こんにちは、ISS・きぼうタイムズです。
2月13~14日に開催しました国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」利用シンポジウムにお越しいただいたみなさま、また、Web中継でご覧になられた方々、ありがとうございます。ISSや「きぼう」利用/実験などたくさんの方に知っていただくために、今回のような場をまた設定できればと思います。
では、2月の国際宇宙ステーションや「きぼう」日本実験棟に関するニュースをお届けします。
このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。
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最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。
こんにちは、ISS・きぼうタイムズです。
2月13~14日に開催しました国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」利用シンポジウムにお越しいただいたみなさま、また、Web中継でご覧になられた方々、ありがとうございます。ISSや「きぼう」利用/実験などたくさんの方に知っていただくために、今回のような場をまた設定できればと思います。
では、2月の国際宇宙ステーションや「きぼう」日本実験棟に関するニュースをお届けします。
2019年度「きぼう」利用フィジビリティスタディテーマ募集の選定結果について(2019年2月17日)
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟の船内環境を利用する実験テーマ(フィジビリティスタディ(FS)テーマ)として、一般募集区分物質・物理科学分野1件、一般募集区分生命医科学分野1件の合計2件を選定しました。
[トピックス]HTV-X1号機からの超小型衛星放出技術実証における実施企業提案募集の告知予告のお知らせ(2020年2月5日)
JAXAでは、HTV-Xの技術実証プラットフォームとしての機能・性能を実証するため、HTV-X 1号機の技術実証項目の1つとして、超小型衛星放出ミッションを行うことを検討しています。HTV-X 1号機に対する本ミッションを進めていくにあたり、JAXAが行う衛星放出システムの準備と並行して、衛星放出機会の民間企業への提供を行う予定です。
将来有人宇宙活動に向けた宇宙医学/健康管理技術 技術ギャップの見直しおよび研究開発に係る意見募集(情報提供要請)の通年受付について(2020年2月6日)
JAXA有人宇宙技術部門では、将来有人探査活動(月面・月周辺、火星表面・火星周辺)における宇宙飛行士の健康管理運用に向けて、これらに必要な宇宙医学/健康管理技術を獲得すべく研究開発計画の策定を進めております。
そのほかの2月のISS・きぼうに関するニュースは以下をご覧ください。
トピックス記事一覧
★野口宇宙飛行士&星出宇宙飛行士Twitterでは、本人たちがミッションに向けた訓練や日々の生活について等、様々なことを発信しています。フォローして、チェックしてみてくださいね!
2年前の第54次/第55次長期滞在クルー(2017年12月17日~2018年6月3日)のフライトエンジニア7として、金井宇宙飛行士が国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在しました。
今月の「ISS・きぼうタイムズ」いかがでしたか?次回の発行は2020年3月末頃を予定しています。
発行者:国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部門
宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター
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