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これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。
※日付は日本時間
※1 高品質タンパク質結晶生成実験
※2 宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(代表研究者:山本雅之 東北大学教授)
※3 小型衛星放出機構(J-SSOD)による超小型衛星放出の第8回シリーズ
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※日付は日本時間
※2 宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(代表研究者:山本雅之 東北大学教授)
※3 NASAの材料曝露実験装置(Materials ISS Experiment:MISSE)
※4 NASAの材料曝露実験装置(Materials ISS Experiment:MISSE)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※日付は日本時間
※1 高品質タンパク質結晶生成実験
※2 宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(代表研究者:山本雅之 東北大学教授)
※3 静電浮遊炉 (Electrostatic Levitation Furnace:ELF)
※4 NASAの観測装置(Cloud-Aerosol Transport System:CATS)
※5 NASAの材料曝露実験装置(Materials ISS Experiment:MISSE)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※日付は日本時間
※1 高品質タンパク質結晶生成実験
※2 宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(代表研究者:山本雅之 東北大学教授)
※3 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
(代表研究者:大田治彦 九州大学教授)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※日付は日本時間
※1 宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(代表研究者:山本雅之 東北大学教授)
※2 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
(代表研究者:大田治彦 九州大学教授)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※日付は日本時間
※1 宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(代表研究者:山本雅之 東北大学教授)
※2 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
(代表研究者:大田治彦 九州大学教授)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※日付は日本時間
※1 宇宙ストレスにおける環境応答型転写因子の役割(代表研究者:山本雅之 東北大学教授)
※2 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
(代表研究者:大田治彦 九州大学教授)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
※日付は日本時間
※1 高品質タンパク質結晶生成実験
※2 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
(代表研究者:大田治彦 九州大学教授)
※3 「きぼう」船内の宇宙放射線計測
※4 ISSの電力切替装置(Main Bus Switching Unit: MBSU)
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。 なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。
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