このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年7月 6日)

MT PCG実験(第1回)をを7月1日に終了しました。 7月7日に予定されている超小型衛星(J-SSOD#7)の放出に向けた準備作業を行っています。 計測を終了したArea PADLESを6月30日に取り外し、7月3日にSpX-11で地上に回収しました。 Group Combustion実験(液滴群燃焼実験)を7月6日に終了しました。 Two-Phase Flow実験に向けた準備を進めています。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年6月21日)

MT PCG実験(第1回)を6月8日から開始しました。 7月7日に予定されている超小型衛星(J-SSOD#7)の放出に向けた準備作業を行っています。 SpX-11で打ち上げられた新しいArea PADLESを取り付ける作業を6月6日と7日に行いました。計測を終了したArea PADLESは7月1日に取り外します。

「きぼう」利用高品質タンパク質結晶生成実験(2017後期-2019年度)搭載候補タンパク質の募集について【基盤研究利用コース】【日本国内の大学・公的研究機関に所属している方】 (2017年6月 9日)

「高品質タンパク質結晶生成実験(JAXA PCG)」プロジェクトは、JAXAがこれまでに獲得・蓄積してきた結晶生成技術を適用し、ISS「きぼう」日本実験棟において高品質なタンパク質結晶を生成し、成果を社会に還元することを目的としています。本募集では2017後期-2019年度に搭載するタンパク質を募集します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年6月 8日)

JAXA PCG実験(第2期第6回)を6月2日に終了しました。 MT PCG実験(第1回)を6月8日から開始します。 米国の超小型衛星(NRCSD#12)を5月25日から26日にかけて宇宙空間に放出しました。 超小型衛星(J-SSOD#7)放出準備作業を6月16日に行います。

「きぼう」で行ったタンパク質結晶化実験の観察結果(速報) (2017年6月 7日)

4月21日から「きぼう」にて実施していた高品質タンパク質結晶生成実験のサンプルが、6月2日に地上へ帰還しました。ロシアから日本に持ち帰った直後の6月6日に顕微鏡観察を実施しましたので、その一部を速報にてご紹介します。

国際宇宙ステーションの「きぼう」で長期保存した精子DNAの正常性と宇宙マウスについて -人類の宇宙生殖の可能性を示す- (2017年5月26日)

山梨大学とJAXAによる共同研究グループは、ISSにある「きぼう」日本実験棟で長期保存したマウス精子のDNA損傷度を明らかにし、健康な産仔を作出することに初めて成功しました。この成果は米国科学アカデミー紀要(PNAS)の「In This Issue」にノミネートされ、オンライン掲載されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年5月25日)

Marangoni UVP実験を5月23日から24日にかけて行いました。 JAXA PCG実験(第2期第6回)を6月2日に終了します。 米国の超小型衛星(NRCSD#11)放出準備作業を5月15日に行い、5月16日から18日にかけて宇宙空間に放出しました。 米国の超小型衛星(NRCSD#12)放出準備作業を5月24日に行い、5月25日から26日にかけて宇宙空間に放出します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2017年5月10日)

Marangoni UVP実験を4月2日から3日、17日から18日に行いました。 JAXA PCG実験(第2期第6回)を4月21日に開始しました。 搭載サンプルを交換したExHAM#2-2を再び船外に取り付ける作業を4月13日に行いました。 NREPの搭載ペイロード交換作業を4月24日、25日、26日に行いました。 米国の超小型衛星(NRCSD#11)放出準備作業を5月1日に行いました。

タンパク質結晶生成実験(第2期シリーズ第6回実験)を開始しました (2017年4月24日)

国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟を利用する高品質タンパク質結晶生成実験(PCG)の第2期実験シリーズ第6回実験について、実験機材及び実験サンプルは平成29年4月20日午後4時13分(日本時間)にソユーズMS-04宇宙船(50S)にて打ち上げられ、同21日に「きぼう」船内実験室のタンパク質結晶生成装置(PCRF)に設置後、軌道上実験を開始しました。

日本とトルコ共和国による「きぼう」の船外材料曝露実験が開始されました。 (2017年4月14日)

平成29年4月13日夕方(日本時間)に、国際宇宙ステーション・「きぼう」の船外実験プラットフォームの簡易曝露実験装置(ExHAM)を用いた、日本とトルコ共和国の最初の協力ミッションが、開始されました。
«前へ | 83  84  85  86  87  88  89  90  91  92  93 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約