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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

Auxin Transport実験の解説ページを公開しました (2016年7月28日)

「宇宙環境を利用した植物の重力応答反応機構および姿勢制御機構の解明(Auxin Transport)」の解説ページを公開しました。この実験では、植物の「自発的形態形成」を理解し、姿勢制御のメカニズムを解き明かすことを目指しています。

060号 MAXIが、2016年の ISS Research Awards "Space Station Top Results for Discoveries"を受賞 (2016年7月14日)

MAXIサイエンスニュース060号を掲載しました。060号では、「MAXIが、2016年の ISS Research Awards "Space Station Top Results for Discoveries"を受賞」についてご紹介します。

「きぼう」利用高品質タンパク質結晶生成実験 第2期実験シリーズ後期(2016-2018年度) 搭載候補タンパク質の募集(2016年度後期募集)について 【基盤研究利用コース】 【日本国内の大学・公的研究機関に所属している方】 (2016年5月27日)

国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟を利用して実施する「高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)」第2期実験シリーズ後期(2016-2018年度)に搭載するタンパク質を募集します。

タンパク質結晶化技術実証ミッション(4℃結晶化技術)の速報! (2016年5月27日)

JAXAではこれまでロシアとの国際協力による20℃での結晶化実験を進めてきましたが、新たに米国便を使った4℃結晶化向けの実験機材を整備してまいりした。4℃結晶化技術によって、不安定な水溶性タンパク質や膜タンパク質への適用拡大が期待できます。

「きぼう」で行ったタンパク質結晶化実験の観察結果(速報)!! (2016年5月26日)

タンパク質結晶サンプルは、米国から日本に持ち帰った直後の5月20日、21日に早速、結晶化容器の外部から顕微鏡観察を実施し、結晶生成状況の確認を行いました。JAXAが行った顕微鏡観察したタンパク質結晶の一部を速報でご紹介します。

「きぼう」で作成したタンパク質結晶が、帰還便を急きょ変更して戻ってきました! 行きはロシア、帰りは米国便。フライトスケジュールの変更にも柔軟かつ迅速に対応できるISSならではの実現です。 (2016年5月24日)

ロシアのプログレス補給船(63P)(4月1日打上げ)で「きぼう」日本実験棟に運んだタンパク質実験サンプルが軌道上での宇宙実験を終えて、ドラゴン補給船運用8号機(SpX-8)で5月12日に帰還しました。

実録!!タンパク質結晶化実験第4回のサンプル回収便の変更 (2016年5月24日)

平成28年5月13日まとめ きぼう利用センター、ヒューストン駐事、インクリメントマネージャー 4月28日にソユーズ宇宙船(45S)の帰還変更が確定!! 5月11日帰還予定のSpX-8号機に変更できるか?

国際宇宙ステーション「きぼう」に搭載したCALETで電子の"集中豪雨"を観測 (2016年5月18日)

高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)(研究代表:鳥居祥二教授・早稲田大学理工学術院)の観測データによって、ISSが夕方から夜にかけて磁気緯度の高い地域を通過する際に、数分間にわたって大量の放射線電子が降り注ぐ「電子の集中豪雨」がISSでも起こっていることをはじめて明らかにしました。

タンパク質結晶生成実験(第2期シリーズ第4回実験)を開始しました (2016年5月10日)

国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟を利用する高品質タンパク質結晶生成実験(PCG)の第2期実験シリーズ第4回実験について、実験機材及び実験サンプルは平成28年4月1日午前1時23分(日本時間)にプログレス補給船(63P)にて打ち上げられ、4月3日に「きぼう」船内実験室のタンパク質結晶生成装置(PCRF)に設置後、軌道上実験を開始しました。

フィリピン共和国 国産開発第1号となるDIWATA-1の「きぼう」からの放出成功(JAXA初となる50kg級超小型衛星の放出成功) (2016年4月27日)

2016年4月27日午後8時45分頃に、「きぼう」日本実験棟からフィリピンの超小型衛星「DIWATA-1」が放出されました。
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