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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年1月 9日)

Hicari実験に向けた準備作業を実施しています。マランゴニ実験を1月9日、10日にそれぞれ実施します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年12月27日)

マランゴニ実験の実験準備作業を12月17日に行い、実験を18日、19日、20日にそれぞれ実施しました。MEDAKA実験は12月24日に終了しました。

「きぼう」日本実験棟で生命科学実験テーマ『メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析』が終了しました (2012年12月26日)

「きぼう」日本実験棟の水棲生物実験装置(AQH)を使用して実施する、生命科学実験テーマ『メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析』(MEDAKA実験)が終了しました。

「スプライト及び雷放電の高速測光撮像センサ(JEM-GLIMS)」の初観測データ取得について (2012年12月21日)

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームから、ポート共有実験装(MCE)に搭載されたスプライト及び雷放電の高速測光撮像センサ(JEM-GLIMS)が初の観測データを取得しました。

「地球超高層大気撮像観測ミッション(ISS-IMAP)」の初観測データ取得について (2012年12月21日)

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームからの地球超高層大気撮像観測ミッション(ISS-IMAP)が初の観測データを取得しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年12月18日)

NanoStep実験の第3回目が12月14日に終了しました。MEDAKA実験は12月24日に終了します。温度勾配炉(GHF)のソフトウェアの更新作業を12月26日に実施し、Hicari実験に向けた準備作業を12月28日まで実施します。

「きぼう」日本実験棟において実施した、タンパク質結晶の成長速度を詳細に測る"その場"観察実験が終了しました。 (2012年12月18日)

「きぼう」日本実験棟の溶液結晶化観察装置(SCOF)を使用して実施した、「微小重力における溶液からのタンパク質結晶の成長機構と完全性に関する"その場"観察による研究(NanoStep)」の実験が終了しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年12月11日)

NanoStep実験を12月14日まで行う予定です。MEDAKA実験を継続実施中です。マランゴニ実験の準備作業を12月17日に実施します。実験は12月18日、19日、20日にそれぞれ実施します。

「きぼう」船内実験室ビデオ機器の不具合について (2012年12月 5日)

不具合が発生していたビデオ圧縮録画装置は、軌道上クルーによるケーブルの繋ぎ換えにより復旧しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年12月 4日)

MEDAKA実験を継続実施中です。継続実施中のNanoStep実験(第3回目)は、12月14日まで行われる予定です。
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