このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2016年8月17日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 81KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 112KB]

【船内利用】
  • Multi Omics実験※1の1回目のサンプル採取を行い、MELFIに保管する作業を8月2日、4日に行いました。
  • ※1 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価
    (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)

  • Biological Rhythms48実験を8月22日から26日まで行う予定です。
    8月22日からアクティウォッチによる計測、24日から携帯型ホルター心電計による計測を開始する予定です。

【船外利用】
  • NREP※2設置準備作業として、きぼうエアロックのスライドテーブルにNREPを取り付け、減圧する作業を8月4日に行いました。
    きぼう船外実験プラットフォームに設置する作業を8月5日に行いました。
    設置後作業としてきぼうエアロックの加圧作業を8月10日に行いました。
  • ※2 米国NanoRacks社の船外プラットフォーム(「きぼう」船外実験プラットフォームに設置)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2016年8月 3日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 81KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 117KB]

【船内利用】
  • Stem Cells実験※1関連作業を7月21日に行いました。
  • ※1 ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究
    (代表研究者:森田隆 大阪市立大学教授)

  • Biological Rhythms48実験を7月22日から27日まで行いました。
    7月22日からアクティウォッチによる計測、25日から携帯型ホルター心電計による計測を行いました。
  • Multi Omics実験※2の1回目のサンプル採取を8月2日、4日に行う予定です。
  • ※2 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価
    (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)


【船外利用】
  • ExHAM#1のサンプル取付け後作業を7月26日に行いました。
  • NREP※3設置準備作業として船外実験プラットフォーム側装置交換機構(EFU)の機能確認を7月22日に行いました。
    きぼうエアロックのスライドテーブルにNREPを取り付け、減圧する作業を8月4日に行う予定です。
    きぼう船外実験プラットフォームに設置する作業を8月5日に行う予定です。
    きぼうエアロックの加圧作業を8月8日に行う予定です。
  • ※3 米国NanoRacks社の船外プラットフォーム(「きぼう」船外実験プラットフォームに設置)


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2016年7月21日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 83KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 115KB]

【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1(3回目)を7月6日から7日、13日から14日まで行いました。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価
    (代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Stem Cells実験※2関連作業を7月21日に行う予定です。
  • ※2 ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究
    (代表研究者:森田隆 大阪市立大学教授)

  • Biological Rhythms48実験を7月22日から27日まで行う予定です。
    7月22日からアクティウォッチによる計測、25日から携帯型ホルター心電計による計測を開始する予定です。

【船外利用】
  • ExHAM#1のサンプル取付け後作業として、きぼうエアロックの加圧作業を7月6日に行いました。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2016年7月 6日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 87KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 117KB]

【船内利用】
  • Multi Omics実験※1の3回目と4回目のサンプル採取に向けた準備作業を5月28日から開始し、6月24日まで行いました。
    6月21日に4回目のサンプル採取を行い、MELFIに保管する作業を行いました。
  • ※1 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価
    (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)

  • Dynamic Surf実験※2(3回目)を6月22日から23日、23日から24日、29日から30日まで行いました。
    実験は7月6日から7日、13日から14日にも行います。
  • ※2 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価
    (代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)


【船外利用】
  • ExHAM#1に新たなサンプルを取り付ける作業を6月23日に行いました。サンプル交換後、ExHAM#1を「きぼう」エアロックから船外に搬出し、再び船外実験プラットフォームに取り付けるための準備作業を6月28日に行い、取付け作業を6月29日に行いました。
    後作業を7月6日、9日に行う予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2016年6月22日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 93KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 122KB]

【船内利用】
  • Auxin Transport実験※1のRun3-2を6月6日から10日まで行いました。
  • ※1 宇宙環境を利用した植物の重力応答反応機構および姿勢制御機構の解析
     (代表研究者:上田 純一 大阪府立大学 名誉教授)

  • Multi Omics実験※2の3回目と4回目のサンプル採取に向けた準備作業を5月28日から開始し、6月24日まで行います。
    6月7日に3回目の、21日に4回目のサンプル採取を行い、MELFIに保管する作業を行いました。
  • ※2宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価
    (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)

  • Dynamic Surf実験※3(3回目)を6月12日から13日、16日から17日まで行いました。
    実験は6月22日から23日、23日から24日、29日から30日にも行います。
  • ※3 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価
    (代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)


【船外利用】
  • ExHAM#1サンプル交換準備作業を6月6日、7日、13日、17日に行いました。サンプル回収作業を6月17日に行いました。
    ExHAM#1に新たなサンプルを取り付ける作業を6月23日に行う予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2016年6月 8日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 87KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 125KB]

