このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年11月22日)

米国の超小型衛星の放出(全5回)に成功しました。 Advanced Nano Step実験を実施しています。 Two-Phase Flow実験を実施しています。 JAXA PCG実験を継続しています。

シンガポール共和国の「きぼう」利用が始まります ~シンガポール宇宙技術協会(SSTA)とJAXAが、「きぼう」からの超小型衛星放出利用の契約を締結~ (2017年11月17日)

2017年11月15日、シンガポール宇宙技術協会(SSTA)とJAXAの間で、「きぼう」からの超小型衛星放出利用契約の調印が行われました。今回の契約は、シンガポール国立大学が開発する3Uサイズの超小型衛星を、SSTAを通じてJAXAが「きぼう」から放出するものです。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年11月 8日)

米国の超小型衛星の放出に向けた準備を進めています。 Advanced Nano Step実験を実施しています。 米国の超小型衛星2基の放出支援、MBSUの船外搬出を行いました。 JAXA PCG実験を継続しています。

062号 MAXI新星 MAXI J1807+132 を発見、正体は中性子星と国際観測網で解明! (2017年11月 8日)

MAXIサイエンスニュース062号を掲載しました。062号では、「MAXI新星 MAXI J1807+132 を発見、正体は中性子星と国際観測網で解明!」についてご紹介します。

宇宙からの直接観測で3テラ電子ボルトまでの高精度電子識別に初めて成功 (2017年11月 2日)

早稲田大学とJAXA及びイタリア、米国の国際共同研究グループは、ISS・「きぼう」の船外実験プラットフォームに搭載された高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)で、これまで困難であったテラ電子ボルト領域において、3テラ電子ボルトまでの高精度エネルギースペクトルの測定に成功しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年10月25日)

JAXA PCG実験を開始しています。 Advanced Nano Step実験を開始しています。 米国の超小型衛星2基の放出支援を行っています。

第2回マウス長期飼育ミッションの終了後1か月速報 (2017年10月25日)

宇宙で飼育したマウスが9月18日に地上に帰還して1か月が経過しました。今回はフラクトオリゴ糖(FOS)を含まない餌を摂取したマウス6匹(人工重力群3匹、微小重力群3匹)の解析結果を速報でお伝えします。

きぼう船内ドローン「Int-Ball」最新映像(Int-BallだよりVol. 6) (2017年10月17日)

国際宇宙ステーション・きぼう船内ドローン「Int-Ball」の最新映像をお届けする「Int-BallだよりVol. 6」を公開しました。

タンパク質結晶生成実験(第3期シリーズ第1回実験)を開始しました (2017年10月17日)

ISS・「きぼう」を利用する高品質タンパク質結晶生成実験(PCG)の第3期実験シリーズ第1回実験について、実験機材及び実験サンプルは10月14日午後5時46分にプログレス補給船(68P)にて打ち上げられ、17日に「きぼう」船内実験室の「きぼう」搭載用ポータブル極低温冷凍庫(FROST2)に設置されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年10月12日)

JAXA PCG実験を開始します。 Two-Phase Flow実験の準備を行っています。 Advanced Nano Step実験の準備を行っています。
«前へ | 80  81  82  83  84  85  86  87  88  89  90 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約