このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2018年1月11日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 162KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 142KB]

【新薬設計支援プラットフォーム】
LTPCG実験※1を実施しています>
  • 第2回目の実験を12月20日に開始し、1月12日に終了予定です。
    実験試料サンプルはドラゴン補給船運用13号機(SpX-13)で地上へ回収する予定です。
    実験開始トピックス
  • ※1 高品質タンパク質結晶生成実験


【加齢研究支援プラットフォーム】
Zebrafish Muscle2実験※2を終了しました>
  • 12月18日に開始した実験は、12月22日に終了しました。
    本実験は、ゼブラフィッシュの軌道上飼育により、筋萎縮の原因となる遺伝子を絞り込むことで宇宙滞在における筋萎縮のメカニズムの解明につなげるとともに、地上における加齢・疾病による筋萎縮への医学応用が期待されます。
    実験終了トピックス
  • ※2 ゼブラフィッシュによる筋萎縮原因の解明(代表研究者:瀬原淳子 京都大学教授)

Amyloid実験※3を実施しています>
  • 12月27日から1月5日にかけて第1回目の実験を実施しました。
    本実験は、微小重力環境で高品質なアミロイド線維を形成し、地上に回収して解析することで、アミロイド線維の詳細構造および線維形成機構を明らかにし、アミロイド線維が関わるアルツハイマー病や糖尿病などの神経変性疾患の発症機構を解明することを目指します。
    実験開始トピックス
    実験終了トピックス
  • ※3 微小重力環境下でのアミロイド線維形成と性状評価
    (代表研究者:加藤晃一 自然科学研究機構)


【船外ポート利用プラットフォーム】
<NREP※4の搭載装置交換を実施しました>
  • 12月21日に「きぼう」エアロック経由でNREPを船内に回収し、1月4日に搭載装置の交換を行いました。
    1月10日に「きぼう」エアロック経由でNREPを船外に搬出し、「きぼう」船外実験プラットフォームに設置しました。
  • ※4 米国NanoRacks社の船外プラットフォーム


【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Two-Phase Flow実験※5を実施しています>
  • 引き続き実験を行っています。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。実験装置には金属伝熱管と透明伝熱管の二つの加熱部テストセクションがあり、それぞれの特性に応じた実験を行うことができます。
    本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※5 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)

<Area PADLES※6を継続実施中です>
  • 12月21日に、ソユーズ宇宙船(53S)で輸送された新しいArea PADLES(受動積算型宇宙放射線線量計)を「きぼう」船内に取り付ける作業を行いました。
    計測を終了したArea PADLESを1月9日に取り外しました。取り外したArea PADLESはSpX-13で地上へ回収する予定です。
  • ※6 「きぼう」船内の宇宙放射線計測


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年12月20日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 193KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 148KB]

【新薬設計支援プラットフォーム】
JAXA PCG実験※1を終了しました>
LTPCG実験※2を開始します>
  • 第2回目の実験を12月20日に開始します。
    実験試料サンプルは、ドラゴン補給船運用13号機(SpX-13)で輸送し、12月17日に国際宇宙ステーション(ISS)へ到着しました。「きぼう」搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)を使用して軌道上で4℃での結晶化を行った後、SpX-13で地上へ回収する予定です。
  • ※2 低温高品質タンパク質結晶生成実験


【加齢研究支援プラットフォーム】
Zebrafish Muscle2実験※3を開始しました>
  • 12月18日に実験を開始しました。
    本実験は、ゼブラフィッシュの軌道上飼育により、筋萎縮の原因となる遺伝子を絞り込むことで宇宙滞在における筋萎縮のメカニズムの解明につなげるとともに、地上における加齢・疾病による筋萎縮への医学応用が期待されます。
  • ※3 ゼブラフィッシュによる筋萎縮原因の解明(代表研究者:瀬原淳子 京都大学教授)

Amyloid実験※4を開始します>
  • 12月27日に実験を開始します。
    本実験は、微小重力環境で高品質なアミロイド線維を形成し、地上に回収して解析することで、アミロイド線維の詳細構造および線維形成機構を明らかにし、アミロイド線維が関わるアルツハイマー病や糖尿病などの神経変性疾患の発症機構を解明することを目指します。
  • ※4 微小重力環境下でのアミロイド線維形成と性状評価
    (代表研究者:加藤晃一 自然科学研究機構)


