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「きぼう」日本実験棟

日目

最終更新日:2009年06月12日
【ミッション概要】
  • スペースシャトルのロボットアームを使用した熱防護システムの点検
  • 宇宙服の点検
  • ドッキング準備(ODSリングの伸長、ODS中央部へのカメラの取付けなど)
  • ランデブ用軌道制御

スペースシャトルのロボットアームを使用した機体の損傷点検

スペースシャトルのロボットアーム(Shuttle Remote Manipulator System: SRMS)とセンサ付き検査用延長ブーム(Orbiter Boom Sensor System: OBSS)を使用して、機体の熱防護システム(Thermal Protection System: TPS)の点検を行います。

【動画】SRMSを使用した機体の損傷点検イメージ

宇宙服の点検

船外活動で使用する宇宙服の点検を行います。

ドッキング準備

ODSリングの展開(STS-123ミッション)

ODSリングの展開(STS-123ミッション)

オービタ・ドッキング・システム(Orbiter Docking System: ODS)リングの展開やセンターライン・カメラの取り付けを行います。スペースシャトルの国際宇宙ステーション(ISS)への結合は、このカメラの映像を見ながら行われます。


ランデブ用軌道制御

ISSとのランデブのため、3回の軌道制御を行います。

(動画、画像はNASA提供)

 
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