【船内利用】
  • Multi Omics実験※1の3回目と4回目のサンプル採取に向けた準備作業を5月28日から開始し、6月下旬頃まで行う予定です。
    6月7日に3回目のサンプル採取を行いました。
  • ※1 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価 
    (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)

  • Auxin Transport実験※2のRun2を5月23日に開始し、27日まで行いました。Run3-1を5月30日から6月2日まで行いました。
    また、Run3-2を6月6日から12日まで行う予定です。
  • ※2 宇宙環境を利用した植物の重力応答反応機構および姿勢制御機構の解析
     (代表研究者:上田 純一 大阪府立大学 名誉教授)

  • Biological Rhythms48実験※3を5月30日から6月3日まで行いました。5月30日にArmband Sense Wear2による計測、6月1日から携帯型ホルター心電計による計測を行いました。
  • ※3 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

  • Dynamic Surf実験※4(3回目)を6月12日から13日、16日から17日まで行う予定です。
  • ※4 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価
    (代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)


【船外利用】
  • 米国の超小型衛星(NRCSD#8)放出準備作業を5月27日に行いました。放出作業を5月30日から6月2日まで行い、放出後作業を6月3日に行いました。
  • ExHAM#1サンプル交換準備作業を6月6日、7日、13日に行います。サンプル交換作業を6月17日に行う予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2016年5月25日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 82KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 126KB]

【船内利用】
  • JAXA PCG実験※1(第2期第4回)を5月10日に終了しました。
  • ※1 高品質タンパク質結晶生成実験

  • JAXA PCG Demo実験(2回目)を5月10日に終了しました。
    JAXA PCG実験およびJAXA PCG Demo実験で作成されたタンパク質サンプルは、ドラゴン補給船運用8号機(SpX-8)により、5月12日に地上へ帰還しました。
  • Multi Omics実験※2の2回目のサンプル採取を行い、MELFIに保管する作業を5月11日と14日に行いました。
    また、3回目と4回目のサンプル採取に向けた準備作業を5月28日から開始し、6月下旬頃まで行う予定です。
  • ※2 宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の統合評価 
    (代表研究者:大野博司 理化学研究所免疫・アレルギー科学総合研究センター)

  • Auxin Transport実験※3のRun2を5月23日に開始し、27日まで行う予定です。
    また、Run3を5月30日から6月2日まで行う予定です。
  • ※3 宇宙環境を利用した植物の重力応答反応機構および姿勢制御機構の解析
     (代表研究者:上田 純一 大阪府立大学 名誉教授)

  • Biological Rhythms48実験※4を5月30日から6月3日まで行う予定です。5月30日にArmband Sense Wear2による計測、6月1日から携帯型ホルター心電計による計測を開始する予定です。
  • ※4 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究


【船外利用】
  • 米国の超小型衛星(NRCSD#7)放出準備作業を5月12日、13日に行いました。
    放出作業を5月16日、17日、18日に行い、放出後作業を5月20日に行いました。
  • 米国の超小型衛星(NRCSD#8)放出準備作業を5月27日に行います。放出作業を5月30日に行い、 放出後作業を6月3日に行う予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2016年5月11日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 82KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 118KB]

【船内利用】
  • Plant Gravity Sensing実験※1(3回目)を4月20日から開始し、5月3日まで行いました。
  • ※1 植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究
    (代表研究者:辰巳仁史 金沢工業大学 応用バイオ学科 教授)

  • JAXA PCG実験※2(第2期第4回)を5月10日に終了しました。
  • ※2 高品質タンパク質結晶生成実験

  • JAXA PCG Demo実験(2回目)を5月10日に終了しました。

【船外利用】
  • 超小型衛星(J-SSOD#M1)放出を4月27日に行い、28日に放出後作業を行いました。

    今回放出に成功した超小型衛星「DIWATA-1」は、フィリピン共和国の第1号超小型衛星で、フィリピン科学技術省(DOST)、フィリピン大学ディリマン校、東北大学、北海道大学の共同開発により、日本国内で開発・製作された外国の50kg級超小型衛星です。50㎏級超小型衛星の「きぼう」からの放出は、JAXAとして初めてのことでした。
  • 米国の超小型衛星(NRCSD#7)放出準備作業を5月12日、13日に行う予定です。
    5月16日、17日、18日に超小型衛星の放出作業を行う予定です。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。


<< 前のページへ | 6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約