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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

国際宇宙ステーション「きぼう」に搭載したCALETで電子の"集中豪雨"を観測 (2016年5月18日)

高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)(研究代表:鳥居祥二教授・早稲田大学理工学術院)の観測データによって、ISSが夕方から夜にかけて磁気緯度の高い地域を通過する際に、数分間にわたって大量の放射線電子が降り注ぐ「電子の集中豪雨」がISSでも起こっていることをはじめて明らかにしました。

タンパク質結晶生成実験(第2期シリーズ第4回実験)を開始しました (2016年5月10日)

国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟を利用する高品質タンパク質結晶生成実験(PCG)の第2期実験シリーズ第4回実験について、実験機材及び実験サンプルは平成28年4月1日午前1時23分(日本時間)にプログレス補給船(63P)にて打ち上げられ、4月3日に「きぼう」船内実験室のタンパク質結晶生成装置(PCRF)に設置後、軌道上実験を開始しました。

フィリピン共和国 国産開発第1号となるDIWATA-1の「きぼう」からの放出成功(JAXA初となる50kg級超小型衛星の放出成功) (2016年4月27日)

2016年4月27日午後8時45分頃に、「きぼう」日本実験棟からフィリピンの超小型衛星「DIWATA-1」が放出されました。

058号 人類初の重力波イベント、MAXIは? (2016年2月27日)

MAXIサイエンスニュース058号を掲載しました。058号では、「人類初の重力波イベント、MAXIは?」についてご紹介します。

フィリピン政府国産初となる50kg級超小型衛星「DIWATA-1」の受領完了~2016年春、打上げ・初の放出へ。「きぼう」の船外利用は多様化へ~ (2016年1月22日)

平成28年1月13日、フィリピン科学技術省・フィリピン大学、北海道大学及び東北大学が開発した、50kg級超小型衛星「DIWATA-1(フィリピン語で「妖精」)」がJAXAに引き渡されました。

057号 激変ブラックホール連星はくちょう座V404星、26年間の沈黙を破って活動を再開 (2016年1月 7日)

MAXIサイエンスニュース057号を掲載しました。057号では、「激変ブラックホール連星はくちょう座V404星、26年間の沈黙を破って活動を再開」についてご紹介します。

056号 謎の天体MUSST(マスト天体) (2016年1月 6日)

MAXIサイエンスニュース056号を掲載しました。056号では、「謎の天体MUSST(マスト天体)」についてご紹介します。

平成27年度「きぼう」利用フィジビリティスタディテーマ募集の選定結果について (2015年12月22日)

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS...

簡易曝露実験装置(ExHAM)を利用した長期材料曝露等の第2回実験が始まっています (2015年11月25日)

2015年11月11日に、簡易曝露実験装置(ExHAM)を利用した第2回目の実験を開始しました。

宇宙環境での長期飼育がメダカの遺伝子に及ぼす影響について明らかになってきました (2015年11月19日)

2012年10月から12月の2カ月にわたって、国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟で、水棲生物実験装置(AQH)を用いて、メダカの幼魚を2カ月長期観察し、宇宙環境における骨代謝のメカニズムを研究する実験(代表研究者 東京工業大学 工藤明教授)を行いました。
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