験は、「きぼう」搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)を使用して、20℃での結晶化を行った後、SpX-15号機で地上へ回収しました。
※2 中温高品質タンパク質結晶生成実験
【超小型衛星放出プラットフォーム】
<超小型衛星(J-SSOD#9)
※3を宇宙空間に放出しました>
【船内利用】
<ELF
※4の試料カートリッジを回収しました>
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
<Atomization実験
※5を継続実施中です。>
【スペシャルトピックス】
<DESIS
※6の船外搬出準備を行う予定です>
- 継続実施中
【加齢研究支援プラットフォーム】
【船外ポート利用プラットフォーム】
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
2018年8月 1日
※日付は日本時間
- 先週の実績[PDF:146KB] と 今週・来週の予定 [PDF:139KB]
【新薬設計支援プラットフォーム】
<LTPCG実験
※1を8月2日に終了する予定です>
<MTPCG実験
※2を8月2日に終了する予定です>
- 第2回目の実験を8月2日に終了する予定です。
本実験は、「きぼう」搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)を使用して、20℃での結晶化を行った後、SpX-15号機で地上へ回収する予定です。
※2 中温高品質タンパク質結晶生成実験
【加齢研究支援プラットフォーム】
<Amyloid実験
※3を終了しました>
【超小型衛星放出プラットフォーム】
<超小型衛星
※4(J-SSOD#9)放出に向けた準備を進めています>
【船外ポート利用プラットフォーム】
<簡易曝露実験装置
※5(ExHAM)のサンプルを交換しました>
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
<Atomization実験
※6を継続実施中です。>
- 継続実施中
【加齢研究支援プラットフォーム】
【船外ポート利用プラットフォーム】
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
2018年7月18日
※日付は日本時間
- 先週の実績 [PDF: 150KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 146KB]
【新薬設計支援プラットフォーム】
<LTPCG実験
※1を継続実施中です>
<MTPCG実験
※2を継続実施中です>
- 本実験は、「きぼう」搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)を使用して、20℃での結晶化を行った後、SpX-15号機で地上へ回収する予定です。
※2 中温高品質タンパク質結晶生成実験
【加齢研究支援プラットフォーム】
<Amyloid実験
※3を開始しました>
【超小型衛星放出プラットフォーム】
<米国の超小型衛星放出機構(NRCSD#14
※4)から超小型衛星を放出しました>
【船外ポート利用プラットフォーム】
<簡易曝露実験装置
※5(ExHAM)のサンプルを交換します>
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
<Atomization実験
※6を継続実施中です。>
- 継続実施中
【加齢研究支援プラットフォーム】
【船外ポート利用プラットフォーム】
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
2018年7月 4日
※日付は日本時間
- 先週の実績 [PDF: 150KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 144KB]
【新薬設計支援プラットフォーム】
<LTPCG実験
※1を開始しました。>
<MTPCG実験
※2を開始しました。>
- 第2回目の実験を7月3日に開始しました。
実験試料は、SpX-15号機で輸送し、7月2日にISSへ到着しました。
本実験は、「きぼう」搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)を使用して、20℃での結晶化を行った後、SpX-15号機で地上へ回収する予定です。
※2 中温高品質タンパク質結晶生成実験
【加齢研究支援プラットフォーム】
<Amyloid実験
※3を開始します。>
【超小型衛星放出プラットフォーム】
<米国の超小型衛星放出機構(NRCSD#14
※4)の放出に向けた準備を進めています>
【船内利用】
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
<Atomization実験
※6を継続実施中です。>
- 継続実施中
【加齢研究支援プラットフォーム】
【船外ポート利用プラットフォーム】
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
【船内利用】
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
2018年6月20日
※日付は日本時間
- 先週の実績 [PDF: 147KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 145KB]
【新薬設計支援プラットフォーム】
<
MT PCG実験※1の準備を実施しました。>
- 第2回目の実験開始に向けて6月11日、18日に準備を行いました。
本実験は、「きぼう」日本実験棟搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)
を使用して、20℃で実験試料サンプルを結晶化させる
実験となります。
実験試料は、ドラゴン補給船運用15号機(SpX-15)で
国際宇宙ステーション(ISS)に輸送される予定です。
※1 中温高品質タンパク質結晶生成実験
【船内利用】
【船内利用】
<
ELF※3を使用した実験を実施しました>
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
<Atomization実験
※4を継続実施中です。>
【スペシャルトピックス:「きぼう」エアロック活用】
<欧州の超小型衛星1機の放出支援>
- 「きぼう」エアロックを使用して、ヨーロッパの超小型衛星(RemoveDebris)の放出支援準備を6月18日に行いました。
RemDebは、米国NanoRacks社製のKaber小型衛星放出機構(NanoRacks Kaber Microsat Deployer)に搭載され、
「きぼう」エアロック経由で船外に搬出された後、
「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)により
6月20日に放出される予定です。
- 継続実施中
【加齢研究支援プラットフォーム】
【船外ポート利用プラットフォーム】
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
【船内利用】
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
2018年6月 6日
※日付は日本時間
- 先週の実績 [PDF: 189KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 141KB]
【船外ポート利用プラットフォーム】
<
簡易曝露実験装置(ExHAM)のサンプルを交換しました>
【船内利用】
【船内利用】
<
ELF※2を使用した実験を実施しました>
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
<Atomization実験
※3を実施しました>
- 継続実施中
【加齢研究支援プラットフォーム】
【船外ポート利用プラットフォーム】
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
2018年5月23日
※日付は日本時間
- 先週の実績 [PDF: 203KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 183KB]
【超小型衛星放出プラットフォーム】
<超小型衛星(J-SSOD#8)
※1を宇宙空間に放出しました>
【船外ポート利用プラットフォーム】
<
簡易曝露実験装置(ExHAM)のサンプルを交換します>
-
5月17日に、地上から「きぼう」日本実験棟のロボットアームを操作して、「きぼう」船外実験プラットフォームに設置していたExHAM#2-2を「きぼう」船内へ回収しました。
5月23日にExHAM#2-3を「きぼう」船外へ搬出し、「きぼう」船外実験プラットフォームに設置する予定です。
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
<Atomization実験
※2の準備を行います>
- 継続実施中
【加齢研究支援プラットフォーム】
【船外ポート利用プラットフォーム】
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。