このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。

<免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。
最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

サイトマップ

宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センター宇宙ステーション・きぼう 広報・情報センタートップページ
  • Menu01
  • Menu02
  • Menu03
  • Menu04
  • Menu05
  • Menu06
  • Menu07

「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年2月26日)

マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)が終了しました。温度勾配炉(GHF)を使用した「省エネCPU半導体材料の製造実験」(Hicari実験)の実験実施に向けた準備作業を行っています。

Alloy Semiconductor実験の解説ページを公開しました (2013年2月26日)

「微小重力環境下における混晶半導体結晶成長(Alloy Semiconductor)」の解説ページを公開しました。この実験では、工場や車からの排熱を電気に変換する技術のカギとなる結晶を微小重力環境でつくり、その過程を調べます。

全天X線監視装置(MAXI)が"極"超新星(ハイパーノバ)の痕跡を発見~天の川銀河での発見は世界初~ (2013年2月22日)

MAXIの観測により、はくちょう座方向に"極"超新星爆発の痕跡を見つけました。我々の住む天の川銀河では、極超新星もその痕跡もこれまで見つかっておらず、今回が天の川銀河内での世界初の発見となります。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年2月19日)

マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)を実施しています。画像取得処理装置(IPU)のビデオ録画装置(VRU)の交換作業を行っています。

「きぼう」日本実験棟で芸術利用テーマ『お地球見』が実施されました (2013年2月14日)

「お地球見」は、宇宙から水を通して地球を愛でることで、新たな視点で地球を見つめ直すとともに、風流な日本の美意識を紹介し、未来の宇宙環境で育まれる文化の精神的な豊かさの発展につなげることを目的として実施される芸術テーマです。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年2月13日)

マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)を実施しています。その他、細胞培養装置(CBEF)のセントリフュージ(人工重力発生装置)の交換作業や機能確認などを行いました。

045号 X線パルサーの最高の磁場の検出 (2013年2月 7日)

MAXIサイエンスニュース045号を掲載しました。045号では、X線パルサーの最強磁場の発見についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2013年2月 5日)

マランゴニ実験(第1テーマ第5シリーズ)を実施しています。その他、細胞培養装置(CBEF)のセントリフュージ(人工重力発生装置)の交換作業や機能確認などを行っています。

文化・人文社会科学利用パイロットミッション「手に取る宇宙 ~Message in a Bottle~」の再実施が行われました。 (2013年1月31日)

「手に取る宇宙」は、「宇宙」が入ったガラスボトルを、人々が手にしてみることによって、この世界の外側で行われている宇宙飛行士と人類の活動や、人類と宇宙との関係、そして、未来の人類に向けられたメッセージを感じ取ってもらおうという構想を持った芸術テーマです。

Stem Cells実験の解説ページを公開しました (2013年1月30日)

「ES細胞を用いた宇宙環境が生殖細胞に及ぼす影響の研究(Stem Cells)」の解説ページを公開しました。この研究では、凍結した万能細胞(ES細胞)を「きぼう」船内に保管し、地上に回収して解析することで、長期に渡る有人活動における宇宙放射線の人体への影響、特に、子孫にかかわる生殖細胞への影響の有無を調べることを目的としています。
«前へ | 95  96  97  98  99  100  101  102  103  104  105 |
 
Copyright 2007 Japan Aerospace Exploration Agency SNS運用方針 | サイトポリシー・利用規約