このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

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最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

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「きぼう」での実験

利用状況と今後の予定

これまで公開した「きぼう」の利用状況や予定をまとめています。

2020年以降の利用計画はこちらをご覧ください。

2015年12月24日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 69KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 119KB]

【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1(3回目)を12月17~18日、20~21日に行いました。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

【船外利用】

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2015年12月16日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 70KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 122KB]

【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1(3回目)を12月7~8日、8~9日、9~10日に行いました。実験は12月17~18日にも行います。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

【船外利用】
  • NASAのロボットによる燃料補給ミッション(RRM)関連作業(「きぼう」のエアロック操作)を12月8日に行いました。RRM関連作業は12月18~19日にも行います。
  • Free Space PADLES実験※2実験開始 / 実験終了)の線量計が、油井宇宙飛行士搭乗のソユーズ宇宙船(43S)により、12月11日に地上へ帰還しました。
  • ※2 「きぼう」船外の宇宙放射線環境モニタリング


継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2015年12月10日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 114KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 298KB]

【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1(3回目)を12月2~3日、3~4日、7~8日に行いました。実験は12月8~9日、9~10日、17~18日にも行います。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

【船外利用】
  • NASAのロボットによる燃料補給ミッション(RRM)関連作業(「きぼう」のエアロック操作、回収等)を12月8日、16~17日に行います。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2015年12月 2日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 124KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 295KB]

【船内利用】
  • Dynamic Surf実験※1(3回目)を11月24~25日、26~27日に行いました。実験は12月2~3日、3~4日、7~8日、8~9日、9~10日にも行います。
  • ※1 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Biological Rhythms48 実験※2が11月25日に終了しました。
    11月20~25日にアクティウォッチを身につけての計測を行いました。11月23~25日には携帯型ホルター心電計による計測を行いました。
  • ※2 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

【船外利用】
  • NASAのロボットによる燃料補給ミッション(RRM)関連作業(「きぼう」のエアロック操作、スライドテーブルへの機材の取り付け等)を11月27日に行いました。RRM関連作業は12月9日にも行います。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2015年11月26日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 124KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 297KB]

【船内利用】
  • Free Space PADLES実験※1関連作業(地上での回収に向けたFree-Space PADLES線量計の梱包作業等)を11月18日に行いました。
  • ※1 「きぼう」船外の宇宙放射線環境モニタリング

  • Dynamic Surf実験※2(3回目)を11月18~19日、19~20日に行いました。実験は24~25日、26~27日、12月2日~3日、3日~4日にも行います。
  • ※2 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Biological Rhythms48 実験※3を11月20~25日に行いました。
    11月20日からアクティウォッチを身につけての計測を開始し、11月23日から携帯型ホルター心電計による計測を開始しました。
  • ※3 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

【船外利用】
  • 簡易曝露実験装置2号機(ExHAM#2)の船外への移設後作業を11月16日に行いました。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2015年11月18日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 201KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 301KB]

【船内利用】
  • Soret Facet実験※1を11月9~10日に行いました。
  • ※1 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明(代表提案者:鈴木進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科 教授)

  • Plant Gravity Sensing実験※2(2回目RUN2)を11月9日に終了しました。実験後作業を11月11日に行いました。
  • ※2 植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究(代表提案者:辰巳仁史 金沢工業大学 応用バイオ学科 教授)

  • Myco実験※3(1Y CREW)の準備作業を11月10日に行いました。実験は11月11日に実施しました。1年滞在クルーを対象としたサンプル採取を行い、採取したサンプルは冷凍・冷蔵庫(MELFI)に保管しました。
  • ※3 国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

  • Free Space PADLES実験※4関連作業(地上での回収に向けたFree-Space PADLES線量計の梱包作業等)を11月18日に行います。
  • ※4 「きぼう」船外の宇宙放射線環境モニタリング

  • Dynamic Surf実験※5(3回目)を11月18~19日、19~20日、24~25日、26~27日に行います。
  • ※5 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

  • Biological Rhythms48 実験※6を11月20~25日に行います。
  • ※6 長期宇宙飛行時における心臓自律神経活動に関する研究

【船外利用】
  • 簡易曝露実験装置2号機(ExHAM#2)の船外への移設準備作業を11月9日に行いました。移設作業は11月11日に行いました。移設後作業を11月13日、16日に行いました。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2015年11月11日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 83KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 129KB]

【船内利用】
  • Soret Facet実験※1を11月5~6日、9~10日に行いました。
  • ※1 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明(代表提案者:鈴木進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科 教授)

  • Plant Gravity Sensing実験※2(2回目RUN2)を11月9日に終了しました。実験後作業を11月11日に行います。
  • ※2 植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究(代表提案者:辰巳仁史 金沢工業大学 応用バイオ学科 教授)

  • Myco実験※3(1Y CREW)の準備作業を11月10日に行いました。実験は11月11日に実施します。1年滞在クルーを対象としたサンプル採取を行い、採取したサンプルは冷凍・冷蔵庫(MELFI)に保管します。
  • ※3 国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

  • Free Space PADLES実験※4関連作業(地上での回収に向けたFree-Space PADLES線量計の梱包作業等)を11月18日に行います。
  • ※4 「きぼう」船外の宇宙放射線環境モニタリング

  • Dynamic Surf実験※5(3回目)を11月18~19日、19~20日に行います。
  • ※5 高プラントル数流体のマランゴニ振動流遷移における液柱界面の動的変形効果の実験的評価(代表研究者:鴨谷康博 ケースウェスタンリザーブ大学 機械・航空宇宙工学部門 教授)

【船外利用】
  • 簡易曝露実験装置2号機(ExHAM#2)の船外への移設準備作業を11月9日に行いました。移設作業は11月11日に行います。移設後作業を11月13日、16日に行います。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。

2015年11月 4日

※日付は日本時間

先週の実績 [PDF: 86KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 123KB]

【船内利用】
  • Soret Facet実験※1を10月26~27日に行いました。実験は、11月5~6日、9~10日にも行います。
  • ※1 その場観察による溶液中のソーレ効果の解明(代表提案者:鈴木進補 早稲田大学基幹理工学部機械科学・航空学科 教授)

  • Plant Gravity Sensing実験※2(2回目RUN2)を10月29日に開始しました。実験は、11月中旬頃まで行われます。
  • ※2 植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究(代表提案者:辰巳仁史 金沢工業大学 応用バイオ学科 教授)

  • Myco実験※3(1Y CREW)を11月11日に実施します。1年滞在クルーを対象としたサンプル採取を行い、採取したサンプルは冷凍・冷蔵庫(MELFI)に保管します。
  • ※3 国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の身体真菌叢評価

【船外利用】
  • 米国の超小型衛星(NRCSD#6)の放出後作業を10月26日に行いました。
  • 簡易曝露実験装置2号機(ExHAM#2)の船外移設準備作業(「きぼう」エアロックのスライドテーブルへの取付け作業等)を10月30日に行いました。ExHAM#2の船外への移設作業は11月11日に行われます。ExHAM#2の船外移設後作業を11月13日に行います。

継続実施中
 【船内利用】
 【船外利用】

 「きぼう」利用に関する週間予定を、原則毎週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。


 
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