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P6トラスのバッテリの交換作業の続きが行われます。また、「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームに後方側の視覚装置(Visual Equipment: VE)を取り付けます。
P6トラスのバッテリ交換を終えると、古いバッテリ6基を搭載した曝露機器輸送用キャリア(Integrated Cargo Carrier-Vertical Light Deployable: ICC-VLD)をスペースシャトルのペイロードベイ(貨物室)に収容します。
国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)で把持して、スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)に受け渡し、SRMSで貨物室に格納します。
若田宇宙飛行士は、SSRMSの主担当として、SSRMSでICC-VLDを把持してSRMSに受け渡します
(動画、画像はNASA提供)
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