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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

058号 人類初の重力波イベント、MAXIは? (2016年2月27日)

MAXIサイエンスニュース058号を掲載しました。058号では、「人類初の重力波イベント、MAXIは?」についてご紹介します。

フィリピン政府国産初となる50kg級超小型衛星「DIWATA-1」の受領完了~2016年春、打上げ・初の放出へ。「きぼう」の船外利用は多様化へ~ (2016年1月22日)

平成28年1月13日、フィリピン科学技術省・フィリピン大学、北海道大学及び東北大学が開発した、50kg級超小型衛星「DIWATA-1(フィリピン語で「妖精」)」がJAXAに引き渡されました。

057号 激変ブラックホール連星はくちょう座V404星、26年間の沈黙を破って活動を再開 (2016年1月 7日)

MAXIサイエンスニュース057号を掲載しました。057号では、「激変ブラックホール連星はくちょう座V404星、26年間の沈黙を破って活動を再開」についてご紹介します。

056号 謎の天体MUSST(マスト天体) (2016年1月 6日)

MAXIサイエンスニュース056号を掲載しました。056号では、「謎の天体MUSST(マスト天体)」についてご紹介します。

平成27年度「きぼう」利用フィジビリティスタディテーマ募集の選定結果について (2015年12月22日)

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS...

簡易曝露実験装置(ExHAM)を利用した長期材料曝露等の第2回実験が始まっています (2015年11月25日)

2015年11月11日に、簡易曝露実験装置(ExHAM)を利用した第2回目の実験を開始しました。

宇宙環境での長期飼育がメダカの遺伝子に及ぼす影響について明らかになってきました (2015年11月19日)

2012年10月から12月の2カ月にわたって、国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟で、水棲生物実験装置(AQH)を用いて、メダカの幼魚を2カ月長期観察し、宇宙環境における骨代謝のメカニズムを研究する実験(代表研究者 東京工業大学 工藤明教授)を行いました。

日本とブラジルの超小型衛星を放出しました (2015年9月18日)

2015年9月17日、「きぼう」日本実験棟からブラジリア大学が開発した超小型衛星(SERPENS)と千葉工業大学の流星観測衛星(S-CUBE)を放出しました。

「きぼう」で生成したタンパク質結晶の顕微鏡観察速報!!(帰還3日後速報) (2015年9月17日)

9月12日に国際宇宙ステーションから地上に帰還したタンパク質結晶サンプルは、宇宙での結晶化状況を把握するため、9月15日に早速、サンプルの取り出し並びに顕微鏡観察を実施しました。得られたタンパク質結晶は研究者に順次渡され、SPring-8等の放射光施設を利用した解析作業に進みます。

「きぼう」で作成したタンパク質結晶が戻ってきました! ~油井宇宙飛行士が担当したタンパク質結晶の地上解析が始まります~ (2015年9月15日)

油井宇宙飛行士と一緒のソユーズ宇宙船(7月23日打上げ)で「きぼう」に運んだタンパク質サンプルが、「きぼう」での宇宙実験を終えて、油井宇宙飛行士よりも一足早く、9月12日に地上に帰還しました。宇宙で結晶化したタンパク質サンプルは、14日には既に日本に戻っており、これから解析作業が始まります。
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