「きぼう」の利用状況と今後の予定
最終更新日:2017年11月 8日
※日付は日本時間
- 先週の実績 [PDF: 197KB] と 今週・来週の予定 [PDF: 192KB]
【超小型衛星放出プラットフォーム】
<米国の超小型衛星(NRCSD#13
※1)放出に向けた準備を進めています>
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
<
Advanced Nano Step実験※2を実施しています>
【スペシャルトピックス:「きぼう」エアロック活用】
<米国の超小型衛星2基の放出支援>
- 「きぼう」エアロックを使用して、超小型衛星KE2Mの放出支援を10月24日に、超小型衛星SIMPLの放出支援を10月27日に行いました。
これらの超小型衛星は、米国NanoRacks社製のKaber小型衛星放出機構(NanoRacks Kaber Microsat Deployer)に搭載され、「きぼう」エアロック経由で船外に搬出された後、「デクスター」(特殊目的ロボットアーム)により放出されました。
<MBSU
※4の船外搬出を行います>
- 継続実施中
【新薬設計支援プラットフォーム】
【加齢研究支援プラットフォーム】
【船外ポート利用プラットフォーム】
【物質・物理科学分野、生命科学分野、他】
「きぼう」利用に関する週間予定を、原則隔週に更新しております。
なお、作業スケジュールは、変わる可能性があります。