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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2024年10月18日

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年10月11日)

Microbe III実験のサンプル採取を行っています。Resist Tubuleの実験準備作業を10月15日~19日に実施します。REX-J(船外活動(EVA)支援ロボットの実証実験)の運用を10月16日~17日に実施します。

「きぼう」から小型衛星を放出 (2012年10月 5日)

10月4日から5日にかけて、小型衛星放出技術実証ミッションが実施され、「きぼう」日本実験棟から5機の小型衛星が放出されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年10月 2日)

国際宇宙ステーション(ISS)内における微生物動態を調べるMicrobe III 実験では、星出宇宙飛行士がISS内の様々なサンプルを採取しています。2回目のNanoStep実験を9月30日に開始しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年9月25日)

NanoStep実験(合計3回のうちの第2回目)の準備を9月25日に実施します。ポート共有実験装置(MCE)の各ミッション機器の動作確認を行っています。

「宇宙インフレータブル構造の宇宙実証(SIMPLE)」における形状記憶ポリマ伸展実験の成功について (2012年9月21日)

2012年8月24日、「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームのポート共有実験装置(MCE)に搭載しているミッション機器のひとつである「宇宙インフレータブル構造の宇宙実証(SIMPLE)」において、世界で初めて、形状記憶ポリマの宇宙曝露環境における伸展(形状回復)実験に成功しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年9月19日)

Area PADLES(「きぼう」船内の宇宙放射線計測)の取外し作業を9月14日に実施しました。Area PADLESは9月17日にISSから分離したソユーズTMA-04M宇宙船(30S)で地上に回収されました。「きぼう」の船外実験プラットフォームに取り付けられたポート共有実験装置(MCE)の各ミッション機器も動作確認などが行われています。

ポート共有実験装置(MCE)ミッション EVA支援ロボット実証実験(REX-J)の動作確認状況について (2012年9月11日)

宇宙航空研究開発機構は、平成24年8月20日~8月31日の期間、「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームで実施したポート共有実験装置(MCE)ミッションの一つである「EVA支援ロボット実証実験(REX-J)」において、ロボットの基本機能が軌道上で正常に動作することを確認しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2012年9月11日)

NanoStep実験(合計3回のうちの第1回目)を9月7日まで実施しました。水棲生物実験装置(AQH)の起動準備作業を9月7日に実施しました。Area PADLES(「きぼう」船内の宇宙放射線計測)の取外し作業を9月14日に実施します。

船外実験プラットフォーム用民生品ハイビジョンビデオカメラシステム(COTS HDTV-EF)による地球表面映像取得結果 (2012年9月11日)

「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームのポート共有実験装置に搭載している船外実験プラットフォーム用民生品ハイビジョンビデオカメラシステムにおいて、宇宙空間から直接、地球の高精細動画の映像を取得することができました。

Resist Tubule実験の解説ページを公開しました (2012年9月 7日)

2012年秋頃から「きぼう」で実験を開始する予定の「植物の抗重力反応機構-シグナル変換・伝達から応答まで(Resist Tubule)」の解説ページを公開しました。この実験では、シロイヌナズナを生育し、遺伝子の働きや細胞内の変化に至るまでを詳しく調べます。
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