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スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)とセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用して、機体の熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)の点検を行います。
【動画】SRMSを使用した機体の損傷点検イメージ
船外活動で使用する宇宙服の点検を行います。
オービタ・ドッキング・システム(Orbiter Docking System: ODS)リングの展開やセンターライン・カメラの取り付けを行います。スペースシャトルの国際宇宙ステーション(ISS)への結合は、このカメラの映像を見ながら行われます。
ISSとのランデブのため、3回の軌道制御を行います。
(動画、画像はNASA提供)
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