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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年3月26日)

マランゴニ実験(第2テーマ)、Alloy Semiconductor実験、JAXA PCG実験など、さまざまな実験が開始および開始予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年3月19日)

マランゴニ実験(第2テーマ)の開始に向けて、実験準備作業を3月18日~21日にかけて実施します。実験は、3月22日より実施します。Alloy Semiconductor実験の供試体の取付け作業、および温度勾配炉(GHF)の機能確認を3月22日に実施します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年3月12日)

「ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究(Stem Cells実験)」を開始しました。マランゴニ実験(第2テーマ)、および「微小重力環境下における混晶半導体結晶成長実験(Alloy Semiconductor実験)」の開始に向けた準備を行います。

「きぼう」日本実験棟で科学利用テーマ『ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究(Stem Cells)』が開始されました (2013年3月 8日)

「Stem Cells (ステムセルズ)」実験は、国際宇宙ステーション(ISS)にマウスの万能細胞の一種である胚性幹細胞(ES細胞;Embryonic Stem cell)を打ち上げて長期間冷凍保存し、その後、地上に戻してDNA切断や染色体異常、発生能力などを解析し宇宙環境の哺乳動物(マウス)細胞への影響を調べる実験です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年3月 6日)

「省エネCPU半導体材料の製造実験」(Hicari実験)を2月27日に開始し、3月4日まで実施しました。細胞培養装置(CBEF)のセントリフュージ(人工重力発生装置)の動作確認を3月4日に実施しました。

「きぼう」日本実験棟において、Hicari実験を開始しました (2013年3月 1日)

Hicariは、JAXAが開発した結晶成長方法であるTLZ法(Traveling Liquidus Zone Method)を宇宙実験に用い、その有効性を実証するとともに、高性能半導体開発の基礎データを取得することを目的として行われます。

「きぼう」日本実験棟において実施されていた、マランゴニ対流実験の1テーマ目が終了しました (2013年2月28日)

マランゴニ対流実験では、シリコーンオイルという液体で大きな柱(液柱)を作り、液柱内部の流れの変化や、それに伴う温度分布の変動を調べます。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年2月26日)

マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)が終了しました。温度勾配炉(GHF)を使用した「省エネCPU半導体材料の製造実験」(Hicari実験)の実験実施に向けた準備作業を行っています。

Alloy Semiconductor実験の解説ページを公開しました (2013年2月26日)

「微小重力環境下における混晶半導体結晶成長(Alloy Semiconductor)」の解説ページを公開しました。この実験では、工場や車からの排熱を電気に変換する技術のカギとなる結晶を微小重力環境でつくり、その過程を調べます。

全天X線監視装置(MAXI)が"極"超新星(ハイパーノバ)の痕跡を発見~天の川銀河での発見は世界初~ (2013年2月22日)

MAXIの観測により、はくちょう座方向に"極"超新星爆発の痕跡を見つけました。我々の住む天の川銀河では、極超新星もその痕跡もこれまで見つかっておらず、今回が天の川銀河内での世界初の発見となります。
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