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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

051号 ケンタウルス座にX線新星を発見 (2014年1月16日)

MAXIサイエンスニュース051号を掲載しました。051号では、ケンタウルス座にX線新星を発見した話題についてご紹介します。

Cell Mechanosensing実験の解説ページを公開しました (2014年1月 7日)

「無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明(Cell Mechanosensing)」の解説ページを公開しました。この実験では、細胞が重力を含む機械的ストレスを感じて応答する仕組みを調べます。

「きぼう」利用高品質タンパク質結晶生成実験 第2期実験シリーズ 第2回実験 搭載タンパク質の募集について (2013年12月17日)

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟を利用して実施する「高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)」第2期実験シリーズの第2回実験に搭載するタンパク質を募集します。

Alloy Semiconductor実験ページに宇宙実験レポートを公開しました (2013年12月 5日)

Alloy Semiconductor実験ページに宇宙実験レポートを公開しました。宇宙実験レポートでは、無事に帰還した1本目の試料について、写真を交えながら紹介しています。

「きぼう」日本実験棟で、植物を用いた科学実験『重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(Aniso Tubule)』の最初の実験が行われました (2013年12月 5日)

「きぼう」日本実験棟において、生命科学分野『重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(Aniso Tubule)』(代表提案者:曽我康一大阪市立大学 大学院理学研究科准教授)の実験が開始されました。

050号 "近所"で爆発した宇宙のモンスター (2013年11月22日)

MAXIサイエンスニュース050号を掲載しました。050号では、「しし座」のベータ星近くに発生した、モンスターとも呼べる巨大なガンマ線バーストについてご紹介します。

Synergy実験の解説ページを公開しました (2013年11月21日)

「長期宇宙滞在飛行士の姿勢制御における帰還後再適応過程の解明(Synergy)」の解説ページを公開しました。この実験では、国際宇宙ステーション(ISS)に長期間滞在する宇宙飛行士を対象に、起立や歩行といった動作をする際に必要な、脳や神経の統合的な働きの変化を調べます。

049号 新星爆発初めの火の玉X線閃光を発見 (2013年11月14日)

MAXIサイエンスニュース049号を掲載しました。049号では、「新星爆発初めの火の玉X線閃光を発見」についてご紹介します。

新星爆発の瞬間の観測に成功 -MAXIが「火の玉」をとらえた- (2013年11月14日)

国際宇宙ステーション(ISS)に搭載されている全天X線監視装置「MAXI(マキシ)」は、小マゼラン星雲の方角に通常の新星爆発時の約100倍という極めて明るい軟X線(エネルギーの低いX線)閃光を放射する新星(MAXI J0158-744)を検出しました。

048号 いて座にX線新星を発見 (2013年10月23日)

MAXIサイエンスニュース048号を掲載しました。048号では、いて座でのX線新星発見についてご紹介します。
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