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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

061号 MAXI観測史上最大のX線ブラックホール新星が出現! (2017年10月 3日)

MAXIサイエンスニュース061号を掲載しました。061号では、「MAXI観測史上最大のX線ブラックホール新星が出現!」についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年9月27日)

Advanced Nano Step実験の準備を行っています。 Two-Phase Flow実験の準備を行います。

「きぼう」利用 簡易曝露実験装置(ExHAM)有償利用テーマ通年募集について (2017年9月27日)

国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟を利用して実施する「簡易曝露実験装置(ExHAM)」の有償利用について通年で公募しております。

「きぼう」での第2回マウス長期飼育ミッションが終了しました。 (2017年9月19日)

「きぼう」にて行われていたマウスの長期飼育ミッション(31日間)が終了し、マウスは帰還用ケージに収容してドラゴン補給船運用12号機にて地上へ9月18日に帰還しました。9月19日に米国内にてNASAからJAXAに帰還用ケージが引き渡され、マウス全数の生存を確認しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年9月13日)

Two-Phase Flow実験の準備を行います。 Advanced Nano Step実験の準備を行います。 「きぼう」エアロックを使ってISSの電力切替装置(MBSU)の船外搬出準備を行いました。

きぼう船内ドローン「Int-Ball」最新映像(Int-BallだよりVol. 5) (2017年9月11日)

国際宇宙ステーション・きぼう船内ドローン「Int-Ball」の最新映像をお届けする「Int-BallだよりVol. 5」を公開しました。

世界初、宇宙空間でμg から1g を可変できる実験環境"MARS"が完成 (2017年9月 8日)

近年、国際的な宇宙探査の目的地として月、火星が候補となっていますが、有人宇宙飛行、長期宇宙滞在を可能とする技術だけではなく、宇宙環境(微小/低重力や放射線など)の人体への影響に関しては未知の科学的課題も多く残っています。そのため、人類の宇宙進出の科学基盤の確立を目指し、「きぼう」を月・火星などに向けた有人探査へのテストベットとして活用して、国際宇宙探査へ科学的に貢献することが求められてきました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年8月30日)

各種実験の準備作業を実施しています。

きぼう船内ドローン「Int-Ball」最新映像(Int-BallだよりVol. 4) (2017年8月28日)

国際宇宙ステーション・きぼう船内ドローン「Int-Ball」の最新映像をお届けする「Int-BallだよりVol. 4」を公開しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年8月16日)

Two-Phase Flow実験を実施しています。 「きぼう」エアロックを使ってISSの電力切替装置(MBSU)を船内に回収しました。
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