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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

047号 磁場の弱い中性子星のプロペラ効果の発見 (2013年8月30日)

MAXIサイエンスニュース047号を掲載しました。047号では、「磁場の弱い中性子星のプロペラ効果の発見」についてご紹介します。

高精細ハイビジョンカメラによるフィリピンの洪水災害の観測(ISSからの災害対応支援協力の実施) (2013年8月29日)

8月23日、フィリピンの洪水の状況について、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟から日本が誇る民生品ハイビジョンビデオカメラシステム(COTS HDTV-EF)を用いて観測し、映像を提供しました。これは、ISSからの災害に対する支援活動となります。

「きぼう」日本実験棟で科学利用テーマ『ほ乳類の繁殖における宇宙環境の影響(Space Pup)』が開始されました (2013年8月13日)

「きぼう」日本実験棟において、生命科学分野『ほ乳類の繁殖における宇宙環境の影響(Space Pup)』(代表提案者:若山 照彦 山梨大学教授)の実験が開始されました。

Ice Crystal2実験ページを更新しました (2013年8月12日)

8月末頃から「きぼう」日本実験棟で開始予定の「生体高分子の関与する氷結晶成長 - 自励振動成長機構の解明(Ice Crystal2)」実験の「宇宙実験サクッと解説」ページと「宇宙実験準備リポート」ページを公開しました。

国際宇宙ステーションの国際災害支援に関する宣言文について (2013年7月18日)

2013年7月16日、国際宇宙ステ-ション(ISS)計画に参加しているカナダ・欧州・日本・ロシア・米国は、「自然または人為的災害時における宇宙設備の調和された利用を達成するための協力に関する憲章」(以下、国際災害チャータ)などの枠組...

Space Pup実験の解説ページを公開しました (2013年6月26日)

「ほ乳類の繁殖における宇宙環境の影響(Space Pup)」実験の解説ページを公開しました。この実験では、ほ乳類の生殖細胞が宇宙空間で長期間保存可能かどうか検討し、将来人類も含めたほ乳類が宇宙で繁栄できるか確かめます。

「高エネルギー電子・ガンマ線観測装置」(CALET)開発におけるJAXAとイタリア宇宙機関(ASI)の協力について (2013年6月10日)

JAXAでは、イタリア宇宙機関(ASI)との協力のもとで、「高エネルギー電子・ガンマ線観測装置」(CALET)を開発しています。

Aniso Tubule実験の解説ページを公開しました (2013年5月30日)

「重力による茎の形態変化における表層微小管と微小管結合タンパク質の役割(Aniso Tubule)」実験の解説ページを公開しました。この実験では、植物が重力に耐える体を作るしくみを調べます。

暗黒物質の謎に迫る「高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)」のページを公開しました (2013年4月 4日)

「きぼう」船外実験プラットフォームに設置して実験を行う、高エネルギー電子・ガンマ線観測装置(CALET)のページを公開しました。

046号 先にMAXIが発見していた新X線天体 (2013年4月 3日)

MAXIサイエンスニュース046号を掲載しました。046号では、「先にMAXIが発見していた新X線天体」についてご紹介します。
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