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新着情報
最終更新日:2021年2月17日
利用状況と今後の予定
(2021年2月17日)
船外ポート利用プラットフォーム <簡易曝露実験装置(ExHAM)※1を利用した曝露実験> 2月12日、地上から船外カメラを使用し、ExHAM2号機サンプルの定期観察を実施しました。 ※1簡易曝露実験装置(Exposed Experim...
国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」利用シンポジウム2021 ~「きぼう」の成果が未来の"現実"になる~
(2021年2月17日)
「きぼう」利用の現状や成果、日米協力の活動を紹介すべく、また今後の「きぼう」利用の姿を議論することなどを目的として、『国際宇宙ステーション「きぼう」利用シンポジウム2021 ~「きぼう」の成果が未来の"現実"になる~』を、2021年1月29日(金)から、毎週金曜の夜に全5回オンライン開催いたします。
第2回「きぼう」ロボットプログラミング競技会参加チームの募集開始について
(2021年2月15日)
JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日本実験棟において、ISS船内ドローンを使用した第2回「きぼう」ロボットプログラミング競技会を2021年度に開催します。
第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会(Kibo-RPC)で優勝した日本代表チームへの表彰式を開催
(2021年2月12日)
第1回「きぼう」ロボットプログラミング競技会(Kibo-RPC)で優勝した日本代表チームへの表彰式を開催しました。
2020年度「きぼう」利用マウスサンプルシェアテーマ等募集の選定結果について
(2021年2月10日)
2020年度「きぼう」利用マウスサンプルシェアテーマとして、8件を選定しました。研究代表者の所属機関とJAXAで共同研究契約を締結後、提案者はJAXAから提供するマウスの未解析組織を用いた評価・解析を行い、学術的成果をとりまとめる予定です。
利用状況と今後の予定
(2021年2月 3日)
船外ポート利用プラットフォーム <中型曝露実験アダプタ(i-SEEP※1)利用:HDTV-EF2※2、SOLISS※3の設置> 確認のため12月末に設置したHDTV-EF2およびSOLISSが設置されたi-SEEPを1月12日から13日...
固体燃焼実験装置(SCEM)を掲載しました
(2021年2月 3日)
固体燃焼実験装置(SCEM)は、固体材料上の火炎燃え広がりが起こる限界酸素濃度や、電線のショートによる被覆材の発火が起こる限界電流条件などの取得が可能で、浮力による対流が無視できる無重力環境下における固体材料の燃焼特性、および材料の燃焼限界に対する重力の影響を科学的に解明します。
2020年度「きぼう」での静電浮遊炉(ELF)を利用した材料研究テーマ募集【基盤研究利用コース】の選定結果について
(2021年1月28日)
2020年度「きぼう」での静電浮遊炉(ELF)を利用した 材料研究テーマ募集【基盤研究利用コース】の搭載実験候補として、1件の提案を選定しました。早期の軌道上実験の実施を目指し、JAXAと提案者が協力して適合性試験、安全性評価を行い、半年程度をめどに搭載の最終判断を行う予定です。
「きぼう」船外実験プラットフォームを利用した次期フラグシップミッション構想に係る情報提供依頼(ミッションアイデア調査)
(2021年1月28日)
「きぼう」船外実験プラットフォームは、その特徴的な環境を活かした観測分野におけるトップサイエンスミッションや、最先端技術実証ミッションを実施し、成果を上げています。今後JAXAが継続して取り組む活動として、日本の科学技術発展に貢献する次期フラグシップミッションとなるアイデアの情報提供を依頼します。
きぼう利用ネットワーク・クロス 2020年度#2 ~「きぼう」を利用した超小型衛星放出ミッションによるSDGsへの貢献~
(2021年1月25日)
2020年度2回目の「きぼう利用ネットワーク・クロス」では、今まで超小型衛星放出ミッションを通して人材育成を含めた国際協力にご尽力いただいている先生方の対談を企画し、これまでの成果や、識別された取り組むべき課題、今後の展望などを伺います。
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