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「きぼう」での実験

新着情報

最終更新日:2023年12月22日

036号 ガンマ線バーストの全自動速報の確立 (2011年10月31日)

MAXIサイエンスニュース036号を掲載しました。036号では、ガンマ線バースト発見後の全自動速報の確立についてご紹介します。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2011年10月25日)

「きぼう」では、マランゴニ実験(テーマ1・第4シリーズ)を継続しています。今週は、宇宙医学実験支援システムの技術実証実験や、Hair実験のサンプル取得を行う予定です。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2011年10月19日)

「きぼう」では、マランゴニ実験(テーマ1・第4シリーズ)を継続しています。先週は、温度勾配炉(GHF)と多目的実験ラック(MSPR)の初期動作確認を実施しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2011年10月12日)

「きぼう」では、マランゴニ実験(テーマ1・第4シリーズ)を継続しています。先週は、宇宙医学実験支援システムの技術実証実験や温度勾配炉(GHF)の初期動作確認を行いました。

「きぼう」日本実験棟で芸術利用テーマ 「発光する墨流し水球絵画-II "生命、光、海"」が実施されました (2011年10月 4日)

「きぼう」日本実験棟において、文化・人文社会科学利用パイロットミッションとして、「発光する墨流し水球絵画-II "生命、光、海"」(代表提案者:逢坂卓郎 筑波大学教授)が実施されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2011年10月 4日)

「きぼう」では、マランゴニ実験(テーマ1・第4シリーズ)を継続しています。9月30日には、「発光する墨流し水球絵画-II "生命、光、海"」を実施しました。10月8日には、宇宙医学実験支援システムの技術実証実験のうち、ホルター心電計データの軌道上詳細解析を実施する予定です。

「きぼう」日本実験棟で芸術利用テーマ 「宇宙で抹茶を点てる」が実施されました (2011年9月30日)

「きぼう」日本実験棟において、文化・人文社会科学利用パイロットミッションとして、「宇宙で抹茶を点てる」(代表提案者:河口洋一郎 東京大学教授)が実施されました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2011年9月27日)

先週は、宇宙医学実験支援システムの技術実証実験を実施したほか、マランゴニ実験(テーマ1・第4シリーズ)を開始しました。9月22日には、Myco実験のサンプル取得を実施しました。

「きぼう」の利用状況と今後の予定 (2011年9月22日)

今週は、9月19日からマランゴニ実験を開始しました。9月21日、文化・人文社会科学利用パイロットミッション「宇宙抹茶」を実施しました。9月22日には、Myco実験のサンプル採取を行う予定です。

「きぼう」日本実験棟において、マランゴニ対流実験の1テーマ目の第4シリーズが開始されました (2011年9月22日)

「きぼう」日本実験棟の流体物理実験装置(FPEF)を使用して実施する、マランゴニ対流実験の1テーマ目の第4シリーズが開始されました。
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