【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Two-Phase Flow実験※5を実施しています>
  • 金属伝熱管実験(第1回)のRun3※6~Run10を11月22日から12月12日にかけて実施しました。第1回は10の区切りで実験が実施されました。
    金属伝熱管実験(第2回)のRun1~Run4は、12月17日から26日にかけて実施します。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※5 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)

    ※6 実験期間の区切り

<Area PADLES※7を継続実施中です>
  • 12月21日に、ソユーズ宇宙船(53S)で輸送された新しいArea PADLES(受動積算型宇宙放射線線量計)を「きぼう」日本実験棟船内に取り付ける作業を行います。
  • ※7 「きぼう」船内の宇宙放射線計測


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年12月 6日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 194KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 192KB]

【新薬設計支援プラットフォーム】
JAXA PCG実験※1を終了します>
LTPCG実験※2の準備を行っています>
  • 第2回目の実験に向けて準備を進めています。
    実験試料サンプルは、ドラゴン補給船運用13号機(SpX-13)で国際宇宙ステーション(ISS)へ輸送し、「きぼう」搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)を使用して、軌道上で4℃での結晶化を行った後、SpX-13で地上へ回収する予定です。
  • ※2 低温高品質タンパク質結晶生成実験


【加齢研究支援プラットフォーム】
Zebrafish Muscle2実験※3の準備を行っています>
  • 実験に向けて準備を進めています。
    本実験は、ゼブラフィッシュの軌道上飼育により、筋萎縮の原因となる遺伝子を絞り込むことで宇宙滞在における筋萎縮のメカニズムの解明につなげるとともに、地上における加齢・疾病による筋萎縮への医学応用が期待されます。
  • ※3 ゼブラフィッシュによる筋萎縮原因の解明(代表研究者:瀬原淳子 京都大学教授)


【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Two-Phase Flow実験※4を実施しています>
  • 金属伝熱管実験(第1回)のRun3※5~Run9を11月22日から12月8日にかけて実施しています。第1回は9つの区切りで実験が実施されます。
    (11月22日から23日にRun3、23日から24日にRun4、26日から27日にRun5、30日から12月1日にRun6、3日から4日にRun7、5日から6日にRun8、12月7日から8日にRun9)。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※4 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)

    ※5 実験期間の区切り


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年11月22日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 198KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 189KB]

【超小型衛星放出プラットフォーム】
<米国の超小型衛星(NRCSD#13※1)を放出しました>
  • 11月17日に放出準備作業を行い、11月20日と21日にかけて全5回の放出に成功しました。
  • ※1 米国NanoRacks社製の小型衛星放出機構(NanoRacks CubeSat Deployer: NRCSD)による小型衛星放出の第13回シリーズ


【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Advanced Nano Step実験※2を実施しています>
  • 11月13日にRun1※3の実験を終了しました。
    本実験は、微小重力環境で効率的に高品質タンパク質結晶を生成する条件を見つけることを目的としています。本実験の成果は、今後の高品質タンパク質結晶生成実験のスピードアップに貢献し、新薬の開発期間の短縮などにつながることが期待されます。
  • ※2 タンパク質結晶の完全性を左右する不純物の結晶への分配係数と結晶成長機構との関係(代表研究者:鈴木良尚 徳島大学准教授)

    ※3 実験期間の区切り

Two-Phase Flow実験※4を実施しています>
  • 11月16日から17日にRun2の実験を行いました。11月22日から23日にRun3、11月23日から24日にRun4、11月26日から12月1日にRun5~Run6の実験を行う予定です。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※4 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)


継続実施中
 【新薬設計支援プラットフォーム】
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年10月25日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 195KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 193KB]

【新薬設計支援プラットフォーム】
JAXA PCG実験※1を開始しました>

【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Advanced Nano Step実験※2を開始しています>
  • 実験装置の機能確認を行い、10月14日から実験を開始しています。
    本実験は、微小重力環境で効率的に高品質タンパク質結晶を生成する条件を見つけることを目的としています。本実験の成果は、今後の高品質タンパク質結晶生成実験のスピードアップに貢献し、新薬の開発期間の短縮などにつながることが期待されます。
  • ※2 タンパク質結晶の完全性を左右する不純物の結晶への分配係数と結晶成長機構との関係(代表研究者:鈴木良尚 徳島大学准教授)


【スペシャルトピックス:「きぼう」エアロック活用】
<米国の超小型衛星2基の放出支援>
  • 「きぼう」エアロックを使用して、超小型衛星KE2Mの放出支援を10月24日に行いました。もう一つの超小型衛星SIMPLの放出支援を10月27日に行う予定です。
    これらの超小型衛星は、米国NanoRacks社製の小型衛星放出機構(NanoRacks Kaber Microsat Deployer)に搭載され、「きぼう」エアロック経由で船外に搬出された後、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)により放出されます。

