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最新情報
2008年3月18日
STS-123ミッション 飛行8日目終了
日本時間3月18日午前7時51分から、6時間53分にわたり第3回船外活動が行われ、「デクスター」（特殊目的ロボットアーム）の組立て作業が完了しました。土井宇宙飛行士は、船内にて「きぼう」日本実験棟船内保管室に搭載した機器の整備作業などを行いました。
2008年3月18日
STS-123ミッション 飛行8日目
国際宇宙ステーション（ISS）では、米国中部夏時間3月13日午後5時51分（日本時間3月18日午前7時51分）から、第3回船外活動が開始されました。
2008年3月17日
STS-123ミッション 飛行7日目終了
国際宇宙ステーション（ISS）では、「デクスター」（特殊目的ロボットアーム）の腕のブレーキ試験や、土井宇宙飛行士による「きぼう」日本実験棟船内保管室内での作業などが行われました。
2008年3月16日
STS-123ミッション 飛行6日目終了
日本時間3月16日午前8時49分から、7時間8分にわたり第2回船外活動が行われ、「デクスター」（特殊目的ロボットアーム）の組立て作業が行われました。土井宇宙飛行士は、船内保管室のラックの設定作業を引き続き行い、順調に任務をこなしています。
2008年3月16日
STS-123ミッション 飛行6日目
米国中部夏時間3月15日午後6時49分（日本時間3月16日午前8時49分）から第2回船外活動が開始されました。また、船内では、土井宇宙飛行士らクルーが飛行5日目に引き続き、「きぼう」日本実験棟船内保管室に搭載したラックの設定作業などを行います。
2008年3月15日
STS-123ミッション 飛行5日目終了
日本時間3月15日午前10時23分に、「きぼう」日本実験棟船内保管室のハッチが開けられ、その後、午前10時30分に土井宇宙飛行士らクルーが入室しました。日本が開発した最初の有人宇宙施設に日本人が初めて乗り込む、歴史的瞬間となりました。
2008年3月15日
土井宇宙飛行士らクルーが船内保管室へ入室！
日本時間3月15日午前10時23分に、「きぼう」日本実験棟船内保管室のハッチが開けられ、その後、午前10時30分に土井宇宙飛行士らクルーが入室しました。日本が開発した最初の有人宇宙施設に日本人が初めて乗り込む、歴史的瞬間となりました。
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