このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年10月31日)

水棲生物実験装置(AQH)において、MEDAKA実験の準備作業を10月24日に行い、25日より実験を開始しました。Biorhythm実験、Hair実験などの宇宙医学実験も予定されています。

平成24年度「きぼう」利用テーマ募集 一般区分の選定結果 (2012年10月29日)

平成24年度「きぼう」利用テーマ募集のうち、一般募集区分の候補テーマを選定いたしました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年10月23日)

Resist Tubule実験を実施しました。AQHにおいて、10月24日にMEDAKA実験の準備作業を行い、25日より実験を開始します。

「きぼう」日本実験棟で芸術利用テーマ「宇宙でのびやかに暮らそうプロジェクト」が実施されました (2012年10月22日)

「きぼう」日本実験棟において、文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙でのびやかに暮らそうプロジェクト ~無重力下における心理・動作からみた宇宙建築の居室規模計画に関する基礎研究~」が実施されました。

V-C Reflex実験の解説ページを公開しました (2012年10月22日)

「前庭-血圧反射系の可塑性とその対策(V-C Reflex)」の解説ページを公開しました。この実験では、起立性低血圧の原因として、前庭の血圧調節力低下が関与しているかどうかを調べることが目的です。

「きぼう」日本実験棟で生命科学実験テーマ 『植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで』が開始されました (2012年10月18日)

「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を使用して実施する、生命科学実験テーマ『植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで』(Resist Tubule実験)を開始しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年10月16日)

今週は、Resist Tubule実験(植物の抗重力反応機構)の準備作業を行います。また、10月24日にはMEDAKA実験の準備作業を行い、25日より実験を開始する予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年10月11日)

Microbe III実験のサンプル採取を行っています。Resist Tubuleの実験準備作業を10月15日~19日に実施します。REX-J(船外活動(EVA)支援ロボットの実証実験)の運用を10月16日~17日に実施します。

「きぼう」から小型衛星を放出 (2012年10月 5日)

10月4日から5日にかけて、小型衛星放出技術実証ミッションが実施され、「きぼう」日本実験棟から5機の小型衛星が放出されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年10月 2日)

国際宇宙ステーション(ISS)内における微生物動態を調べるMicrobe III 実験では、星出宇宙飛行士がISS内の様々なサンプルを採取しています。2回目のNanoStep実験を9月30日に開始しました。
«前へ | 88  89  90  91  92  93  94  95  96  97  98 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約