<MBSU※3の船外搬出を行います>
  • 利用実験ではありませんが、国際宇宙ステーション(ISS)本体への運用支援として、故障を修理したISSのMBSUを、「きぼう」エアロック経由で11月2日に再度船外へ搬出する予定です。
    「きぼう」は利用実験以外でも活用されています。
  • ※3 ISSの電力切替装置(Main Bus Switching Unit: MBSU)


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年10月12日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 145KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 190KB]

【新薬設計支援プラットフォーム】
JAXA PCG実験※1を開始します>
  • 第13回目の実験準備中。実験開始は10月13日の予定です。
    実験試料サンプルは、プログレス補給船(68P)で国際宇宙ステーション(ISS)へ輸送し、「きぼう」搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)を使用して軌道上で結晶化を行った後、ソユーズ宇宙船(51S)で地上へ回収する予定です。
  • ※1 高品質タンパク質結晶生成実験


【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Two-Phase Flow実験※2の準備を行っています>
  • 金属伝熱管実験のRun6開始に向け、実験装置のセットアップを9月28日に行いました。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※2 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)


Advanced Nano Step実験※3の準備を行っています>
  • 実験開始に向けて、10月9日から実験装置の機能確認を実施しています。
    本実験は、微小重力環境で効率的に高品質タンパク質結晶を生成する条件を見つけることを目的としています。本実験の成果は、今後の高品質タンパク質結晶生成実験のスピードアップに貢献し、新薬の開発期間の短縮などにつながることが期待されます。
  • ※3 タンパク質結晶の完全性を左右する不純物の結晶への分配係数と結晶成長機構との関係(代表研究者:鈴木良尚 徳島大学准教授)


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年9月27日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 197KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 141KB]

【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Advanced Nano Step実験※1の準備を行っています>
  • 実験開始に向け、実験装置のセットアップを9月22日に行いました。
    本実験は、微小重力環境で効率的に高品質タンパク質結晶を生成する条件を見つけることを目的としています。本実験の成果は、今後の高品質タンパク質結晶生成実験のスピードアップに貢献し、新薬の開発期間の短縮などにつながることが期待されます。
  • ※1 タンパク質結晶の完全性を左右する不純物の結晶への分配係数と結晶成長機構との関係(代表研究者:鈴木良尚 徳島大学准教授)


Two-Phase Flow実験※2の準備を行います>
  • 金属伝熱管実験のRun6開始に向け、実験装置のセットアップを9月28日に行います。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※2 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2017年9月13日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 189KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 192KB]

【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
Two-Phase Flow実験※1の準備を行います>
  • 金属伝熱管実験のRun6開始に向け、実験装置のセットアップを9月22日に行います。
    本実験は、微小重力環境で液体を沸騰させ、熱の伝わりやすさを調べることを目的としています。本実験の成果は、宇宙機を冷却するための将来技術として活用されるとともに、地上においても電気自動車のモーターや電力機器の冷却に応用されることが期待されます。
  • ※1 沸騰・二相流体ループを用いた気液界面形成と熱伝達特性
    (代表研究者:大田治彦 九州大学教授)


Advanced Nano Step実験※2の準備を行います>
  • 実験開始に向け、実験装置のセットアップを9月22日に行います。
    本実験は、微小重力環境で効率的に高品質タンパク質結晶を生成する条件を見つけることを目的としています。本実験の成果は、今後の高品質タンパク質結晶生成実験のスピードアップに貢献し、新薬の開発期間の短縮などにつながることが期待されます。
  • ※2 タンパク質結晶の完全性を左右する不純物の結晶への分配係数と結晶成長機構との関係(代表研究者:鈴木良尚 徳島大学准教授)


【スペシャルトピックス】
<「きぼう」エアロックでMBSU※3の船外搬出準備を行いました>
  • 利用実験ではありませんが、国際宇宙ステーション(ISS)本体への運用支援として、故障を修理したISSのMBSUを「きぼう」エアロック経由で再度船外に搬出する準備を9月7日に行いました。
    「きぼう」は利用実験以外でも活用されています。
  • ※3 ISSの電力切替装置(Main Bus Switching Unit: MBSU)


継続実施中
 【加齢研究支援プラットフォーム】
 【船外ポート利用プラットフォーム】
 【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。


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