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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

043号 50年ぶりに脚光を浴びるさそり座X線源の仲間 (2012年11月 5日)

MAXIサイエンスニュース043号を掲載しました。043号では、50年ぶりに脚光を浴びるさそり座X線源の仲間についてご紹介します。

Ice Crystal2実験の解説ページを公開しました (2012年10月31日)

「生体高分子の関与する氷結晶成長-自励振動成長機構の解明(Ice Crystal2)」の解説ページを公開しました。この実験では、氷の結晶成長の様子を詳しく調べることで、不凍糖タンパク質による氷結晶の成長抑制効果についてより深く理解することができます。

「きぼう」日本実験棟で生命科学実験テーマ 『メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析』が開始されました (2012年10月31日)

「きぼう」日本実験棟の水棲生物実験装置(AQH)を使用して実施する、生命科学実験テーマ『メダカにおける微小重力が破骨細胞に与える影響と重力感知機構の解析』(MEDAKA実験)を開始しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年10月31日)

水棲生物実験装置(AQH)において、MEDAKA実験の準備作業を10月24日に行い、25日より実験を開始しました。Biorhythm実験、Hair実験などの宇宙医学実験も予定されています。

平成24年度「きぼう」利用テーマ募集 一般区分の選定結果 (2012年10月29日)

平成24年度「きぼう」利用テーマ募集のうち、一般募集区分の候補テーマを選定いたしました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年10月23日)

Resist Tubule実験を実施しました。AQHにおいて、10月24日にMEDAKA実験の準備作業を行い、25日より実験を開始します。

「きぼう」日本実験棟で芸術利用テーマ「宇宙でのびやかに暮らそうプロジェクト」が実施されました (2012年10月22日)

「きぼう」日本実験棟において、文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙でのびやかに暮らそうプロジェクト ~無重力下における心理・動作からみた宇宙建築の居室規模計画に関する基礎研究~」が実施されました。

V-C Reflex実験の解説ページを公開しました (2012年10月22日)

「前庭-血圧反射系の可塑性とその対策(V-C Reflex)」の解説ページを公開しました。この実験では、起立性低血圧の原因として、前庭の血圧調節力低下が関与しているかどうかを調べることが目的です。

「きぼう」日本実験棟で生命科学実験テーマ 『植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで』が開始されました (2012年10月18日)

「きぼう」日本実験棟の細胞培養装置(CBEF)を使用して実施する、生命科学実験テーマ『植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで』(Resist Tubule実験)を開始しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年10月16日)

今週は、Resist Tubule実験(植物の抗重力反応機構)の準備作業を行います。また、10月24日にはMEDAKA実験の準備作業を行い、25日より実験を開始する予定です。
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