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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年2月19日)

マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)を実施しています。画像取得処理装置(IPU)のビデオ録画装置(VRU)の交換作業を行っています。

「きぼう」日本実験棟で芸術利用テーマ『お地球見』が実施されました (2013年2月14日)

「お地球見」は、宇宙から水を通して地球を愛でることで、新たな視点で地球を見つめ直すとともに、風流な日本の美意識を紹介し、未来の宇宙環境で育まれる文化の精神的な豊かさの発展につなげることを目的として実施される芸術テーマです。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年2月13日)

マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)を実施しています。その他、細胞培養装置(CBEF)のセントリフュージ(人工重力発生装置)の交換作業や機能確認などを行いました。

045号 X線パルサーの最高の磁場の検出 (2013年2月 7日)

MAXIサイエンスニュース045号を掲載しました。045号では、X線パルサーの最強磁場の発見についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年2月 5日)

マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)を実施しています。その他、細胞培養装置(CBEF)のセントリフュージ(人工重力発生装置)の交換作業や機能確認などを行っています。

文化・人文社会科学利用パイロットミッション「手に取る宇宙 ~Message in a Bottle~」の再実施が行われました。 (2013年1月31日)

「手に取る宇宙」は、「宇宙」が入ったガラスボトルを、人々が手にしてみることによって、この世界の外側で行われている宇宙飛行士と人類の活動や、人類と宇宙との関係、そして、未来の人類に向けられたメッセージを感じ取ってもらおうという構想を持った芸術テーマです。

Stem Cells実験の解説ページを公開しました (2013年1月30日)

「ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究(Stem Cells)」の解説ページを公開しました。この研究では、凍結した万能細胞(ES細胞)を「きぼう」船内に保管し、地上に回収して解析することで、長期に渡る有人活動における宇宙放射線の人体への影響、特に、子孫にかかわる生殖細胞への影響の有無を調べることを目的としています。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年1月29日)

マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)を実施しています。その他、画像取得処理装置(IPU)のビデオ録画装置(VRU)や細胞培養装置(CBEF)のセントリフュージ(人工重力発生装置)の交換作業など、実験機器の交換作業を行う予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年1月22日)

マランゴニ実験を1月21日に実施しました。実験は、1月26日、27日、28日にもそれぞれ実施します。タンパク質結晶生成装置(PCRF)の定期点検を1月26日に実施します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年1月17日)

マランゴニ実験を1月9日、10日にそれぞれ実施しました。実験は、1月21日、26日、27日にも実施します。
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