このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

MAXIの論文が日本天文学会の欧文研究報告論文賞を受賞 (2014年3月24日)

国際宇宙ステーション(ISS)に搭載された全天X線監視装置MAXIの、科学的目的、設計、装置について説明した論文が、第18回 日本天文学会 欧文研究報告論文賞を受賞しました。

Plant Gravity Sensing実験の解説ページを公開しました (2014年3月24日)

「植物細胞の重力受容の形成とその分子機構の研究(Plant Gravity Sensing)」の解説ページを公開しました。本研究では、シロイヌナズナを重力のない宇宙で生育させ、宇宙における重力応答を調べます。また、一部の植物標本を持ち帰り解析することで、その仕組みに迫ります。

053号 MAXIの論文に日本天文学会から論文賞 (2014年3月24日)

MAXIサイエンスニュース053号を掲載しました。053号では、「MAXIの論文に日本天文学会から論文賞」についてご紹介します。

052号 愛媛大学で国際会議開催 (2014年3月10日)

MAXIサイエンスニュース052号を掲載しました。052号では、愛媛大学で開催されたSuzaku-MAXI合同の国際会議についてご紹介します。

2014年国際公募ライフサイエンスおよび宇宙医学分野の国際宇宙ステーション利用実験テーマ募集の実施について (2014年3月 3日)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2014年に実施されるライフサイエンス及び宇宙医学分野の国際公募に参加し、2016~17年頃に国際宇宙ステーション(ISS)を利用する、ヒト対象実験を含む生命科学・宇宙医学の宇宙実験テーマを募集します。

「きぼう」利用 簡易曝露実験装置(ExHAM)利用テーマ募集について (2014年2月26日)

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟を利用して実施する「汎用宇宙曝露実験用ハンドレール取付機構(ExHAM)」利用テーマを募集します。

メダカの顕微鏡観察実験を「きぼう」で実施しました (2014年2月17日)

生命科学実験テーマ『メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析』(MEDAKA実験)(代表研究者:工藤明 東京工業大学大学院生命理工学研究科教授)を、「きぼう」日本実験棟の蛍光顕微鏡を使用して実施しました。

051号 ケンタウルス座にX線新星を発見 (2014年1月16日)

MAXIサイエンスニュース051号を掲載しました。051号では、ケンタウルス座にX線新星を発見した話題についてご紹介します。

Cell Mechanosensing実験の解説ページを公開しました (2014年1月 7日)

「無重力ストレスの化学的シグナルへの変換機構の解明(Cell Mechanosensing)」の解説ページを公開しました。この実験では、細胞が重力を含む機械的ストレスを感じて応答する仕組みを調べます。

「きぼう」利用高品質タンパク質結晶生成実験 第2期実験シリーズ 第2回実験 搭載タンパク質の募集について (2013年12月17日)

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟を利用して実施する「高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)」第2期実験シリーズの第2回実験に搭載するタンパク質を募集します。
«前へ | 81  82  83  84  85  86  87  88  89  90  91 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約